なるほど
「ポケット相場事典」岩本巌著 には
どちらも当先(当限と先限)の間の値ザヤが縮まることをいうが、厳密にいうなら意味は少し違う。
-- snip --
〔註〕 一部ではこの二つを同じ意味に用いているが、区別した方が良いように思われる。
とあるので、当時から「サヤ寄せ」に統一する風潮があったと理解しました。
なので、知らないと言われるのも、仕方ない事だったのかも。ごめんなさい。:-)
なるほど
「ポケット相場事典」岩本巌著 には
どちらも当先(当限と先限)の間の値ザヤが縮まることをいうが、厳密にいうなら意味は少し違う。
-- snip --
〔註〕 一部ではこの二つを同じ意味に用いているが、区別した方が良いように思われる。
とあるので、当時から「サヤ寄せ」に統一する風潮があったと理解しました。
なので、知らないと言われるのも、仕方ない事だったのかも。ごめんなさい。:-)
自他ともに業界のプロフェッショナルと称する方に質問したけど
"不勉強で知らない"と
面倒くさいと思われたのか、本当に知らなかったのかは不明だけど
試金石的な事も含めての質問だったので、ちょっぴり残念
スラング問題なのかもしれないけど、歴史的に見てその可能性は低いと思ったりします。
自他ともに業界のプロフェッショナルと称する方に質問したけど
"不勉強で知らない"と
面倒くさいと思われたのか、本当に知らなかったのかは不明だけど
試金石的な事も含めての質問だったので、ちょっぴり残念
スラング問題なのかもしれないけど、歴史的に見てその可能性は低いと思ったりします。
慣れてきて、確認せずに[OK]ボタンを押してしまう問題
毎回表示されるのも、うざい気もする
慣れてきて、確認せずに[OK]ボタンを押してしまう問題
毎回表示されるのも、うざい気もする
ヒストリカルセンター>インポート の.hstファイルのレイアウトって、historyフォルダの.hstファイルと違うんですね
試行錯誤してわかったことですが
先頭の148バイト(ヘッダ)は同じですが、MqlRatesをFileWriteStruct()で書いてもダメ
[1本の価格データ]
MqlRates構造体は60バイトですが、インポートファイルは44バイト
時刻: int(4バイト)
始値: double(8バイト)
安値: 〃
高値: 〃
終値: 〃
Volume:〃
時刻がlong(8バイト)と思っていたのと、安値、高値の順序が... ;_;
ヒストリカルセンター>インポート の.hstファイルのレイアウトって、historyフォルダの.hstファイルと違うんですね
試行錯誤してわかったことですが
先頭の148バイト(ヘッダ)は同じですが、MqlRatesをFileWriteStruct()で書いてもダメ
[1本の価格データ]
MqlRates構造体は60バイトですが、インポートファイルは44バイト
時刻: int(4バイト)
始値: double(8バイト)
安値: 〃
高値: 〃
終値: 〃
Volume:〃
時刻がlong(8バイト)と思っていたのと、安値、高値の順序が... ;_;
blueskyapi.io/docs/api
blueskyapi.io/docs/api