軽度ASD、双極性障害(躁鬱病)、患いあれど、気軽にどうぞ!
趣味で作詞、人によっては詩とも呼べる様なものをしています!pixivで過去作公開中!
無言フォロー失礼します!
現アイコン主はXでのFF observerさんから!
現けもフレ3ID:174599373
音楽が凄く大好きなので沢山絡めると嬉しいです!
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Xでもシェア公開はしますか、こちらでも裏話やらここだけ話なども公開しようかな…?
一般向けのもののシリーズではあるので、ブルスカの都合上一般に公開できるものに限定してこれからシェア予定!
www.pixiv.net/novel/series...
この詩のきっかけが「月兎」を沢山綴ってたからというのが、かなりでかいかも
原文の時の古いタイトルが「月兎は太陽を見ていた」だったのもあって
かなり月兎を意識していた詩だった気がする
調べてみたら妖怪としても扱われてたり、神様としても扱われてたりしてて、「太陽レベルになるとちょっと上の存在になるんか...?」と思いながら添削の時も向き合った
「宇宙探査機「ニンゲン」」ってワードを添削の時に出せたのが個人的に好きなポイントだったり
生命論は生きてて欲しいが連なってできるんだな…と自分の思考すらもちょと覗いてみたり
www.pixiv.net/novel/show.p...
この詩のきっかけが「月兎」を沢山綴ってたからというのが、かなりでかいかも
原文の時の古いタイトルが「月兎は太陽を見ていた」だったのもあって
かなり月兎を意識していた詩だった気がする
調べてみたら妖怪としても扱われてたり、神様としても扱われてたりしてて、「太陽レベルになるとちょっと上の存在になるんか...?」と思いながら添削の時も向き合った
「宇宙探査機「ニンゲン」」ってワードを添削の時に出せたのが個人的に好きなポイントだったり
生命論は生きてて欲しいが連なってできるんだな…と自分の思考すらもちょと覗いてみたり
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過去に綴ってた「絶対熱」を凄い意識して綴ってたものを添削したもの
当時の自分が「絶対熱2」を綴りたい気持ちがあったが、結果的に両方とも添削されるという身も蓋もない話になってちょっと面白い
どう構成すれば、「絶対OVER」と改めて名を付けたこの名前負けしない詩になるのか、凄い凄い悩んでかなり模索した結果2日間向き合う事になったのは此処だけの話
「絶対熱」が始まりの熱というのを意識した上で、そのアンサーになるものってなんだろう?と模索した結果「始まった全てを受け入れて先に行こう」というのが自分なりの結論になった
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過去に綴ってた「絶対熱」を凄い意識して綴ってたものを添削したもの
当時の自分が「絶対熱2」を綴りたい気持ちがあったが、結果的に両方とも添削されるという身も蓋もない話になってちょっと面白い
どう構成すれば、「絶対OVER」と改めて名を付けたこの名前負けしない詩になるのか、凄い凄い悩んでかなり模索した結果2日間向き合う事になったのは此処だけの話
「絶対熱」が始まりの熱というのを意識した上で、そのアンサーになるものってなんだろう?と模索した結果「始まった全てを受け入れて先に行こう」というのが自分なりの結論になった
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こんな自分でも、関わろうとしてくれる人や、友達でいてくれる人へ、自分の文章力でどうにか伝えられないのか、と原文を見た時に感じて
原文が「幸せと伝えるだけでこの文章量…?」というレベルでかなり薄い詩だったと感じたが故にかなり練りに練った詩、1週間は格闘し続けてた詩だったり
自分自身が受信し続けていた世界の事、人の事、感情の事、不条理な事、沢山の事を感じて、憶えて、悩んで、それでも共にまだ歩いていたいなという気持ちは嘘じゃないと答えを出せた詩かも
割と今年千葉旅行に行った経験がかなり大きい様な気がする
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こんな自分でも、関わろうとしてくれる人や、友達でいてくれる人へ、自分の文章力でどうにか伝えられないのか、と原文を見た時に感じて
原文が「幸せと伝えるだけでこの文章量…?」というレベルでかなり薄い詩だったと感じたが故にかなり練りに練った詩、1週間は格闘し続けてた詩だったり
自分自身が受信し続けていた世界の事、人の事、感情の事、不条理な事、沢山の事を感じて、憶えて、悩んで、それでも共にまだ歩いていたいなという気持ちは嘘じゃないと答えを出せた詩かも
割と今年千葉旅行に行った経験がかなり大きい様な気がする
