完全に分かったこれ母数で負けてるわ
お
俺は
作るしか…………ないのか…………？

Xもだった
もう道が…

ある種の絶望？隔絶？
しかし愛を得られない孤独は幼少期に集中してるから、そんな拗れが固まるほどの期間あったか（小さい子が親に依存せざるを得ないあれこれ含め）というのが特異……オーヴァードになった事も加味して少しずつそうなっていったのだろうか
それにしても愛情への飢えが見えないのが分からない

そしたら色々な可能性が浮上してきますがねえ
整理するから待ってくださいよお

また、他者へのリアクションは、他者を通じて現れる、自己肯定の色あいでもあると勝手に思ってますよ
色々ありますよ

ここでは、キャラの行動原理の大半は体験に基づいているものとしますよ（また人が愛だけで動くとき、愛自体に裏付けがあるとも思っていますよ）
そうした時、肯定になる条件は「やった結果自分へのプラスになった」こと、否定は「やった結果マイナスを被った」こと、それらの積み重ねで形成されていく、という風になりますよ

まず現状見えてるダブクロアルクで
肯定が
・夢に関するプラスの出来事
・諦めない事
・立ち向かう事
否定が
・逃げ出す事
にあるとしますよ

だがしかし　ダブクロアルクはそうではない
普通の人間社会で、普通に生きて、みんなと同じくらいのスピードで人格が形成されていますからね

でもCoCアルクの強みとして、人格の形成途中で消防隊員になれた事がありますからね、正しい消防士マインドが叩き込まれたおかげで、成人アルク君は性癖以外はヒーロー然としたすごい爽やかなヤツなんですよ

CoCアルクは色々あって空っぽのまま生きてきたから人格成長が幼少で止まっていて、高校生ぐらいになってから見つけた夢を軸にようやく人格が育ち始めたけど（だからガキ臭い）
ダブクロアルクはとうの昔に夢を見つけてるから、拗れた方向性と歳はCoCと変わらないにしても、より成熟しているし絆とかを知っている、と