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junkamoda.bsky.social
@junkamoda.bsky.social
誤って子に”怒鳴ってしまった”際、修復が必要で理由は 1.子本人が自己を責めるようになる。 2.怒鳴られた現実を消そうとし、現実認識に歪みが生じる。のち大人になった際、例えば対人関係で”大袈裟に振る舞いすぎたのでは?”等の認識のずれが現れる。また、子との関係修復の前に自己の修復”自分はいい親だが困難な状況になって今回は怒鳴ってしまった。こういったことが起こらないようにしよう”等の自己修復が先に必要。後、子に”怒鳴ってしまったことは悪かった、ごめんなさい”と修復をする。下記のインタビューで印象深かったところ。
March 6, 2025 at 8:49 AM
子が例えば絵を見せてきたらそれみて褒めるだけよりその絵を見ながらこれは何?等の質問をして答えてもらい、描いた時のストーリーや感想を聞く。するとその子の中に先ず自己評価が育つ。自己評価をしていないまま他者に評価を求めると他者の評価が基本軸の土台になってしまうから。これも自分が制作して発表した際、自己評価しないまま他者の評価を受けると良し悪しの判断がつかなくなりとてもよくなかったことがあり、よくわかる。なので創作をするとき気をつけるようになった。
February 27, 2025 at 2:20 PM
子供褒める際、結果ではなく努力した事を言葉で褒めると難しい問題にも取り組む人間に育つらしい。例えばテストで良い点取ったら、”偉いね。賢いね”ではなく”頑張ったね。努力したもんね”等。そうすると良い結果を出せば褒められると認識した子達は結果を求めて簡単な問題を選択する。一方で努力した事を褒められた子達は難しい問題を進んで選択出来るようになる。また、失敗しても回数を重ねてパフォーマンスを上げるようになる。後、結果(知識)派と努力派双方にテストを受けさせ後に子達に取った点数を伺うと知識の結果を褒められた子達は実際の取った点数より上乗せした点数を答える(嘘を言う)ようになるらしい。
February 18, 2025 at 2:07 PM
Weezerのインタビュー聞いてたら彼らはGreen Dayに対して負けていると感じていたらしい。そこから話流れてトムヨークはCold Playに対して敵わないと思っていたらしい。外から見ればやっていることも向かっている方向も違うが産業の中で競わされながら創作を行うとどうしてもこの感覚はまとわりつくのでどのミュージシャンにもそれぞれこういった存在はいると思うし音楽に限らず他のジャンルでもこの感覚はあると思う。
February 16, 2025 at 11:49 AM
February 4, 2025 at 12:03 AM
2014
January 27, 2025 at 7:47 AM
January 13, 2025 at 12:41 PM
踏切
November 24, 2024 at 1:31 PM
京都
November 23, 2024 at 12:25 AM
November 22, 2024 at 11:06 PM