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当時から誰かしらでも別れが来ると覚悟してて、自分の命がいつ終わるのか分からないなりに区切り的にも近く感じてたのもあってかなり真剣に綴ったものだったり
添削とは銘打ってはいるが個人的には原文すらも悪くないと思っていたのでかなり原文を残した上での添削だったかも
過去の自分の「寂しさ」と今の自分の「乗り越え」を上手い事ミックスできたかも
今思うとまだ色んな人と関わってない時に綴ってたのもあって、「自分自身が別れる側だったら?」と綴ってたのはレアかもしれない
今の「それでも残るよ」という思考とはちょっと違う詩
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当時から誰かしらでも別れが来ると覚悟してて、自分の命がいつ終わるのか分からないなりに区切り的にも近く感じてたのもあってかなり真剣に綴ったものだったり
添削とは銘打ってはいるが個人的には原文すらも悪くないと思っていたのでかなり原文を残した上での添削だったかも
過去の自分の「寂しさ」と今の自分の「乗り越え」を上手い事ミックスできたかも
今思うとまだ色んな人と関わってない時に綴ってたのもあって、「自分自身が別れる側だったら?」と綴ってたのはレアかもしれない
今の「それでも残るよ」という思考とはちょっと違う詩
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自分自身の夢の世界観が悪夢率が高かったのもあって、「この現実もこの夢も都合よく面白い夢だったらいいのにな」と綴った詩
割と添削というのもあって、過去の自分が抱えていた現実逃避と、今の自分が未だ思考を巡らせる「終わりなのかな」という愚痴が溢れてたり
悪夢ばかりだった時期を救うは、楽しいという経験だったのかな…と今でもしみじみ感じてたり
夢航法の内容が英語wikiにしか載ってなかったけど、明晰夢の具体的ジャンルという点で、解釈一致だったのもあって、タイトルが決まった時はかなり脳がすっきりしてたり
www.pixiv.net/novel/show.p...
自分自身の夢の世界観が悪夢率が高かったのもあって、「この現実もこの夢も都合よく面白い夢だったらいいのにな」と綴った詩
割と添削というのもあって、過去の自分が抱えていた現実逃避と、今の自分が未だ思考を巡らせる「終わりなのかな」という愚痴が溢れてたり
悪夢ばかりだった時期を救うは、楽しいという経験だったのかな…と今でもしみじみ感じてたり
夢航法の内容が英語wikiにしか載ってなかったけど、明晰夢の具体的ジャンルという点で、解釈一致だったのもあって、タイトルが決まった時はかなり脳がすっきりしてたり
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今の自分が綴れる、友情観を綴ったモノ
自分自身が友達や知り合った人に、かなり振り回された結果が今の自分なのかな?と思って、生き始めて早23年、自分自身を未だに友達や親しい人、親友って呼んでくれる全ての人へ、本当に感謝が止まらなくて、添削する時に、「こんなんじゃ友情でもなんでも伝わらねぇぞ!!」とかなり気合を入れて綴った記憶がある
過去でも今でも珍しいかっこがちゃんとした歌詞表記になってるパターンで、本当に自分自身が裏切られた時に何を綴るのが分からなくなるレベルで、本当に友達思いになってる気がする
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今の自分が綴れる、友情観を綴ったモノ
自分自身が友達や知り合った人に、かなり振り回された結果が今の自分なのかな?と思って、生き始めて早23年、自分自身を未だに友達や親しい人、親友って呼んでくれる全ての人へ、本当に感謝が止まらなくて、添削する時に、「こんなんじゃ友情でもなんでも伝わらねぇぞ!!」とかなり気合を入れて綴った記憶がある
過去でも今でも珍しいかっこがちゃんとした歌詞表記になってるパターンで、本当に自分自身が裏切られた時に何を綴るのが分からなくなるレベルで、本当に友達思いになってる気がする
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詩を綴り始めて約2年目の時に、当時も昔の詩を今の自分が綴ったらというのを試行錯誤してた時期に、自分の原点である「心の在り所」をより自分が思うが儘に綴ってみようと綴ったモノが6年目の終わりに近いタイミングで自分自身で認められて投稿出来たもの
割と過去のモノが添削という形で生まれ変わる事が多い中、自分の心はこうでありたいという心の叫びが見えた詩かもしれない
「心の瞳」という楽曲が合唱コンの時の自由曲で、苦い思い出もありながらとても思い出深かったのが反映されてるかも、あの時声を出そうと思ってなかったら、今がなかったかも
www.pixiv.net/novel/show.p...
