が、惨敗・・・。
力み過ぎも力抜き過ぎもよくないですね。
読んで楽しかった事をもっと押し出さねば、と思いました。
が、惨敗・・・。
力み過ぎも力抜き過ぎもよくないですね。
読んで楽しかった事をもっと押し出さねば、と思いました。
相手や本を否定しないというルールを全員がちゃんと守っていた点はいいですが、積極的に賛同する人も数人。
次も参加してもいいですが、同じようだったら、以降は参加を見合わせるか検討します。
相手や本を否定しないというルールを全員がちゃんと守っていた点はいいですが、積極的に賛同する人も数人。
次も参加してもいいですが、同じようだったら、以降は参加を見合わせるか検討します。
・・・という事を昔、映画をさんざん観ていた頃、思い至った。
面白い映画の見分け方発見!
と思ったが、昔から言われていた事であった、というのは後で知った話。
閑話休題。
悪役というのは、それくらい重要な役割。
ある意味、主人公より物語の根幹を支える存在だと思う。
それに著者の荒木飛呂彦氏と言えば、「ディオ」という強烈な悪役を生み出している。
漫画家志望の人向けの本、という事ではあるが、自分は「ディオ」は、どのようにして生み出されたのかが知りたくて本書を手に取った。
amzn.asia/d/d2oK67z
・・・という事を昔、映画をさんざん観ていた頃、思い至った。
面白い映画の見分け方発見!
と思ったが、昔から言われていた事であった、というのは後で知った話。
閑話休題。
悪役というのは、それくらい重要な役割。
ある意味、主人公より物語の根幹を支える存在だと思う。
それに著者の荒木飛呂彦氏と言えば、「ディオ」という強烈な悪役を生み出している。
漫画家志望の人向けの本、という事ではあるが、自分は「ディオ」は、どのようにして生み出されたのかが知りたくて本書を手に取った。
amzn.asia/d/d2oK67z
少し気味が悪いが、しんみりとする話から、バリバリのB級ホラー、食事中には絶対に読まない方がいい話で、振り幅の多い短編が並ぶ。
一番好きな話は「アヤーナ」
「グリーンマイル」を彷彿とさせる一遍。
ウルトラマンアークの1エピソードで
「相手のどんな願いでも叶えるが、自分自身の願いは叶えられない」
という存在が登場したが、それに似ている。
「”呪い”と”奇跡”に大した違いはない」とは、「グリーンマイル」での一節だが、この一遍では・・・。
amzn.asia/d/4ScUbS7
少し気味が悪いが、しんみりとする話から、バリバリのB級ホラー、食事中には絶対に読まない方がいい話で、振り幅の多い短編が並ぶ。
一番好きな話は「アヤーナ」
「グリーンマイル」を彷彿とさせる一遍。
ウルトラマンアークの1エピソードで
「相手のどんな願いでも叶えるが、自分自身の願いは叶えられない」
という存在が登場したが、それに似ている。
「”呪い”と”奇跡”に大した違いはない」とは、「グリーンマイル」での一節だが、この一遍では・・・。
amzn.asia/d/4ScUbS7
白黒の表紙イラストが不吉な雰囲気を醸し出す。
が、怖い、というより哀しい話。
死んでしまった愛する者を取り戻すため、「禁断の力」に手を出してしまう主人公。
その力は「呪われた力」である事を知りながら。
その力は決して、以前と全く同じものを返さないと知りながら。
その力の本当の狙いを知りながら。
それでも「禁断の力」を使わずにはいられない姿が哀しい。
それが主人公一人ではない事が、さらに哀しい。
amzn.asia/d/4xB4ulE
白黒の表紙イラストが不吉な雰囲気を醸し出す。
が、怖い、というより哀しい話。
死んでしまった愛する者を取り戻すため、「禁断の力」に手を出してしまう主人公。
その力は「呪われた力」である事を知りながら。
その力は決して、以前と全く同じものを返さないと知りながら。
その力の本当の狙いを知りながら。
それでも「禁断の力」を使わずにはいられない姿が哀しい。
それが主人公一人ではない事が、さらに哀しい。
amzn.asia/d/4xB4ulE
通った道を戻って探すも見つからず。
落としてから、5分ほどしか経ってないのに。
まあ、最大の損失は、折り紙メジロ隊のみ。
バッグをパクった輩が、中を見たら、折り紙だけたったと知った時のリアクションを想像して、慰めとするしかないか。
通った道を戻って探すも見つからず。
落としてから、5分ほどしか経ってないのに。
まあ、最大の損失は、折り紙メジロ隊のみ。
バッグをパクった輩が、中を見たら、折り紙だけたったと知った時のリアクションを想像して、慰めとするしかないか。
おしい覚え違いから、利用者の最初の問いから(何回かのやり取りがあるにせよ)、正解に辿り着けたのが奇跡と思えるものまで、多種多様なタイトルが並ぶ。
