イブ -ibu- A・N
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けもフレ大好きけもV箱推しの民!
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趣味で作詞、人によっては詩とも呼べる様なものをしています!pixivで過去作公開中!
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ブルスカの民にも宣伝として作詞一覧を公開します!
Xでもシェア公開はしますか、こちらでも裏話やらここだけ話なども公開しようかな…?
一般向けのもののシリーズではあるので、ブルスカの都合上一般に公開できるものに限定してこれからシェア予定!
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イラストコミュニケーションサービス [pixiv]
pixiv(ピクシブ)は、作品の投稿・閲覧が楽しめる「イラストコミュニケーションサービス」です。幅広いジャンルの作品が投稿され、ユーザー発の企画やメーカー公認のコンテストが開催されています。
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タイトル「太陽生命論」
この詩のきっかけが「月兎」を沢山綴ってたからというのが、かなりでかいかも
原文の時の古いタイトルが「月兎は太陽を見ていた」だったのもあって
かなり月兎を意識していた詩だった気がする
調べてみたら妖怪としても扱われてたり、神様としても扱われてたりしてて、「太陽レベルになるとちょっと上の存在になるんか...?」と思いながら添削の時も向き合った
「宇宙探査機「ニンゲン」」ってワードを添削の時に出せたのが個人的に好きなポイントだったり
生命論は生きてて欲しいが連なってできるんだな…と自分の思考すらもちょと覗いてみたり
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#490 太陽生命論 | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
「月には未確認生命体が居る」が嘘なら 尚更益々太陽には生命体なんかないだろうな でも、何処ぞの誰かは月に居ると声を出して止まない そんなにいうなら、太陽に居たって可笑しくはないだろう? その割にはあんたらは太陽を神様と崇める割には 妖の一種として現代に蘇らせたりしてさ 最初は勘違
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December 25, 2025 at 10:52 AM
タイトル「絶対OVER」
過去に綴ってた「絶対熱」を凄い意識して綴ってたものを添削したもの
当時の自分が「絶対熱2」を綴りたい気持ちがあったが、結果的に両方とも添削されるという身も蓋もない話になってちょっと面白い
どう構成すれば、「絶対OVER」と改めて名を付けたこの名前負けしない詩になるのか、凄い凄い悩んでかなり模索した結果2日間向き合う事になったのは此処だけの話
「絶対熱」が始まりの熱というのを意識した上で、そのアンサーになるものってなんだろう?と模索した結果「始まった全てを受け入れて先に行こう」というのが自分なりの結論になった
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#489 絶対OVER | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
己の魂の浄化、己の罪の抜粋 現世の炎は何方も赦さなかった 己の暁の終焉、己の聲の切抜 一度熱を帯びたら最後、全てを知ろうとする君が居る 己とは程遠い、神の罰しを選択の末に 呻きとは違う、歎きからは離れた 安楽の人生を辿った己と枝分かれた 下落の絶望を進む生贄として隔てた 御託を並
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December 21, 2025 at 9:55 AM
タイトル「旅行感覚人生」
こんな自分でも、関わろうとしてくれる人や、友達でいてくれる人へ、自分の文章力でどうにか伝えられないのか、と原文を見た時に感じて
原文が「幸せと伝えるだけでこの文章量…?」というレベルでかなり薄い詩だったと感じたが故にかなり練りに練った詩、1週間は格闘し続けてた詩だったり
自分自身が受信し続けていた世界の事、人の事、感情の事、不条理な事、沢山の事を感じて、憶えて、悩んで、それでも共にまだ歩いていたいなという気持ちは嘘じゃないと答えを出せた詩かも
割と今年千葉旅行に行った経験がかなり大きい様な気がする
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#488 旅行感覚人生 | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
僕らはこの草原を世界地図として 最初の一歩目を歩み始めたんだ 果てがないは、果てまで行けると信じた 君となら行ける気がするんだ、そうなのかな?ディアフレンド 地平線の先をまだ、僕らは目視できてないから まだ歩けるか?同士よ まだ進めるか?親友よ 流れる儘に行き着いた場所は この場
