永原慶二『苧麻・絹・木綿の社会史』
ここ数年書物復権によって復刊が続いた永原さん。必読
ここ数年書物復権によって復刊が続いた永原さん。必読
March 24, 2025 at 2:03 PM
永原慶二『苧麻・絹・木綿の社会史』
ここ数年書物復権によって復刊が続いた永原さん。必読
ここ数年書物復権によって復刊が続いた永原さん。必読
今回の姫路・神戸行きで買った本たち。
特に1003とあまかわ文庫のラインナップに感銘を受ける。
納屋文庫に行けなかったことに悔いが残る。
特に1003とあまかわ文庫のラインナップに感銘を受ける。
納屋文庫に行けなかったことに悔いが残る。
March 3, 2025 at 12:50 PM
今回の姫路・神戸行きで買った本たち。
特に1003とあまかわ文庫のラインナップに感銘を受ける。
納屋文庫に行けなかったことに悔いが残る。
特に1003とあまかわ文庫のラインナップに感銘を受ける。
納屋文庫に行けなかったことに悔いが残る。
ちくま学芸文庫と法蔵館文庫の新刊を買うたびに1ヶ月経ったことを実感する。
February 14, 2025 at 1:26 PM
ちくま学芸文庫と法蔵館文庫の新刊を買うたびに1ヶ月経ったことを実感する。
高取正男『宗教民俗学』
長らく欲しかったものを落手。
長らく欲しかったものを落手。
February 12, 2025 at 1:02 PM
高取正男『宗教民俗学』
長らく欲しかったものを落手。
長らく欲しかったものを落手。
源了圓『実学思想の系譜』
日本思想史の泰斗による著作が文庫入り。
こうしたところにも手が届く法蔵館文庫、頭が下がります。
日本思想史の泰斗による著作が文庫入り。
こうしたところにも手が届く法蔵館文庫、頭が下がります。
February 7, 2025 at 1:47 PM
源了圓『実学思想の系譜』
日本思想史の泰斗による著作が文庫入り。
こうしたところにも手が届く法蔵館文庫、頭が下がります。
日本思想史の泰斗による著作が文庫入り。
こうしたところにも手が届く法蔵館文庫、頭が下がります。
澄み渡った文章
まさしく噛みしめながら読んでいる。
まさしく噛みしめながら読んでいる。
February 7, 2025 at 10:14 AM
澄み渡った文章
まさしく噛みしめながら読んでいる。
まさしく噛みしめながら読んでいる。
小沼丹『風光る丘』
作品集・全集に未収録の長編作品。
第3の新人では庄野潤三の次に深掘りしたい作家。
作品集・全集に未収録の長編作品。
第3の新人では庄野潤三の次に深掘りしたい作家。
January 31, 2025 at 11:32 PM
小沼丹『風光る丘』
作品集・全集に未収録の長編作品。
第3の新人では庄野潤三の次に深掘りしたい作家。
作品集・全集に未収録の長編作品。
第3の新人では庄野潤三の次に深掘りしたい作家。
本職からすれば『近代日本の中国認識』が重要なわけですが、どれも心躍りますね。
January 24, 2025 at 1:39 PM
本職からすれば『近代日本の中国認識』が重要なわけですが、どれも心躍りますね。
ここ2日で落手した本たち。
中井久夫『戦争と平和』は来月の兵庫行きの時に読みます。
中井久夫『戦争と平和』は来月の兵庫行きの時に読みます。
January 22, 2025 at 1:00 PM
ここ2日で落手した本たち。
中井久夫『戦争と平和』は来月の兵庫行きの時に読みます。
中井久夫『戦争と平和』は来月の兵庫行きの時に読みます。
高埜利彦『近世日本の国家権力と宗教』
大師匠のエッセンスが詰まった1冊が文庫化。
大師匠のエッセンスが詰まった1冊が文庫化。
January 18, 2025 at 5:20 AM
高埜利彦『近世日本の国家権力と宗教』
大師匠のエッセンスが詰まった1冊が文庫化。
大師匠のエッセンスが詰まった1冊が文庫化。
上林暁『星を撒いた街』
少しずつ上林暁の本が集まってきている。
少しずつ上林暁の本が集まってきている。
