奈倉さんの「夕暮れに〜」でも描かれていた本。白でも黒でもないグレーゾーンで暮らす人たちの生活。ミツバチと共にドンバスからクリミアへの道中、どこに行ってもどちらの立場なのかを探られるセルゲーイチ。中々に衝撃のラストだったが、文句を言いあいながらも仲の良いパーシャとの関係性が和みポイントだった。
奈倉さんの「夕暮れに〜」でも描かれていた本。白でも黒でもないグレーゾーンで暮らす人たちの生活。ミツバチと共にドンバスからクリミアへの道中、どこに行ってもどちらの立場なのかを探られるセルゲーイチ。中々に衝撃のラストだったが、文句を言いあいながらも仲の良いパーシャとの関係性が和みポイントだった。
「ケアの倫理」岡野八代 岩波新書
「エビデンスを嫌う人たち」リー・マッキンタイア 国書刊行会
「これで古典がよくわかる」橋本治 ちくま文庫
「生殖記」朝井リョウ 小学館
「四字熟語で始める漢文入門」円満字二郎 ちくまプリマー新書
「宗教の起源」ロビン・ダンバー 白揚社
「学力喪失」今井むつみ 岩波新書
「私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯」チョン・セラン 早川書房
「ケアの倫理」岡野八代 岩波新書
「エビデンスを嫌う人たち」リー・マッキンタイア 国書刊行会
「これで古典がよくわかる」橋本治 ちくま文庫
「生殖記」朝井リョウ 小学館
「四字熟語で始める漢文入門」円満字二郎 ちくまプリマー新書
「宗教の起源」ロビン・ダンバー 白揚社
「学力喪失」今井むつみ 岩波新書
「私たちのテラスで、終わりを迎えようとする世界に乾杯」チョン・セラン 早川書房
ボルヘスの「記憶の人、フネス」からの引用多い。忘れるという機能を失ったフネスが失ったもの。記憶力が良すぎることに苦しんだ理由。われわれは忘却する機能をどのように利用しているのか。普通に引っかかってしまったカーネマンらによる問題をはじめ、例えや引用が興味深く、短時間で読み終わった。
ボルヘスの「記憶の人、フネス」からの引用多い。忘れるという機能を失ったフネスが失ったもの。記憶力が良すぎることに苦しんだ理由。われわれは忘却する機能をどのように利用しているのか。普通に引っかかってしまったカーネマンらによる問題をはじめ、例えや引用が興味深く、短時間で読み終わった。
これは読めて良かった一冊。「障害」を負い、それを認識し、いかにそれからを過ごすのか。義肢と暮らすことになった作者と、思いもよらぬ出来事で身体の一部を失った人々、サポート製品を開発する技術者たちの戦い。「障害」のとらえ方を考えさせられた。
これは読めて良かった一冊。「障害」を負い、それを認識し、いかにそれからを過ごすのか。義肢と暮らすことになった作者と、思いもよらぬ出来事で身体の一部を失った人々、サポート製品を開発する技術者たちの戦い。「障害」のとらえ方を考えさせられた。
著者は初めて耳にした方で、タイトルを見て思わず手に取った本。読みやすい文体で、時間はかからず。独裁体制となった祖国ルーマニアにいられなくなった一家のそれぞれを語り手の「わたし」がつづる。終始ずっと不穏。
著者は初めて耳にした方で、タイトルを見て思わず手に取った本。読みやすい文体で、時間はかからず。独裁体制となった祖国ルーマニアにいられなくなった一家のそれぞれを語り手の「わたし」がつづる。終始ずっと不穏。
12名の積ん読者の方々を取材した本。本棚のカラー写真が豊富なのが、わかってる感があって◯。「積ん読」ということばの定義がそれぞれ異なっていて面白く読めた。管理・収納法なども参考になる。やはりYouTubeをよく視聴しているカバー写真掲載の方が、最も印象に残った。
12名の積ん読者の方々を取材した本。本棚のカラー写真が豊富なのが、わかってる感があって◯。「積ん読」ということばの定義がそれぞれ異なっていて面白く読めた。管理・収納法なども参考になる。やはりYouTubeをよく視聴しているカバー写真掲載の方が、最も印象に残った。