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December 20, 2025 at 11:53 AM
タイトル「それでは、またね」
当時から誰かしらでも別れが来ると覚悟してて、自分の命がいつ終わるのか分からないなりに区切り的にも近く感じてたのもあってかなり真剣に綴ったものだったり
添削とは銘打ってはいるが個人的には原文すらも悪くないと思っていたのでかなり原文を残した上での添削だったかも
過去の自分の「寂しさ」と今の自分の「乗り越え」を上手い事ミックスできたかも
今思うとまだ色んな人と関わってない時に綴ってたのもあって、「自分自身が別れる側だったら?」と綴ってたのはレアかもしれない
今の「それでも残るよ」という思考とはちょっと違う詩
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#487 それでは、またね | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
長い長い夢をずっと見ていた気がした それは例えるなら一生とも呼べるような そんな 今迄の道標を歩いていた 僕は何処まで行くのかな? 沢山の夢を繰り返し、途中で途絶えてた でもこの夢は思いの外長い夢の様で そうか 僕はこの道がとても好きなんだな それすら気付けないまま まだ、居たい
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December 20, 2025 at 10:22 AM
タイトル「現実と夢航法」
自分自身の夢の世界観が悪夢率が高かったのもあって、「この現実もこの夢も都合よく面白い夢だったらいいのにな」と綴った詩
割と添削というのもあって、過去の自分が抱えていた現実逃避と、今の自分が未だ思考を巡らせる「終わりなのかな」という愚痴が溢れてたり
悪夢ばかりだった時期を救うは、楽しいという経験だったのかな…と今でもしみじみ感じてたり
夢航法の内容が英語wikiにしか載ってなかったけど、明晰夢の具体的ジャンルという点で、解釈一致だったのもあって、タイトルが決まった時はかなり脳がすっきりしてたり
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#486 現実と夢航法 | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
どうせなら楽しい夢を見たいよな 面白い夢で溢れて欲しいよな 詰まんないや呆れたや在り来たりだとか そう思ってしまう位には満ち足りたいよな どうせなら楽しいだけを浴びたいよな 幸せだけを謳っていたいよな 馬鹿馬鹿しい飽き飽きだ下らないなって 言われる側の人生で有りたかったよな 吉夢
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December 19, 2025 at 4:58 PM
タイトル「ゆーあーまいでぃあ」
今の自分が綴れる、友情観を綴ったモノ
自分自身が友達や知り合った人に、かなり振り回された結果が今の自分なのかな?と思って、生き始めて早23年、自分自身を未だに友達や親しい人、親友って呼んでくれる全ての人へ、本当に感謝が止まらなくて、添削する時に、「こんなんじゃ友情でもなんでも伝わらねぇぞ!!」とかなり気合を入れて綴った記憶がある
過去でも今でも珍しいかっこがちゃんとした歌詞表記になってるパターンで、本当に自分自身が裏切られた時に何を綴るのが分からなくなるレベルで、本当に友達思いになってる気がする
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#485 ゆーあーまいでぃあ | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
「友達って何だろうな?」 君のその呟きに (僕と君の事ならいいのにな) 僕は胸に仕舞った 人は孤独を生きている 群がっても生きている そう人は自由過ぎる 故に選びすぎてる 友達を何処から線引きすりゃいいか分からない 信頼を何処から置いておきゃいいか分からない そうやって分からない
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December 17, 2025 at 1:02 PM
タイトル「心」
詩を綴り始めて約2年目の時に、当時も昔の詩を今の自分が綴ったらというのを試行錯誤してた時期に、自分の原点である「心の在り所」をより自分が思うが儘に綴ってみようと綴ったモノが6年目の終わりに近いタイミングで自分自身で認められて投稿出来たもの
割と過去のモノが添削という形で生まれ変わる事が多い中、自分の心はこうでありたいという心の叫びが見えた詩かもしれない
「心の瞳」という楽曲が合唱コンの時の自由曲で、苦い思い出もありながらとても思い出深かったのが反映されてるかも、あの時声を出そうと思ってなかったら、今がなかったかも
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#484 心 | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
それは誰にも見れないモノ でも誰もが見たいと願ったモノ ハートの形を認めた 心の形を表してた 誰も知る事が出来ないモノ 誰もが知りたいと思ったモノ その気持ちとか感情とかの言葉の様に 【心】と名付けた 私は死ぬまで悩み続けるのでしょう 徒に走った道を眺めながら なあ、兄弟僕の姿が
