これこそまさに「自らの成功の犠牲者」です。大きく沈んだ時期を経てのPO昇格、そして大きな補強もなしに掴み取った開幕6試合での3勝。
本来かけられる必然性のない期待値がボードの野心に呼応し、本来overachieveの立役者として讃えられるべき人物が職を失う。フットボール界では繰り返されてきた過ちですが、ことこのオックスフォードとデズ・バッキンガムの間にそれが起きてしまったことは、「自分たち」の一員である彼を心から愛したファンのことを思うとなんともやりきれません。

今シーズンはこの時間にプレミアリーグの仕事をしている分、試合後に見るEFLのキャッチアップがより新鮮に楽しめます。
今日はやっぱりQPR！ポーツマス！チャンピオンシップの残留争い、地殻変動の1日かも。

もうEFLのアカウント開設を待ってる場合ではなくなってきました！そろそろ本格移行の準備をします。