あまりにアレすぎて、当時の福祉の担当者が「つくづく考えたんだけど、あいつホントに◯ぬか重度になればいいのに」と思い詰めた様子でこぼすほどだった。どうもそんな感じであちこち転居しては役所の窓口で恫喝を繰り返しては次の町へ流れていたらしい。
多分今頃は70後半くらいになってるだろうから、そろそろほんとに身体効かなくなってきてるんじゃないかな。おそらくあいつに関わった人間のほとんどが、福祉担当者みたく内申で「◯ねばいいのに」と吐き捨ててたと思うが、本人は何思ってたんかなー。別に知りたくもないが。
あまりにアレすぎて、当時の福祉の担当者が「つくづく考えたんだけど、あいつホントに◯ぬか重度になればいいのに」と思い詰めた様子でこぼすほどだった。どうもそんな感じであちこち転居しては役所の窓口で恫喝を繰り返しては次の町へ流れていたらしい。
多分今頃は70後半くらいになってるだろうから、そろそろほんとに身体効かなくなってきてるんじゃないかな。おそらくあいつに関わった人間のほとんどが、福祉担当者みたく内申で「◯ねばいいのに」と吐き捨ててたと思うが、本人は何思ってたんかなー。別に知りたくもないが。