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December 17, 2025 at 11:20 AM
タイトル「空オーケストラ」
元々アーティストさんのカラオケ動画を見て「こんな風に癖があっても上手くても、楽しいを全力で出来る様になりたいな」というのを念に入れた上で綴ったもの
故に元々滅茶苦茶大勢の人がそれを歌うみたいなイメージもあったけど、一旦今はそれは没になっている、何かしらで形になった時にもしかしたらがあるかも
多分この世のオーケストラの中で一番敷居が低いと思っているのもあって、「楽しめて、上手くなりたくなったら、その練習が沢山出来る場所」と自分自身もこの詩を最初綴ってた時に「楽しく歌える様になりたいな」を込めていた詩だったり
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#483 空オーケストラ | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
この舞台は、参加者多数の一期一会のオーケストラ この伴奏には歌がない、だから私が声を入れるの 私の歌声やその個性ある声が その密室にでも壮大に 自分が奏でるオーケストラ 人の数だけ歌がある 人の数だけ声がある 故に人の数だけ音色がある "自分なり"を感じ取ろう あの憧れがすぐ傍に
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December 16, 2025 at 10:20 AM
タイトル「ライオンイカシ」
最初はライオンゴロシという植物があるなら、その逆もあってもいいだろうという、ライオン側を寄り添う詩になっていたが、添削で物語の再構築していたら、何か知らんけど愛が歪んでしまってきて、「違う!!過去の自分そう綴りたかった訳じゃない!!」と思いながらも完成してしまったもの
所謂「意味がわかると怖い詩」になってしまって、内心悔しかったり
生かす為に「ライオンゴロシゴロシ」という概念を生まれてしまったのがちょっと怖かったり
一つへの愛情が歪むと世界が見えなくなるってこういう事なのかな…と思ってたり
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#481 ライオンイカシ | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
「死にたくないな」 そう声に出すライオン 吠えている 苦しんでいる 「癒したいな」 そう生かせる草になったんだ 食べておくれ 拒まないでくれ 生存の本能が私を生み出した その名も「ライオンゴロシ」 遺伝子の混乱、君を守りたい その名を誰が名付けるのだろう? その痛さが君を襲うのな
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December 7, 2025 at 3:05 PM
タイトル「Door-in-the-Face」
元々綴った時もダークよりというよりは優しさよりだったらしく、なんか違うと今年綴り直してみた結果、「自分自身が自分の夢をドアインザフェイスされたら、びっくりするほど騙されるんだろうな」という憶測の元で添削した
大それた夢から、現実的な夢へ、そうやって己の人生の妥協点を探って、なあなあな人生を送るのは簡単すぎる、そう生きた方が絶対的に楽だとわかっていながら、其処を明確に綴ってしまう事で「そんな妥協で終わる人生って騙されてるみたいでいやだな」と思いながら綴った
綴れるのはある意味裏返しに近いかも
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#480 Door-in-the-Face | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
ねえ、君?君の理想や思い通りの為に 提案が一つあるんだけどいいかな? 大丈夫、皆幸せになれる交渉だ 騙すつもりなんて一つもないよ? やる事為す事沢山あるかもだけど 別に無茶を望んでる訳じゃないよ まあ、このドアを開くだけの話 重荷に感じるならまた話さなきゃね 譲歩的要請法の習わし
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December 7, 2025 at 1:38 PM
タイトル「混酒祭の声」
カクテルパーティー効果を題材にした詩
それもあって、原文の元々のタイトル案は「カクテルパーティーの中、聞こえた声」と回りくどいタイトルだった時もあった
酒飲みでの出会いでその効果がはっきりと出るなら、こういう出会いがあったらいいな…という妄想の詩
原文だと一方通行のカクテルパーティー効果だったのを、今の添削後ではお互いにカクテルパーティー効果発動してたというのは、今の自分だからの案ではあったかも
自分自身が酒を飲みながら祭りを楽しむ感覚を掴めたからこその添削がでかかったのかな…と今なりに考察してたり
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#479 混酒祭の声 | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
