私が12月生まれということもあり、年末やクリスマスの雰囲気はとても好きなのです。クリスマスソングは多いですが、クリス・レアの Driving Home for Christmas が一番のお気に入りです。どうぞ安らかに。

ただ、やり過ごすのが大変な人、生きることに苦しみを伴う人というのは、多くの人々が思う以上に多く存在するのです。でも、偏見や誤解により、解決にならない解決法を投げつけられ、さらに苦しみを深くしているのです。
本来は適切なサポートが必要ですが、提供する場や人も多くなく、情報や支援が十分行き届いていないのです。

静岡出身ですが、小学生時代は北関東に住んでいたので、この話は群馬、栃木辺りの話です。
ただ、静岡も南アルプスがあるくらいで熊はいますし、長年生息が確認されなかった伊豆でも4年前から目撃情報はあるので、山に入られる際は熊鈴など音の出るものの携行をおすすめします。

町田到着。運転再開予定時刻まであと少しだけど、再開直後はダイヤも乱れ混雑するだろうと思い、大人しく横浜線と京王と多摩の森に帰ることに🌳

海老名から相模線で橋本、と思ったが接続が微妙。引き続き小田急で町田行きに乗り換えて、町田で様子を見る。

東海道線に戻ろうかと思ったが、次の電車で海老名まで行けるらしいので、まずは小田急にのることにする。念のため紙の切符を買う（振替輸送対応）。

「概念」と書いたのは、核兵器は実際の戦争において扱いにくい兵器であり、実際1945年長崎投下を最後に実戦使用は確認されていない。まさに威嚇＝抑止のための兵器となっている。ただ、兵器である以上、いつでも行使できる体制を整え、それを知らしめなければ威嚇にならない。
もし地球以外に知的生命体がいたら、この話をどう思うだろうか。滑稽な話ではあるが、こういった力の均衡の下、2025年の人類は生活している。