出来るのだろうけど。
出来るのだろうけど。
安心安全、あれこれ気にせずストレスなく使いたい。
あと発生するのは「リンク記号[[の中」や「バレットリストの書き始めに‐を入れたあと」である。バグなんだろうなあ。
安心安全、あれこれ気にせずストレスなく使いたい。
つまり日々考えていることのメモの置き場所と、考えるためのデスクをObsidianに移動しました。
乱雑に、何でも書いてしまうので整理がどうしても必要で、そういう観点でHeptabaseなどは使いやすかったのですが、自分の環境ではオーバースペックでした。
毎日使いたい機能を冷静に考えてみると、それはObsidianで、しかもコアプラグインでまかなえる範囲で十分だったので、少なくとも普段使いにはObsidianを位置づけることにしました。
そして普段使いする場所だけで良いと思っているので、それでも問題ないよう頭を整理しているところです。
つまり日々考えていることのメモの置き場所と、考えるためのデスクをObsidianに移動しました。
乱雑に、何でも書いてしまうので整理がどうしても必要で、そういう観点でHeptabaseなどは使いやすかったのですが、自分の環境ではオーバースペックでした。
毎日使いたい機能を冷静に考えてみると、それはObsidianで、しかもコアプラグインでまかなえる範囲で十分だったので、少なくとも普段使いにはObsidianを位置づけることにしました。
そして普段使いする場所だけで良いと思っているので、それでも問題ないよう頭を整理しているところです。
でも「分類がむつかしい」とか「このあとに取るアクションがイメージし辛い」とかの理由で、そこから動かせないものは、しばらく置いておくのも良いのではと思っています。
あんまり焦って片付けずに、インボックスに溜まっていくものを何度か眺めたあと、ゆったりとした心持ちで手を付けられるタイミングを探すべきではないかと。
そのくらいの先送りをして、よく向き合ったほうが良いのではと。
でも「分類がむつかしい」とか「このあとに取るアクションがイメージし辛い」とかの理由で、そこから動かせないものは、しばらく置いておくのも良いのではと思っています。
あんまり焦って片付けずに、インボックスに溜まっていくものを何度か眺めたあと、ゆったりとした心持ちで手を付けられるタイミングを探すべきではないかと。
そのくらいの先送りをして、よく向き合ったほうが良いのではと。
あと発生するのは「リンク記号[[の中」や「バレットリストの書き始めに‐を入れたあと」である。バグなんだろうなあ。
あと発生するのは「リンク記号[[の中」や「バレットリストの書き始めに‐を入れたあと」である。バグなんだろうなあ。
でも、そのデメリットに対する解決策はしっかり明文化されていて、今の自分にも有効で。ああログは残すもんだなあ、何とでもなるなあと。
あっちを見たり、こっちの具合を確かめたり、ふらふらしていますが、都度ログを残しているので比較検証が速いです。
でも、そのデメリットに対する解決策はしっかり明文化されていて、今の自分にも有効で。ああログは残すもんだなあ、何とでもなるなあと。
あっちを見たり、こっちの具合を確かめたり、ふらふらしていますが、都度ログを残しているので比較検証が速いです。
「優先度」と「期限」それに今の「ステータス」を簡単な操作で与えられるのはとても、とても有難い 。
定期的にこんなふうになります。「タスク管理ツールに肩まで浸かってばきばきに管理する」モードに。
そのうち自由になりたくなるはずです。
「優先度」と「期限」それに今の「ステータス」を簡単な操作で与えられるのはとても、とても有難い 。
定期的にこんなふうになります。「タスク管理ツールに肩まで浸かってばきばきに管理する」モードに。
そのうち自由になりたくなるはずです。
文章に近いところに、自分の考えを添えてみたいという欲求は、やはりあったのだ。フォントを緑にしてちょこちょこ書いているのは心地よい。
文章に近いところに、自分の考えを添えてみたいという欲求は、やはりあったのだ。フォントを緑にしてちょこちょこ書いているのは心地よい。
AndroidとChrome拡張を使っています。
元々「タスクとメモはそれぞれ近づこうとする」ので、同じツールで扱うことを志向していたのですが、また今も同じツールの中に共存はしているのですが、特に仕事の具体的なタスクはtodo.txtで管理するように。
理由としては、こうすることでタスクをリストとして見る時の、見通しが良くなることです。
todo.txtではタスクの内容をあまり長く書けない(1行で書かないといけない)ので、端的に書こうとなります。すると見通しが良い。
AndroidとChrome拡張を使っています。
元々「タスクとメモはそれぞれ近づこうとする」ので、同じツールで扱うことを志向していたのですが、また今も同じツールの中に共存はしているのですが、特に仕事の具体的なタスクはtodo.txtで管理するように。
理由としては、こうすることでタスクをリストとして見る時の、見通しが良くなることです。
todo.txtではタスクの内容をあまり長く書けない(1行で書かないといけない)ので、端的に書こうとなります。すると見通しが良い。
ただ「どうしても理解できないので、そのまま書き写す」という事があっても良いのかなあと。また「自分だったらこうは書かないんだけど」と疑問を添えた上で書き写すのも。
「よく分からない」や「違うと思う」「何となく解る」を、表明しつつ書き写す。
ただ「どうしても理解できないので、そのまま書き写す」という事があっても良いのかなあと。また「自分だったらこうは書かないんだけど」と疑問を添えた上で書き写すのも。
「よく分からない」や「違うと思う」「何となく解る」を、表明しつつ書き写す。
自分のやりたいことを軽やかに実現できていて嬉しい。
- たくさん書きたい(細々分けて書きたい)
- すぐに書きたい(最初の一文字を)
- 速く書きたい(入力がもたつかない)
- 必要なフォーマットは箇条書き、チェックリストくらい
- ノート間リンクはやっぱり必要
これまでその用途に使っていたのはObsidianですが、同期のことを考えるとUpNoteの方が便利。
情報を一箇所に集めたいので、本当はこういう事はしたくないのですが仕方ない。転記することのメリットもあるだろう。
自分のやりたいことを軽やかに実現できていて嬉しい。
- たくさん書きたい(細々分けて書きたい)
- すぐに書きたい(最初の一文字を)
- 速く書きたい(入力がもたつかない)
- 必要なフォーマットは箇条書き、チェックリストくらい
- ノート間リンクはやっぱり必要
これまでその用途に使っていたのはObsidianですが、同期のことを考えるとUpNoteの方が便利。
情報を一箇所に集めたいので、本当はこういう事はしたくないのですが仕方ない。転記することのメリットもあるだろう。