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自分を蒋琬と思い込んでいる。カラオケと三国志が好き
カラオケ: https://u.pokekara.com/user/713305538
三国志: http://blog.livedoor.jp/jominian/
#Pokekara で『#ねっこ』を歌ってみたよ!聴いてみてね!私のIDは713305538。再生ページURL:https://u.pokekara.com/mv/1953448107219587072?u_share=u1188391849860255744
かなり裏声との境界を消せるようになってきた。筋肉の連動を感じる。
August 7, 2025 at 9:48 PM
昔、そして今もまれに、「後の時代で校訂の命が軽くなったのは司馬昭のせい」という意見を見る。しかし、この論理は全く理解できない。曹髦の件が原因だと言っているのは分かるが、それが後代にそういう影響を及ぼしたとはならないように思う。
May 28, 2025 at 10:11 AM
Xにおける、今の三国志界隈は、しょっちゅう色んなところで喧嘩しているように見える。人は分かり合えないのだから、あんなことは意義が薄いと個人的に思う。
May 21, 2025 at 9:59 AM
「分からないとに対しては、分からないと述べることが誠実なのである」というのは、そこだけを見ると正しいのかもしれないが、確からしさが異なる議論を一緒くたに「分からない」と述べるのは、誠実とは言えないだろう。
April 21, 2025 at 1:50 PM
四月から二部門の長を兼ねなきゃいけないのが、なかなか厳しい。待遇は変わらないし。
March 25, 2025 at 9:32 AM
今まで自分が唱えてきた三国志の解釈が、Xにいるコアな三国志ファンの間では相当量浸透しているように見える。しかしながら、それらはもはや、彼らの中では一般化しているので、私の議論に直接当たっていないように思う。それ故に、どういう考え方でその解釈に至ったか、というのはあまり理解されていない。
March 25, 2025 at 9:26 AM
孫権ら、と言うか呉側の史書から採ったであろう記述は、劉備から荊州を奪ったことについて、道義的にも孫権に正当性があったことを強調する向きがある。これは恐らく、自分たちの王朝が後世にどう見られるかを意識して、そう取り繕ったのではないだろうか。
March 11, 2025 at 11:16 AM
自分の自然な声域はバスなのであるが、D5とかは出るようになったので、自分の裏声の限界に近いD6くらいまでは、何とかなると信じて練習している。
February 18, 2025 at 3:55 AM
自分の発声の練習に適していることもあって、最近はMrs. GREEN APPLEとKing Gnuばかり歌ってしまう
February 18, 2025 at 3:50 AM
Xの、それも三国志に関する話題だけを見ても、自分の考えを正しく伝える、或いは誰かの考えを正しく読み取る、というのができるのは少数なのだな、というのが分かる。
January 29, 2025 at 8:52 AM
Xの方でも書いたが、徐晃はしばしは職務の前で私情を挟まない人物と語られるが、徐晃の人となりを記した箇所は、慎重であることと、勝機においては部下や自分の負担を省みない態度や、私的な交際を控えたことのみである。私情に流されないイメージは、関羽伝注蜀記にある、関羽と対峙した際に、関羽の首に賞金を掛けることを関羽に聞こえるように宣言した逸話だけで語られているように見える。しかしこの逸話の解釈は、徐晃のそうした性質を述べたとすべきではない。
January 28, 2025 at 9:30 AM
ある主張が何を語っているのか、それはどういう根拠と論理によってなのか、その上での確からしさはどうなのか、というのを理解するのはコストが掛かる。相当な数の人が、そこに掛けるコストを受け入れなくなっているように見える。だから、一見分かりやすい、或いは心情的に受け入れやすい主張を是とし、それを提供する人を信じ、何を言ったかではなく、誰が言ったかが正しさの中心に移ってしまっているのではないだろうか。
January 28, 2025 at 9:15 AM
あまり居心地のよくなくなったXより、こっちのが気楽で良いのだが、三国志関連のポストに関しては読みたいと思ってる人もXにいるだろうと向こうでポストしてしまっているし、日常のポストなんてもともとしないので、こっちも特に動かなくなってしまったな。
January 27, 2025 at 12:06 AM
フォロー中のアカウントの投稿がなくなると、TLが勝手におすすめになるのか。ユーザーが意図していない動作をするのは、ダメな仕様では?