祭りの中、一人酒の世界 群れと群れの間から声が聞こえてくる 幻聴でも、独りは野暮と思い その声の聞こえる方へ 騒がしい祭りを遮る君の声 他の声を掻き分けた不思議な声 誰かと語るには腑に落ちぬ呟きは 恐らく自分にだけ、はっきりと聞こえたんだ 雑音の様なその他大勢 君の声が鮮明に遠く
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November 23, 2025 at 9:00 AM
タイトル「臨みの歌」
今の自分が「今の自分ならこう臨めるよ」と綴り直した詩
割と構成から練り直した部分も大きく
少しでも、弱くても、目立たずとも、芽吹かずとも、臨み動いた全ては、ちゃんと今生きてるそれに繋がってるよと、自分自身へエールを送る様な詩になっている
タイトル実は変えようか悩んだ時期もあり、それが今年綴った詩に「望みの詩」というのがあって、「読み方が一緒やんけ!?」と凄い悩んで、その今年綴ったものを「望みの詞」に変えて、こっちはそのままにすることで妥協した
きっといつか「望みの詞」も投稿する日が来るのかな…?
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#478 臨みの歌 | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
独りで歩き続けられるのだろうか? このボロボロの足の感覚を 忘れはしない、忘れる筈無いでしょう そう誰かが嘆く歌 まるで迷路の様な生き様だったもんで 最初っから壁をなぞってたら楽だったか だか現実壁なぞりで始められる程 世も優しくないし、抑々正解か分からんし 臨まれてこの迷い路に
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November 22, 2025 at 8:14 AM
タイトル「忘れない、その春を」
「冬じゃねぇか!!」のツッコミや、制作時期を見て「夏じゃねぇか!!」のツッコミがあっても大丈夫な詩ではある
自分自身が恐らく青春が終わったのだろうと思った感覚が掴みかけてたタイミングで綴り始めた詩で、青春らしいことや、学生時代の時にしかできないそれを全部できたが怪しい所か、奪われた様な感覚があった自分ですら、あの時足掻いてたその軌跡がちゃんと「青春しようとした証」なのかな…と
学生時代のそれはもう取り戻せずとも、それに近しい楽しさは全然これからでも体験できるんだな…と実感した6年間だったかも
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#477 忘れない、その春を | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
忘れない、忘れられない あの春の事 何処で道を間違えたのだろう 僕の春は少し特殊で 思い出そうとすればする程 薄れゆくものだと もし、道を間違えていなかったら 僕の春は凡庸で 友達と駄弁っていたのを 今でも鮮明に想いだすの 終わりたいな 本当は終わりたくなかったな 夏、秋、冬を超
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November 21, 2025 at 10:51 AM
タイトル「Artist roAd」
最初は知識的な綴りだったのを、今の自分が詩を綴り続けてる、自分なりの創作理念を綴り直してみた
どの形でも完成させる大変さを自分が知れたからこそ、それを対談を見た時に添削に組み込もうとした
はじめるのが難しいというのも、始めた上で完成させる難しさを感じたりして、自分自身が早6年の詩人生活を続けてた結果が、この詩の完成に一歩でも近づけてたらいいな、という楽しみが増える様な詩になった気がする
その未来が最悪で、自分が望む結果じゃなかったとしても、報われようと足掻いた時間がその道を彩ってくれてると信じてる
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#476 Artist roAd | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
納得を求め、今日も面と向かう 正解などいう、他人ありきの形を 表現に自由を足してみた そしたら不随する様に「不自由」もやってきた 足を止め、また手を動かし、彷徨っては あの夢の模範解答を探る 一つ一つ形が整っていく中 自分なりという名の「縛り」を課してく これじゃない、それでもな
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November 19, 2025 at 12:13 PM
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November 16, 2025 at 3:44 PM
タイトル「ViVe」
当時のままの詩ではあるが、その詩がある意味「諦観」に近い部分に触れながら、そのタイトルを「万歳」にするのは、余程当時ヤケクソになっていた部分が強かったのかな…
その忘れた感情を取り戻す日がいつか来るからという、未来の自分に向けた万歳でもあった気がする
語源を辿ると「生きる」にも繋がるこの単語を使った程、当時「生きれるか倒れるかどっちが先か?」という絶妙なバランスだった思い出
この世界が不思議で溢れすぎてる、この現状に万歳でなんとかするしかない感情を「それ位が楽だよな」と〆たのは、楽でいたかった証かな…?