詩を綴り始めて約2年目の時に、当時も昔の詩を今の自分が綴ったらというのを試行錯誤してた時期に、自分の原点である「心の在り所」をより自分が思うが儘に綴ってみようと綴ったモノが6年目の終わりに近いタイミングで自分自身で認められて投稿出来たもの
割と過去のモノが添削という形で生まれ変わる事が多い中、自分の心はこうでありたいという心の叫びが見えた詩かもしれない
「心の瞳」という楽曲が合唱コンの時の自由曲で、苦い思い出もありながらとても思い出深かったのが反映されてるかも、あの時声を出そうと思ってなかったら、今がなかったかも
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元々アーティストさんのカラオケ動画を見て「こんな風に癖があっても上手くても、楽しいを全力で出来る様になりたいな」というのを念に入れた上で綴ったもの
故に元々滅茶苦茶大勢の人がそれを歌うみたいなイメージもあったけど、一旦今はそれは没になっている、何かしらで形になった時にもしかしたらがあるかも
多分この世のオーケストラの中で一番敷居が低いと思っているのもあって、「楽しめて、上手くなりたくなったら、その練習が沢山出来る場所」と自分自身もこの詩を最初綴ってた時に「楽しく歌える様になりたいな」を込めていた詩だったり
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元々アーティストさんのカラオケ動画を見て「こんな風に癖があっても上手くても、楽しいを全力で出来る様になりたいな」というのを念に入れた上で綴ったもの
故に元々滅茶苦茶大勢の人がそれを歌うみたいなイメージもあったけど、一旦今はそれは没になっている、何かしらで形になった時にもしかしたらがあるかも
多分この世のオーケストラの中で一番敷居が低いと思っているのもあって、「楽しめて、上手くなりたくなったら、その練習が沢山出来る場所」と自分自身もこの詩を最初綴ってた時に「楽しく歌える様になりたいな」を込めていた詩だったり
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最初はライオンゴロシという植物があるなら、その逆もあってもいいだろうという、ライオン側を寄り添う詩になっていたが、添削で物語の再構築していたら、何か知らんけど愛が歪んでしまってきて、「違う!!過去の自分そう綴りたかった訳じゃない!!」と思いながらも完成してしまったもの
所謂「意味がわかると怖い詩」になってしまって、内心悔しかったり
生かす為に「ライオンゴロシゴロシ」という概念を生まれてしまったのがちょっと怖かったり
一つへの愛情が歪むと世界が見えなくなるってこういう事なのかな…と思ってたり
www.pixiv.net/novel/show.p...
