夢小説的には王道のロマンスというか
傷つきそうなヒロインを先んじて守るヒーローとか、ロマンスでは王道中の王道なわけで
それをオクタ組にやらせると、メロドラマではなく、アングラ感増々のヒューマングロドラマになってしまったんだ
何度食べても美味しいシチュのはずなのに、自分が書くと不安になるのはなんでや……
ちがうんだ
書きたかったのは「小エビちゃんはおもしれーお気に入りだから守ったげるね」っていうやつで…
物語性をもたせようと迂遠な上に毒性を付けたのが悪い
どうしようかな〜〜！？もう一回練り直すのは苦しいな〜〜！！

それにしてもﾌﾛの守護性能がメロい
今イベで咄嗟に😸守ったの\ｷｬｱ/ってなった

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2000字くらいの書き殴り

privatter.me/page/690f336...

個人的下位組

おＪ
飽きたら捨てられる
永遠に予想外のことを引き起こすおもしれー女でなければならない
頼られることが結構好きで、自分の好きなものを共有するのも好きそうなので、そこでなんとか

👳‍♀
ハレム入りする覚悟、夫を共有する覚悟をもとめられる
監督生ポジなら第一夫人はまず無理
誘拐暗殺などの命の危機があり、結婚したら地獄
👳‍♀の魅力だけではカバーしきれない熱砂の闇

🌹
核級地雷のお母様を姑にする
死ぬまで夫婦生活に口出しをされる
鬼怖お母様と喧嘩できる覇気が必要

ﾂﾉﾀﾛ
監督生ポジなら、種族差による圧倒的な寿命差と身分差がある
人間アンチの多いだろう城に住む覚悟が必要

青かったらすごくクトゥルフの頭だと思う

―いあ！　いあ！　くとぅるふ　ふたぐん！