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#475 ViVe | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
もうお手上げだもう仕舞いだ もう手を上げる事しかできない 何故人は嬉しくなると 手を上げたかるのでしょうか? ケリがついたそれは遥か 彼方の貴方にも届く筈の歌 何故人は悲しくなると 手を上げたかるのでしょうか? 喜びを幸せを噛み締めて 悲しみを苦しみを噛み締めて 今は君とこのジュ
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November 18, 2025 at 11:24 AM
タイトル「相席ドライブ」
過去に綴った「Car」を綴った年にもう一度車関連で綴りたくなった結果、二つとも添削されるというまさかの展開でびっくりしている
多分添削の時に相席のワードが浮かんだのは多分相席食堂からだった気がする
そこから添削を進めながら「あれ、一方的な愛になってきてない…?」と自分が想像していた以上に苦戦して、漸く完成する時に「相席から助手席に変わる」という構成でなんとか乗り切った
車は乗せてもらう側ではあるけれど、当時感じてた車に乗る楽しさや縁の部分を上手く修正が利いて個人的には満足だったり
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#474 相席ドライブ | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
「次は何処へ行こうか?」 そう見知らぬ君と道を辿る 自然から零れた音源が 景色と同化して抵抗を 「初めて」だらけの正解が 君にはどう映る?大丈夫? いつか語った旅路が 今走ってる隘路に 「此処は何処だろう?」と 迷える事を誇らしげに思った ねえ、相棒? もう少しだけでも同じ景色を
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November 16, 2025 at 2:08 PM
タイトル「Real Time Attack」
RTA題材に綴りたいと思って過去に綴った結果、過去の自分ですらも「ん?」と思ってた妥協点が分からず今の自分に託されて
「ゲームクリアがRTAの基準になるなら、この人生のクリアってなんだろう?」という所から、色々練って綴り直してみたもの
本当に早く終わるなら小さい小さい時から意識すらもない状態で終われたけど、それでもこのタイマーが止まらないで生きてるなら、まだ達成してない事も沢山あるんだろうなと、一秒でも早く幸せに気付ける様にと、自分のRTAは自分にしか操作できないから、自分の意思でと願った
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#473 Real Time Attack | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
この現実に降り立った瞬間から 私の時計は動き続けてる 始まっただけが分かり、目的も分からず 全員未開拓のゲーム内ゲームばかり進んでく どうやらこのゲームは、自分で定めて進まなきゃ 肝心の攻略法が見えてこないらしい 少し生きて分かった「死」の存在 それが時計を止める条件なのか 躊躇
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November 16, 2025 at 12:25 PM
タイトル「感情感度向上上々」
元々の詩は英詩と日本語詞を混ぜた様な詩だったけど、英詩の内容が薄く、日本語のタイトルにもなっている「感情感度向上上々」を活かしきれてなくて、その上過去の自分が「エイゴカッコイイヨネー」と綴り残してたのにガチキレして、ほぼ一から練り直した詩
一応英詩の時の翻訳を拾った箇所はあるにはあるけど、当時英詩混ぜだったものを、今の自分が「日本語から逃げないで綴ろう」と覚悟を持って綴り切ったもの
故に今の詩では日本語しかなくて、英語が消えたのもそういう経緯があったり
自分自身が語彙力上がってなかったら没になってたかも
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#472 感情感度向上上々 | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
誰かの泣き声が聞こえ始めた その中に自分も偽りなく居た 敏感なる感度が今の感覚を 逃さぬ様に溢さぬ様に 心の涙が見えてしまわぬ様に その一部が君にもならぬ様に 誤魔化しの言葉は届かない それを知った感情の勉強 嘘で出来ていた自分は 心すらも嘘だと思ってた 揺らいだ精神を留めたのは
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November 16, 2025 at 8:55 AM
タイトル「Peek-a-boo」
色んな人が「ピーカブー」を題材にしていて、その中でもかっこよさとダークさが度肝を抜いてて、それに負けたくないとほぼ一から綴り直した添削もの
生まれ変わって、かなり詩の濃度が高まっていて
自分自身を驚かせる為の荒業でもあったり
多分過去の自分だったらここまで綴り直せなかった自信しかない
一応想定では歌える様にはなってる筈、自分しか知らんけど
添削前だったらカップリングにあってもいいかな…程度ではあったけど、今のクオリティだとアルバム曲か表題曲にしても違和感ない感じになっててびっくり、自画自賛すな…!
