じろー
jirosaburo.bsky.social
じろー
@jirosaburo.bsky.social
じろーの物語はこれにて一旦終了です
こんな勢いだけの話を読んでいただきましてありがとうございました
今回はプロットが最後まであったから完走できた

2章・過去編もあるんですが未定です
暫くはショート的な感じでやるかも

GQはまだまだ続けますけどねぇ!

#ガシャポンクエスト
May 7, 2024 at 12:33 PM
ロック:(実は彼女はエルフ国からの人質だ。理由が何であれ今回の騒動の責任は彼女らにある)
(この対応の結果、二国間の緊張も緩和された。必要な事だったのだ)

(貴人だし面倒は嫌ってことで国から丸投げされたがこっちは国に恩が売れた形だ。まぁ本人たっての希望だからこれが一番だろ)
May 6, 2024 at 1:51 PM
(じろーに対しては、ギルド及び国に対しての貢献が認められ、1級冒険者への昇格条件を満たした)
(しかし魔法陣という「もしかしたら新たな拠点になっていた」設備を間接的に消失させたのは問題行動として、現在保留中だ)

(ギルドとしては2級は確定なんだが、言っていいものか未だ悩んでるんだこれが)
May 5, 2024 at 11:14 PM
じろー:話は分かった。つまり自分が会った場所周辺に集中的に人員を投入してエルフを燻り出す。そして

ロック:今更だが○すなよ。捕縛だ
冒険者もエルフも死ぬと大量の×を放出する。暴走のトリガーになるし外交問題にもなりかねん

じろー:(まったく勝手だなぁ)
努力はするよ

ロック:頼むぞ!
April 26, 2024 at 2:31 PM
ロック:ちょっと違う。最初は本当に亡命したんだよ
だがな、エルフ国は男は優遇されるが女は真逆だ。

じろー:(思い出した)確かにそんな感じはした

ロック:んで、その女の方が耐えかねて戻りたいって魔法陣の情報をリークしてきたんだ
そこにお前さんの魔龍情報が加わって確定になったって訳だ

じろー:わっかんないな~
何で亡命なんて

ロック:その女の話じゃ、男が偶然魔法陣の存在を見つけ、その情報を高く買ってくれる所を捜していたらしい
その後あの茶番に繋がる

じろー:くそっ!
ロック:全くクソ野郎だよ
こっちに言えば功績で2級昇格も夢じゃなかったろうに、何が不満だったのやら
April 26, 2024 at 2:31 PM