最初はライオンゴロシという植物があるなら、その逆もあってもいいだろうという、ライオン側を寄り添う詩になっていたが、添削で物語の再構築していたら、何か知らんけど愛が歪んでしまってきて、「違う!!過去の自分そう綴りたかった訳じゃない!!」と思いながらも完成してしまったもの
所謂「意味がわかると怖い詩」になってしまって、内心悔しかったり
生かす為に「ライオンゴロシゴロシ」という概念を生まれてしまったのがちょっと怖かったり
一つへの愛情が歪むと世界が見えなくなるってこういう事なのかな…と思ってたり
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元々綴った時もダークよりというよりは優しさよりだったらしく、なんか違うと今年綴り直してみた結果、「自分自身が自分の夢をドアインザフェイスされたら、びっくりするほど騙されるんだろうな」という憶測の元で添削した
大それた夢から、現実的な夢へ、そうやって己の人生の妥協点を探って、なあなあな人生を送るのは簡単すぎる、そう生きた方が絶対的に楽だとわかっていながら、其処を明確に綴ってしまう事で「そんな妥協で終わる人生って騙されてるみたいでいやだな」と思いながら綴った
綴れるのはある意味裏返しに近いかも
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元々綴った時もダークよりというよりは優しさよりだったらしく、なんか違うと今年綴り直してみた結果、「自分自身が自分の夢をドアインザフェイスされたら、びっくりするほど騙されるんだろうな」という憶測の元で添削した
大それた夢から、現実的な夢へ、そうやって己の人生の妥協点を探って、なあなあな人生を送るのは簡単すぎる、そう生きた方が絶対的に楽だとわかっていながら、其処を明確に綴ってしまう事で「そんな妥協で終わる人生って騙されてるみたいでいやだな」と思いながら綴った
綴れるのはある意味裏返しに近いかも
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カクテルパーティー効果を題材にした詩
それもあって、原文の元々のタイトル案は「カクテルパーティーの中、聞こえた声」と回りくどいタイトルだった時もあった
酒飲みでの出会いでその効果がはっきりと出るなら、こういう出会いがあったらいいな…という妄想の詩
原文だと一方通行のカクテルパーティー効果だったのを、今の添削後ではお互いにカクテルパーティー効果発動してたというのは、今の自分だからの案ではあったかも
自分自身が酒を飲みながら祭りを楽しむ感覚を掴めたからこその添削がでかかったのかな…と今なりに考察してたり
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カクテルパーティー効果を題材にした詩
それもあって、原文の元々のタイトル案は「カクテルパーティーの中、聞こえた声」と回りくどいタイトルだった時もあった
酒飲みでの出会いでその効果がはっきりと出るなら、こういう出会いがあったらいいな…という妄想の詩
原文だと一方通行のカクテルパーティー効果だったのを、今の添削後ではお互いにカクテルパーティー効果発動してたというのは、今の自分だからの案ではあったかも
自分自身が酒を飲みながら祭りを楽しむ感覚を掴めたからこその添削がでかかったのかな…と今なりに考察してたり
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今の自分が「今の自分ならこう臨めるよ」と綴り直した詩
割と構成から練り直した部分も大きく
少しでも、弱くても、目立たずとも、芽吹かずとも、臨み動いた全ては、ちゃんと今生きてるそれに繋がってるよと、自分自身へエールを送る様な詩になっている
タイトル実は変えようか悩んだ時期もあり、それが今年綴った詩に「望みの詩」というのがあって、「読み方が一緒やんけ!?」と凄い悩んで、その今年綴ったものを「望みの詞」に変えて、こっちはそのままにすることで妥協した
きっといつか「望みの詞」も投稿する日が来るのかな…?
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今の自分が「今の自分ならこう臨めるよ」と綴り直した詩
割と構成から練り直した部分も大きく
少しでも、弱くても、目立たずとも、芽吹かずとも、臨み動いた全ては、ちゃんと今生きてるそれに繋がってるよと、自分自身へエールを送る様な詩になっている
タイトル実は変えようか悩んだ時期もあり、それが今年綴った詩に「望みの詩」というのがあって、「読み方が一緒やんけ!?」と凄い悩んで、その今年綴ったものを「望みの詞」に変えて、こっちはそのままにすることで妥協した
きっといつか「望みの詞」も投稿する日が来るのかな…?