January 10, 2025 at 12:44 PM
上林暁『星を撒いた街』
少しずつ上林暁の本が集まってきている。
少しずつ上林暁の本が集まってきている。
法蔵館文庫2冊が着弾。今年1年でどれほど増殖するだろうか。
January 4, 2025 at 12:12 PM
法蔵館文庫2冊が着弾。今年1年でどれほど増殖するだろうか。
本日は冬至なり。冬真っ只中ですね。
そんな日に落手した『冬の本』
そんな日に落手した『冬の本』
December 21, 2024 at 12:46 PM
本日は冬至なり。冬真っ只中ですね。
そんな日に落手した『冬の本』
そんな日に落手した『冬の本』
橋本麻里さんと山本貴光さんによる『図書館を建てる、図書館で暮らす』が満を持しての着弾。
心高鳴る1冊ですね
心高鳴る1冊ですね
December 19, 2024 at 11:22 AM
橋本麻里さんと山本貴光さんによる『図書館を建てる、図書館で暮らす』が満を持しての着弾。
心高鳴る1冊ですね
心高鳴る1冊ですね
上林暁の随筆集を読んでいるところに岡本真帆『反復横跳びの日々』が到着。
まだ数篇だが、タイトルの妙が光るエッセイ。店舗や映劇書店用に仕入れなければ。
そして上林暁も岡本さんも高知県の出身なのであった(高知の中でもご近所のようだ)
まだ数篇だが、タイトルの妙が光るエッセイ。店舗や映劇書店用に仕入れなければ。
そして上林暁も岡本さんも高知県の出身なのであった(高知の中でもご近所のようだ)
December 14, 2024 at 12:40 PM
上林暁の随筆集を読んでいるところに岡本真帆『反復横跳びの日々』が到着。
まだ数篇だが、タイトルの妙が光るエッセイ。店舗や映劇書店用に仕入れなければ。
そして上林暁も岡本さんも高知県の出身なのであった(高知の中でもご近所のようだ)
まだ数篇だが、タイトルの妙が光るエッセイ。店舗や映劇書店用に仕入れなければ。
そして上林暁も岡本さんも高知県の出身なのであった(高知の中でもご近所のようだ)
最近は余技にかまけて本職が疎かになりがち。
来月は腰を据えて取り組もうと思う。
来月は腰を据えて取り組もうと思う。
December 7, 2024 at 3:47 AM
最近は余技にかまけて本職が疎かになりがち。
来月は腰を据えて取り組もうと思う。
来月は腰を据えて取り組もうと思う。
ちくま学芸文庫、「中井久夫コレクション」を完走
統合失調症をはじめとする病の専門的なことは何度読んでも十分には理解できないのが悲しい。
それでもなお彼の患者に対する態度、研ぎ澄まされた文章に惹かれる。
そしてヴァレリーをはじめ、彼が愛する詩の世界に少しずつ接近している。
統合失調症をはじめとする病の専門的なことは何度読んでも十分には理解できないのが悲しい。
それでもなお彼の患者に対する態度、研ぎ澄まされた文章に惹かれる。
そしてヴァレリーをはじめ、彼が愛する詩の世界に少しずつ接近している。
November 23, 2024 at 9:36 AM
ちくま学芸文庫、「中井久夫コレクション」を完走
統合失調症をはじめとする病の専門的なことは何度読んでも十分には理解できないのが悲しい。
それでもなお彼の患者に対する態度、研ぎ澄まされた文章に惹かれる。
そしてヴァレリーをはじめ、彼が愛する詩の世界に少しずつ接近している。
統合失調症をはじめとする病の専門的なことは何度読んでも十分には理解できないのが悲しい。
それでもなお彼の患者に対する態度、研ぎ澄まされた文章に惹かれる。
そしてヴァレリーをはじめ、彼が愛する詩の世界に少しずつ接近している。
薄場圭『スーパースターを唄って。』
新井英樹を彷彿とさせるストーリーに惹かれて。
新井英樹を彷彿とさせるストーリーに惹かれて。
November 19, 2024 at 11:46 AM
薄場圭『スーパースターを唄って。』
新井英樹を彷彿とさせるストーリーに惹かれて。
新井英樹を彷彿とさせるストーリーに惹かれて。