神野みそ汁
kammiiiinoo.bsky.social
神野みそ汁
@kammiiiinoo.bsky.social
Aチャンネルを応援し、黒田bb先生の最新作であるやしろの魔王を推していきます。
ぴょんぴょんの日に始めました。よろしくお願いします。
検索するまでもなく、親が見るニュースなどでも伝わっているだろう。
子供たちに夢を見せる難しさよ。俺らが考えるよりもずっと難しいのだろうが、だからこそ、携わる側1人1人が真摯に向き合ってきたのだろうと思う。

だからこそ、こんな形で、こんな印象のままで、終わってほしくない。

現在、誰よりも戦隊ヒーローしてるのは、ファイヤキャンドルかもしれない。敵側にそれを見出すのも変な話だが、見てて気持ちが良いのは彼だ。ゴジュウジャーに期待する、スカッと感……それを持っていると思う。
彼に限らず、その要素が欲しくてたまらない。

華々しく、轟いて欲しい。
戦隊ヒーローここにあり!と。

また、夢を魅せてくれ。
November 8, 2025 at 8:30 AM
うほほ〜い🍻
やったぜぇー!
October 14, 2025 at 1:09 PM
我が家にあるそうめんを使ってそうめん茹でるなを試すと、麺の周囲がブヨブヨで、芯が残った感じになる。ハッキリいって美味しくない。
素直にパッケージの裏に書いてある通りに茹でて、すぐ食べるのが一番だよ。

きっと高級品を使って、一度に少量ずつ調理すれば、美味しいそうめんが出来上がるのだろう。そういう意図の調理法としては否定するつもりはない。

でもね。
それはやっぱり、食べたいそうめんじゃないんだよ。
茹で時間が短いから手軽にさっと茹でられて、家族で食べても大量に残って、飽き飽きする……。
そうめんって、そういう存在だからこそ、愛くるしさがあると思うんだよね。

そうめんくらい、茹でようよ。
October 5, 2025 at 11:14 PM
火を止めて5分置いておくのだ。湯を沸かすのにも余計に時間が掛かる大量のお湯、それを内包した鍋を、さらに5分その場に置いておくのだ。茹で時間数十秒〜2分で済むのがそうめんなのに、熱源を放置する調理法をしておいて、「夏場は少しでも調理場に立ちたくないから、このやり方は良い」みたいな書き込みをしている人が出ていることに、強い違和感をおぼえている。矛盾してるよね、その人たち。2分我慢出来ない人が、5分放置を称賛する姿よ……。

そうめん茹でるなをそういった観点で褒めてる人の「嘘」が、なんとも気に入らない。
これを一番言いたかった。ずっと気になってたから。
普段料理しない人が記事書いてパターンかな。
October 5, 2025 at 11:01 PM
☆火を止めるから夏場に良い、エコだ、などという嘘

これが、一番気になっている点だ。
正確には、これを謳っているのは元動画ではなく、記事化しているメディアや感想として書き込まれたコメントたちだ。だから、そのおばあちゃんを嘘つき呼ばわりしているわけではなく、この話題を取り巻く環境に対し、苦言を呈したいわけ。

そもそも、大量のお湯を用意する時点で、エコだという話は当てはまらない。通常時の湯量を超えて用意するなら、余計にエネルギーを使っている。通常通りに茹でたとしても、そうめんならせいぜい2分。その2分の加熱よりも、大量の水を沸騰させることの方がコストは大きいでしょ。

さらにいうと、
October 5, 2025 at 10:51 PM
だから、普段食べるそうめんは、茹で時間2分とある。200g入りで、2分。明らかに揖保乃糸クラスとは太さが違う。その分、お安い。お安いから、頻繁に食卓に並ぶ。
これが、高級品となると話は変わってくる。そうめんゆでるなの作り方に合致するそうめんは、おそらくそちら側だ。庶民の食べ物ではないのではなかろうか。

一度に用意するそうめんの量も気になる。庶民の味方のタイプのそうめんは、一度に大量に用意される。家族でつついて、それでも余る。それがそうめんだ。
それを、そうめん茹でるなの作り方でやるとなると、大量のお湯を用意するか、複数回に分けて茹でることとなる。

さて、ようやく最も言いたかった部分だ
October 5, 2025 at 10:41 PM
バズり方といい、そこに並ぶコメントの感じといい、そうめん茹でるなをどうにも好きになれない理由がそこにもある。つまり

☆そうめんを作品にしている

という点が、美味しんぼ的な不快感を生んでいるのです。
料理は作品だと動画では仰っているけど、その考え方は、まさに至高のメニュー。いや別に良いんですよ?そうやってこだわる人がいても。プロならなおさら、高みを目指そうという姿勢になることもあるでしょう。

ただ、そうめんなんですよ。
そうめんを食べる頻度が多ければ多いほど、身近に感じるほど、そんな特別な存在にしてほしくない。大量に茹でて、大皿に乗せて、気づいたら腹パンパン。そういう存在であってほしい
October 5, 2025 at 10:33 PM
そもそもそうめんとは
「直径1.3mm未満の小麦の麺」を指す名称だ。
つまり、0.5mmでも、1.29mmであっても、どちらもそうめんだ。だから、茹で時間が数十秒という商品もあれば、2〜3分という商品もあるわけだが、その倍以上の差を考慮された調理法とはとても思えない。

そうめん茹でるなで失敗している人は、太いそうめんを使用していないだろうか?元動画では、随分と立派なそうめんを使用しているぞ?身近なところだと揖保乃糸のような感じだ。一束で50gのを二束、100gでの調理のようだ。

高いそうめんを一度に少量調理する……。
まさにこれは、至高のメニューの作り方だ。

October 5, 2025 at 10:13 PM