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「冬じゃねぇか!!」のツッコミや、制作時期を見て「夏じゃねぇか!!」のツッコミがあっても大丈夫な詩ではある
自分自身が恐らく青春が終わったのだろうと思った感覚が掴みかけてたタイミングで綴り始めた詩で、青春らしいことや、学生時代の時にしかできないそれを全部できたが怪しい所か、奪われた様な感覚があった自分ですら、あの時足掻いてたその軌跡がちゃんと「青春しようとした証」なのかな…と
学生時代のそれはもう取り戻せずとも、それに近しい楽しさは全然これからでも体験できるんだな…と実感した6年間だったかも
www.pixiv.net/novel/show.p...
「冬じゃねぇか!!」のツッコミや、制作時期を見て「夏じゃねぇか!!」のツッコミがあっても大丈夫な詩ではある
自分自身が恐らく青春が終わったのだろうと思った感覚が掴みかけてたタイミングで綴り始めた詩で、青春らしいことや、学生時代の時にしかできないそれを全部できたが怪しい所か、奪われた様な感覚があった自分ですら、あの時足掻いてたその軌跡がちゃんと「青春しようとした証」なのかな…と
学生時代のそれはもう取り戻せずとも、それに近しい楽しさは全然これからでも体験できるんだな…と実感した6年間だったかも
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最初は知識的な綴りだったのを、今の自分が詩を綴り続けてる、自分なりの創作理念を綴り直してみた
どの形でも完成させる大変さを自分が知れたからこそ、それを対談を見た時に添削に組み込もうとした
はじめるのが難しいというのも、始めた上で完成させる難しさを感じたりして、自分自身が早6年の詩人生活を続けてた結果が、この詩の完成に一歩でも近づけてたらいいな、という楽しみが増える様な詩になった気がする
その未来が最悪で、自分が望む結果じゃなかったとしても、報われようと足掻いた時間がその道を彩ってくれてると信じてる
www.pixiv.net/novel/show.p...
最初は知識的な綴りだったのを、今の自分が詩を綴り続けてる、自分なりの創作理念を綴り直してみた
どの形でも完成させる大変さを自分が知れたからこそ、それを対談を見た時に添削に組み込もうとした
はじめるのが難しいというのも、始めた上で完成させる難しさを感じたりして、自分自身が早6年の詩人生活を続けてた結果が、この詩の完成に一歩でも近づけてたらいいな、という楽しみが増える様な詩になった気がする
その未来が最悪で、自分が望む結果じゃなかったとしても、報われようと足掻いた時間がその道を彩ってくれてると信じてる
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当時のままの詩ではあるが、その詩がある意味「諦観」に近い部分に触れながら、そのタイトルを「万歳」にするのは、余程当時ヤケクソになっていた部分が強かったのかな…
その忘れた感情を取り戻す日がいつか来るからという、未来の自分に向けた万歳でもあった気がする
語源を辿ると「生きる」にも繋がるこの単語を使った程、当時「生きれるか倒れるかどっちが先か?」という絶妙なバランスだった思い出
この世界が不思議で溢れすぎてる、この現状に万歳でなんとかするしかない感情を「それ位が楽だよな」と〆たのは、楽でいたかった証かな…?
www.pixiv.net/novel/show.p...
当時のままの詩ではあるが、その詩がある意味「諦観」に近い部分に触れながら、そのタイトルを「万歳」にするのは、余程当時ヤケクソになっていた部分が強かったのかな…
その忘れた感情を取り戻す日がいつか来るからという、未来の自分に向けた万歳でもあった気がする
語源を辿ると「生きる」にも繋がるこの単語を使った程、当時「生きれるか倒れるかどっちが先か?」という絶妙なバランスだった思い出
この世界が不思議で溢れすぎてる、この現状に万歳でなんとかするしかない感情を「それ位が楽だよな」と〆たのは、楽でいたかった証かな…?
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過去に綴った「Car」を綴った年にもう一度車関連で綴りたくなった結果、二つとも添削されるというまさかの展開でびっくりしている
多分添削の時に相席のワードが浮かんだのは多分相席食堂からだった気がする
そこから添削を進めながら「あれ、一方的な愛になってきてない…?」と自分が想像していた以上に苦戦して、漸く完成する時に「相席から助手席に変わる」という構成でなんとか乗り切った
車は乗せてもらう側ではあるけれど、当時感じてた車に乗る楽しさや縁の部分を上手く修正が利いて個人的には満足だったり
www.pixiv.net/novel/show.p...
