でもなんか資源食いつぶしちゃってもうどうしようもない治安になってギロチン刑やりはじめる宇宙世紀の人とか、
ボロボロの基地に砂漠化した地表に記憶のないのゼロが頑張らなきゃならないロックマンゼロの世界観とかが未来としてあると、
行間の時系列の主人公たちがめっちゃ頑張っても世界全体はどうしようもないんですよね、、、という無情な感じがあって切ないよね　それがいいという話もありますが　かなり切なさがあるしリアリティもある

いやべつにそれが良いとか悪いとかではなくて　おんなじだな～～～！！！と急に思っただけです　ホントです

冬コミ新刊の2冊目を出す予定をあらかじめ組んでいたので、1冊目の電子版は早めにリリースして販売時期を二重の極み（？）にしようという感じになったのでした。お好きな方でお手にとっていただければ良いかなと～～～

冬コミ新刊・天地ニヤ本の紙版はこちらから
メロン🍈
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とら🐯
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ブックメイト📔
bookmate-net.com/ec/64037?sec...

やっぱりこの歳になっても運よく漫画で生活出来るようになっても、例えば美大とかそういうアカデミックでちゃんとした場所で訓練・勉強した人に対するコンプレックスというのは普通にあるので、
アウトローにはアウトローなりのやり方で生き残ってやるからなという気持ちがある　それはそれとして学校で漫画やっていいなんて素敵よね～とも思うので　おれは良いと思う　別にマジの漫画家にならなくても絵とか文のスキルはなにかに使えるだろうしね

こういうのはね～完結させた漫画についてはあんまり表立ってぐだぐだ喋るのも未練がましくて格好つかないし、読者の皆様に益になるようなもんでもないから基本言わんほうが良いんでしょうけど、言わないと理解ってもらえない事っていっぱいあるし、
そもそも自分は描くべきだと思ったら描くし描かないことに価値があると思ったら絶対描かないので、そういうもんだと思ってもらうほかないですね、、、
という話です
とまぁ～～～～～～色々書きましたけど、ヤングキングコミックス『修羅場でイキてるポルノ屋さん』、面白いのでぜひ読んでください（？？？）！！！
以上

『修羅イキ』も、特に1巻あたりは意識してエロい描写を度々入れていたので『そっち方面』で期待されていた読者の方がぼちぼちいたっぽいのは一応観測していて、それはまぁ期待通りのものを出さなかったおれに落ち度があるかな～とは思うんだけど、
でも改めて自分で読み返してみても、この漫画のキャラ同士のR-18描写はどう考えても蛇足すぎないか？？？というか林田が結構フラグを自分でへし折ったルートでもあるので無理筋なんですけれどもね、、、というのが作者なりにあり、やっぱりマジで描く気はないです。申し訳ないけど諦めて頂きたいね、、、
二次創作を勝手にやっていただく分には構わないと思ってます