January 27, 2025 at 12:03 AM
X含めたネットの三国志談義の中心からは遠く離れている状態だが、今のネットの三国志談義を見ると、自分が蒔いたものがかなり流布しているのが分かる。自分は自分で考えは深めるが、自分の蒔いた様々な解釈がどう変わっていくのかは興味がある。
January 12, 2025 at 2:01 PM
かつての2ちゃん以来、過度になれ合わず、自分の考えた結果を開陳し続ける、という態度でやっているので、友好的であれ敵対的であれ、コミュニケーションが大きな比重を占めているように見えるXは、あんまり合わなくなっている気がするな
January 4, 2025 at 7:22 AM
年が明けた
December 31, 2024 at 3:23 PM
有名な人物に対して、結果的ににネガティブな評価になるような議論を開陳すると、それに対して辛辣な言葉が浴びせられるような事象がたまに見える。ただ、公孫瓚とかだとネガティブに評価されても放っておかれたりするので、好戦的な人が動くかどうか次第、という気もする。
Xの三国志談義は窮屈になってきている印象。基本的には他と関わらず、考えた結果を垂れ流している自分にはあまり関係ないが。
October 29, 2024 at 12:53 AM
Xの三国志談義は窮屈になってきている印象。基本的には他と関わらず、考えた結果を垂れ流している自分にはあまり関係ないが。
October 28, 2024 at 7:34 AM
遅筋が主である輪状甲状筋が、高音側の声域を決定付ける以上、ホイッスルボイスのようなものは別としても、完全な裏声で発声できる高音の限界発声の限界が、その人自身の、ミックスボイスを含む高音発声の限界になるのではないだろうか。そうすると、私の場合はC6かD6。低音はC2くらい。
October 2, 2024 at 10:55 PM
いわゆるミックスボイスというやつは、甲状披裂筋と輪状甲状筋をバランスさせて使っているという認識であるが、それ故に、練習して筋力が変わると、バランスするポイントに変化が現れるように思う。大体は地声としての響きを強めるように変わるので、消耗度合いが大きくなる。発声が一歩進んだな、と認識した後しばらくは、曲の後半で嗄声気味になるのはそういうことだろう。
October 2, 2024 at 10:47 PM
個人的には、状況を分析して対策を立案するのが性に合っている。しかしながら、立場上、立案した対策を進めるのが自分自身になっているのと、自部門の戦力が貧弱なので分析と立案も自分でやっている。季漢末の姜維みたいな感じか。
August 19, 2024 at 2:03 AM
最近、色々な歌を練習していることもあって、輪状甲状筋と甲状披裂筋を、今までやっていなかったような連動のさせ方を試しているので、その甲斐もあり高音の発声における安定感が向上したように思う。音階の調整を輪状甲状筋が、声質の調整を甲状披裂筋が行い、両者が完全に連動してどの音でも声帯に均一なテンションが掛けられるようになるのが理想だと思っているが、それに多少なりとも近付いたかと思う。
August 6, 2024 at 11:02 PM
そもそも、禅譲というプロセスは、天子が次の天子を推薦する行為であり、そのプロセスを漢或いは魏から受けたことそのものは、天子としての正統性を担保しないのではないか。天が正統とみなせば、それを天下にわかる形に示すはずであるし、そう当時の人も考えていただろう。つまり、理に基づけば、季漢よりも魏や晋の方が、天下を一つに定め、よく治めることを求める圧力が高くなるはずである。
尚書や史記が示す禅譲のプロセスを見ると、禅譲は、
1.有徳者が天子となっており、まだ天命を失っていない
2.有徳者である天子が次の天子を何らかの方法で試す
3.次の天子となるべきものが政治に与り、それによって天下がよく治まる
4.天子は有資格者を天に推薦し、位をその者に譲る
5.天は、天下の心が次の天子に帰するのを以て、推薦通りに天命を下したことを示す
というものなのだろう。曹丕や司馬炎は、それらの示す通りに禅譲ができたのか。
July 22, 2024 at 9:41 AM
漢魏革命期或いは魏晋革命期の人々が、禅譲をどういうプロセスと捉えていたのかを考えている。当時の人が頭に描いていたのは、堯から舜への、そして舜から禹への禅譲だったはずであり、それがどういったものと認識されていたかを考えれば、ある程度近付くことができるだろう。尚書に見える堯から舜への禅譲は、堯が舜を試しに用い、その結果世が治まったので位を譲った話が書かれる。また舜から禹へは、洪水という苦難が舜の治世を襲い、その解決を禹が果たしたこと、また、宰相として天下が治まったことを以て位を譲っている。外形的にはそうしたプロセスである。では、天命はどう考えられていたのだろう。
July 22, 2024 at 9:22 AM