過去に綴った「Car」を綴った年にもう一度車関連で綴りたくなった結果、二つとも添削されるというまさかの展開でびっくりしている
多分添削の時に相席のワードが浮かんだのは多分相席食堂からだった気がする
そこから添削を進めながら「あれ、一方的な愛になってきてない…?」と自分が想像していた以上に苦戦して、漸く完成する時に「相席から助手席に変わる」という構成でなんとか乗り切った
車は乗せてもらう側ではあるけれど、当時感じてた車に乗る楽しさや縁の部分を上手く修正が利いて個人的には満足だったり
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RTA題材に綴りたいと思って過去に綴った結果、過去の自分ですらも「ん?」と思ってた妥協点が分からず今の自分に託されて
「ゲームクリアがRTAの基準になるなら、この人生のクリアってなんだろう?」という所から、色々練って綴り直してみたもの
本当に早く終わるなら小さい小さい時から意識すらもない状態で終われたけど、それでもこのタイマーが止まらないで生きてるなら、まだ達成してない事も沢山あるんだろうなと、一秒でも早く幸せに気付ける様にと、自分のRTAは自分にしか操作できないから、自分の意思でと願った
www.pixiv.net/novel/show.p...
RTA題材に綴りたいと思って過去に綴った結果、過去の自分ですらも「ん?」と思ってた妥協点が分からず今の自分に託されて
「ゲームクリアがRTAの基準になるなら、この人生のクリアってなんだろう?」という所から、色々練って綴り直してみたもの
本当に早く終わるなら小さい小さい時から意識すらもない状態で終われたけど、それでもこのタイマーが止まらないで生きてるなら、まだ達成してない事も沢山あるんだろうなと、一秒でも早く幸せに気付ける様にと、自分のRTAは自分にしか操作できないから、自分の意思でと願った
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元々の詩は英詩と日本語詞を混ぜた様な詩だったけど、英詩の内容が薄く、日本語のタイトルにもなっている「感情感度向上上々」を活かしきれてなくて、その上過去の自分が「エイゴカッコイイヨネー」と綴り残してたのにガチキレして、ほぼ一から練り直した詩
一応英詩の時の翻訳を拾った箇所はあるにはあるけど、当時英詩混ぜだったものを、今の自分が「日本語から逃げないで綴ろう」と覚悟を持って綴り切ったもの
故に今の詩では日本語しかなくて、英語が消えたのもそういう経緯があったり
自分自身が語彙力上がってなかったら没になってたかも
www.pixiv.net/novel/show.p...
元々の詩は英詩と日本語詞を混ぜた様な詩だったけど、英詩の内容が薄く、日本語のタイトルにもなっている「感情感度向上上々」を活かしきれてなくて、その上過去の自分が「エイゴカッコイイヨネー」と綴り残してたのにガチキレして、ほぼ一から練り直した詩
一応英詩の時の翻訳を拾った箇所はあるにはあるけど、当時英詩混ぜだったものを、今の自分が「日本語から逃げないで綴ろう」と覚悟を持って綴り切ったもの
故に今の詩では日本語しかなくて、英語が消えたのもそういう経緯があったり
自分自身が語彙力上がってなかったら没になってたかも
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色んな人が「ピーカブー」を題材にしていて、その中でもかっこよさとダークさが度肝を抜いてて、それに負けたくないとほぼ一から綴り直した添削もの
生まれ変わって、かなり詩の濃度が高まっていて
自分自身を驚かせる為の荒業でもあったり
多分過去の自分だったらここまで綴り直せなかった自信しかない
一応想定では歌える様にはなってる筈、自分しか知らんけど
添削前だったらカップリングにあってもいいかな…程度ではあったけど、今のクオリティだとアルバム曲か表題曲にしても違和感ない感じになっててびっくり、自画自賛すな…!
www.pixiv.net/novel/show.p...