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#60 Peek-a-boo | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
全世界からの消滅宣言、覗き込んでと手招いでいる それがPeek、いつの間にやらPeakは過ぎ 世間から君は見えないんだとさ 全君の中の行方捜索、目の前の顔すら目視できなくて 感じたhate、その始まりはHadeanから先を歩んだからで 文字としては君は居るんだけどな 何処に行った
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November 15, 2025 at 5:13 PM
Xで投稿した11月11日のシマリスの日に過去の自分がアナログで描いたシマリスを今の自分がマウス一つで描いてみました!!
卒業してから早2年...時の流れって早いな…
ここ最近色彩も表現できる様になって、過去の自分がシャーペン一つで描いてたのがここまで進化できたの、誇らしげだったり
今はもう届かなくても、これが私の自己満足!
アナログで描いたあの妄想の下書きは、今、自分が色彩で溢れた絵として今一度捧げる
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November 14, 2025 at 2:31 PM
タイトル「アイディアリズム」
既存の曲がなかったら「アイデア」って曲になってたレベルで、自分の思考や浅い哲学をどう表現しようか?というので綴ってたもの
添削しながら「自分が理想を諦めたくないという理想をこれでもかという程綴ってる」と気付いて
自分の中にある「我儘が通じるのって何を以てだろう?」というのを自分なりに答えを出したもの
思考なんて簡単でいい、そこから始まる応用を自分をやれてるだけなのかな…?と思ってたり
自分自身が諦め悪い人だからこそ、例え牛歩の歩みでも、目指さないだけは選択肢から消して綴り続けた答えの一つなのかも
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#471 アイディアリズム | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
理想を語った愚か者 いいのよ、君も下に見なきゃいいんだ シーソーの様なゲーム理論 決定論の際々で端々と行きましょう その善意は他愛か自愛か いいのよ、愛する事を忘れなきゃいいんだ 人生は理想通りが上手くいかない道理 君が諦めるのは理想通りじゃないな 説明書がなくても、塩梅に生きれ
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November 9, 2025 at 9:15 AM
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ウサイリー
July 18, 2025 at 5:43 AM
タイトル「窓の光」
当時まだ双極性障害の鬱の部分が強かった時に、光すらも恐れていたエピソードと、当時まだ回復とは遠かった時期にこんな状態でスポットライトを当てられても困ってしまうという、二つの意味で光を恐れたのを綴ったもの
眩しさにやられるのが、まるで生殺与奪の権を握られてる様な感覚を覚えてて、本当に怖がったのを、この詩を通して思い出せるレベルで覚えてる
部屋に閉じこもってた自分の実際が題材な気がするので、最後に諦めの様に光を受け入れるのも含めてリアルだなぁ…と思ってたり
怖いんだよな、救われてしまうのが、きっと
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#470 窓の光 | 作詞一覧 - Ibu-イブ-の小説シリーズ - pixiv
窓の光、浴びる、溶ける それ程に輝かしいものだったから 窓の光、背ける、見える あの光が僕の光 外に出ている奴には 窓の眩しさに気付けないよな 心を閉ざした、部屋に引きこもった 窓なんてなければよかったのに 何故照らす? 僕を殺す為? それとも何か 生かす何かがあるのでしょうか?
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September 29, 2025 at 11:11 AM