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義炭|文字|icon:みやさん✧
🔑アカで呟いていた特殊性癖のネタです
いつか本にしたいなぁとふんわり…
December 15, 2025 at 10:52 PM
義炭⚠️男性妊娠
体調崩す日が続いていた炭治郎が病院を受診すると「妊娠していますね」と診断され「えっ……」フリーズしてしまう。
「は……?え……?だって俺、誰とも……」
したことがないのに。
と頭の中が真っ白になる。エコー写真と手続きの説明を受けながら思考がまるで動かない。
自分が妊娠体質ということは十代前半に受けた検査で分かっていてリスクや身体のことも充分に理解していた。だから今後恋人が出来たらそのことを意識する必要があると思いつつ、今はそんな気配もない中、今受けた衝撃がまだ頭のてっぺんから足の先まで満たしたままでまるで現実味がない。
「妊娠って…誰の子なんだ」
今はまだ堕ろせるらしい。
December 15, 2025 at 10:40 PM
ブルスカとたいっつとミクシどれが一番サブアカとして皆使用しているんでしょう
December 13, 2025 at 7:49 PM
こっち存在忘れるほど何にも呟いてませんでした😹💦
December 13, 2025 at 7:47 PM
🔥さんの血塗れフィギュアが出たんだったらぎゆうさんの「たんじろうは俺が守る!!」の血塗れ絶叫フィギュアも出ますよね??(曇りなき眼)
April 5, 2025 at 12:39 PM
暗さでいうと「あの星が消える前に」の倍のトーンです
March 28, 2025 at 4:37 AM
今やってる原稿、内容最低なんですけど楽しい〜〜〜〜🥲✨
March 28, 2025 at 4:35 AM
めっちゃ義炭書きたいけどめっちゃ眠くて毎日終わってしまうの勿体ない
March 14, 2025 at 11:45 AM
既出ネタです
付き合っていざ初夜を迎えようと向き合った義炭
義に「初めてか?」と問われた炭は(初めてだと面倒だと思われるかもしれない…!)と咄嗟に「初めてじゃありません」と嘘をついてしまう それを聞いた義は驚き嫉妬をしつつも「そうか」と頷くに留めた 炭も気になり義に「ぎゆうさんは…?」と尋ねると「(初めてだと答えると不安に思われるだろうか)…………俺もある」と答えが返ってきた それを聞いた炭は(ぎゆうさんは大人だからやっぱり女性との経験が…いや男の人とも?そっかぁ俺だけが初めてなんだ)とショックを受ける
March 12, 2025 at 1:08 PM
イベントは出られなさそうですがスパコミ合わせの原稿を始めようかなと思います
March 11, 2025 at 12:29 PM
去年もupしてるから余程大好きなようですこのたんじろくんのことを
この子に会いに行きたいってぎゆさんが
March 11, 2025 at 12:22 PM
眉山のたんじろくんはちゃめちゃ可愛くて好き過ぎるしこのぎゆうさんは相変わらずお美しい…
March 11, 2025 at 12:20 PM
ほのぼのを書くかすけべに全振りしようか
March 11, 2025 at 12:17 PM
1ヶ月くらいまともに書いてないからそろそろリハビリがてらに何かを書きたいですね(こないだも言ってた気がする)
March 11, 2025 at 12:14 PM
そういえばグリのたんじろのほっぺを触ったぎゆうさんという事実(?)からちょっと妄想したネタなんですけど、付き合っててやることもやってる仲で久しぶりにたんじろに会ったぎゆうさんがたまたまほっぺを触った時に「たんじろの頬はこんなに柔らかかったか?」と驚き、自分が手籠めにしてしまった少年はやはり子どもだったんだな…と再認識して申し訳なさのような感情と稚児趣味ではないけどギュンと衝動が押し寄せてくる展開が見たいです
March 11, 2025 at 12:13 PM
X調子悪いみたいなので久しぶりにぶるすかさん
March 11, 2025 at 12:06 PM
300字投稿できるのはやっぱりいいな
December 15, 2024 at 9:09 AM
こちらでリプツリー小話実験。
小話やリプツリーネタを詰めた本を作りたいと思っています。
December 15, 2024 at 9:08 AM
204話後、余生の義炭(しねたです)
「傘の下で濡れる愛は」

二年ほど前のことだった。ぎゆうさんが「寫眞を撮りに行こう」と言った。
俺はひとりぎゆうさんの自宅を訪ね、ふたりで俺が持ってきた手土産の団子を食べていた時だった。
「寫眞ですか? いいですね。ねずこたちも呼びますか?」
いつもの優しい眼差しだった。青い瞳を細めて俺と同じ目線になるよう腰を屈めたぎゆうさんは、少し遠慮した匂いを纏わせて微笑した。
「そうだな……」
肯定の色を滲ませながらも何か含みのある返事だった。俺は小首を傾げてぎゆうさんの言葉を静かに待った。
「此度はたんじろうとふたりがいい」
え、と俺は瞳をまるめた。
December 15, 2024 at 8:55 AM
たいっつもそうですがこんなところまでフォローして下さる方は神様ですね…
November 14, 2024 at 10:39 AM
今更だけどブルスカ使いやすいな………?
November 14, 2024 at 10:37 AM
なのに目処が立ってきたら次の新刊作りたくてうずうずしてるから私は本当にだめな同人女です
November 14, 2024 at 10:37 AM
新刊のページの目処が立たないのでいつまで経っても告知が出来ないんですけれどプロット切り直して予定より早くくっつけたのはよかったもののトミオカ先輩がデレ過ぎて誰おまキャラブレ修正に時間がかかり早もう11月半ば青ざめてます
オンイベの新刊でいいよって言ってもらえたので甘えそうです😭💦
November 14, 2024 at 10:34 AM
基本腐女子は推しカプを影や天井から見守り妄想を膨らませる存在だけど、創作してる時は(特にどちらかの視点に偏ってる場合)そのキャラから見た相手を愛でるから、基本ぎゆさん視点書いてる時は私がたんじろの頭や胸に顔うずめて(あ〜いい匂いする……抱きたい)とか妄想しちゃう なんなら投影しちゃうからまずい
でもたんじろ視点でぎゆさん見てる時は違うねん…別にぎゆさんに抱かれたいとかないwww なんですかねこれ
September 28, 2024 at 11:42 PM