色んな人が「ピーカブー」を題材にしていて、その中でもかっこよさとダークさが度肝を抜いてて、それに負けたくないとほぼ一から綴り直した添削もの
生まれ変わって、かなり詩の濃度が高まっていて
自分自身を驚かせる為の荒業でもあったり
多分過去の自分だったらここまで綴り直せなかった自信しかない
一応想定では歌える様にはなってる筈、自分しか知らんけど
添削前だったらカップリングにあってもいいかな…程度ではあったけど、今のクオリティだとアルバム曲か表題曲にしても違和感ない感じになっててびっくり、自画自賛すな…!
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卒業してから早2年...時の流れって早いな…
ここ最近色彩も表現できる様になって、過去の自分がシャーペン一つで描いてたのがここまで進化できたの、誇らしげだったり
今はもう届かなくても、これが私の自己満足!
アナログで描いたあの妄想の下書きは、今、自分が色彩で溢れた絵として今一度捧げる
www.pixiv.net/artworks/137...
卒業してから早2年...時の流れって早いな…
ここ最近色彩も表現できる様になって、過去の自分がシャーペン一つで描いてたのがここまで進化できたの、誇らしげだったり
今はもう届かなくても、これが私の自己満足!
アナログで描いたあの妄想の下書きは、今、自分が色彩で溢れた絵として今一度捧げる
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既存の曲がなかったら「アイデア」って曲になってたレベルで、自分の思考や浅い哲学をどう表現しようか?というので綴ってたもの
添削しながら「自分が理想を諦めたくないという理想をこれでもかという程綴ってる」と気付いて
自分の中にある「我儘が通じるのって何を以てだろう?」というのを自分なりに答えを出したもの
思考なんて簡単でいい、そこから始まる応用を自分をやれてるだけなのかな…?と思ってたり
自分自身が諦め悪い人だからこそ、例え牛歩の歩みでも、目指さないだけは選択肢から消して綴り続けた答えの一つなのかも
www.pixiv.net/novel/show.p...
既存の曲がなかったら「アイデア」って曲になってたレベルで、自分の思考や浅い哲学をどう表現しようか?というので綴ってたもの
添削しながら「自分が理想を諦めたくないという理想をこれでもかという程綴ってる」と気付いて
自分の中にある「我儘が通じるのって何を以てだろう?」というのを自分なりに答えを出したもの
思考なんて簡単でいい、そこから始まる応用を自分をやれてるだけなのかな…?と思ってたり
自分自身が諦め悪い人だからこそ、例え牛歩の歩みでも、目指さないだけは選択肢から消して綴り続けた答えの一つなのかも
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当時まだ双極性障害の鬱の部分が強かった時に、光すらも恐れていたエピソードと、当時まだ回復とは遠かった時期にこんな状態でスポットライトを当てられても困ってしまうという、二つの意味で光を恐れたのを綴ったもの
眩しさにやられるのが、まるで生殺与奪の権を握られてる様な感覚を覚えてて、本当に怖がったのを、この詩を通して思い出せるレベルで覚えてる
部屋に閉じこもってた自分の実際が題材な気がするので、最後に諦めの様に光を受け入れるのも含めてリアルだなぁ…と思ってたり
怖いんだよな、救われてしまうのが、きっと
www.pixiv.net/novel/show.p...
当時まだ双極性障害の鬱の部分が強かった時に、光すらも恐れていたエピソードと、当時まだ回復とは遠かった時期にこんな状態でスポットライトを当てられても困ってしまうという、二つの意味で光を恐れたのを綴ったもの
眩しさにやられるのが、まるで生殺与奪の権を握られてる様な感覚を覚えてて、本当に怖がったのを、この詩を通して思い出せるレベルで覚えてる
部屋に閉じこもってた自分の実際が題材な気がするので、最後に諦めの様に光を受け入れるのも含めてリアルだなぁ…と思ってたり
怖いんだよな、救われてしまうのが、きっと
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