優れた(?)覚え違いだと、どちらが本当のタイトルだか分からなくなるもの、元の本の本質を付くようなものまで。
覚え違いのタイトルから、新たな物語が生まれるかもしれない。
amzn.asia/d/29cdtom
おしい覚え違いから、利用者の最初の問いから(何回かのやり取りがあるにせよ)、正解に辿り着けたのが奇跡と思えるものまで、多種多様なタイトルが並ぶ。
優れた(?)覚え違いだと、どちらが本当のタイトルだか分からなくなるもの、元の本の本質を付くようなものまで。
覚え違いのタイトルから、新たな物語が生まれるかもしれない。
amzn.asia/d/29cdtom
ネットでは、こんなタチの悪いニュースもクリック一つで簡単に拡散できてしまう。
「拡散させる前に、よく考えろ」とか言われるが、内容が専門的すぎたり、諸説いろいろありすぎたりした場合、どのように考えればいいだろうか、という事が考察されている。
某県知事選挙の話を当てはめてみると面白いかもと思ったが、あまりにアレなので、この本を持ち出すまでもなかった。
「言っている事ではなく、やっている事が、その人の本質」
とアチコチで聞くが、やはりこれは真実。
amzn.asia/d/dXHb3bn
ネットでは、こんなタチの悪いニュースもクリック一つで簡単に拡散できてしまう。
「拡散させる前に、よく考えろ」とか言われるが、内容が専門的すぎたり、諸説いろいろありすぎたりした場合、どのように考えればいいだろうか、という事が考察されている。
某県知事選挙の話を当てはめてみると面白いかもと思ったが、あまりにアレなので、この本を持ち出すまでもなかった。
「言っている事ではなく、やっている事が、その人の本質」
とアチコチで聞くが、やはりこれは真実。
amzn.asia/d/dXHb3bn
しかも死者は問われた事について、ウソがつけないという設定。
これは全ての死者がそうなのか、主人公の能力によるものなのかは不明確。
「死人に口なし」
それをひっくり返す能力を持つ人がいたら?
利用しようとする人が出てくるのは時間の問題。
でも、それが期待していた答えとは限らない。
知らない方が良かった、ということも。
ところで、作中に出てきた「チュードの儀式」
キングの過去作「IT」で、主人公がITとの対決で使った儀式と同じだと思う。
話そのものより、この儀式に興味が湧いてしまった。
amzn.asia/d/fAdKYaZ
しかも死者は問われた事について、ウソがつけないという設定。
これは全ての死者がそうなのか、主人公の能力によるものなのかは不明確。
「死人に口なし」
それをひっくり返す能力を持つ人がいたら?
利用しようとする人が出てくるのは時間の問題。
でも、それが期待していた答えとは限らない。
知らない方が良かった、ということも。
ところで、作中に出てきた「チュードの儀式」
キングの過去作「IT」で、主人公がITとの対決で使った儀式と同じだと思う。
話そのものより、この儀式に興味が湧いてしまった。
amzn.asia/d/fAdKYaZ
が、戦いは終わっておらず、三体世界の逆襲が始まる。
そして、その戦いは、思いがけない展開を迎え・・・。
これでもか、という位、大風呂敷というか、トンデモ展開(褒めてます)を広げ、話が突き進む。
ついていくのも大変だ。
個人的には、とある人物の創作した物語の中に人類が生き残る道を暗に指し示す、という展開が好き。
(その物語も単純におとぎ話として楽しめるのも高ポイント)
amzn.asia/d/9aX1744
amzn.asia/d/6MR9U6C
が、戦いは終わっておらず、三体世界の逆襲が始まる。
そして、その戦いは、思いがけない展開を迎え・・・。
これでもか、という位、大風呂敷というか、トンデモ展開(褒めてます)を広げ、話が突き進む。
ついていくのも大変だ。
個人的には、とある人物の創作した物語の中に人類が生き残る道を暗に指し示す、という展開が好き。
(その物語も単純におとぎ話として楽しめるのも高ポイント)
amzn.asia/d/9aX1744
amzn.asia/d/6MR9U6C
「千の夏と夢」があったから、本作に繋がったのか、その逆なのか。
残酷な話であっても、その絵柄によってオブラートに包まれている感じはある。
また、残酷さの裏、そうせざるを得なかった背景を考えずにはいられない。
amzn.asia/d/0AEqpG6
「千の夏と夢」があったから、本作に繋がったのか、その逆なのか。
残酷な話であっても、その絵柄によってオブラートに包まれている感じはある。
また、残酷さの裏、そうせざるを得なかった背景を考えずにはいられない。
amzn.asia/d/0AEqpG6
前作のラストで虫の話が出てきたが、今回も最初と最後に虫が登場。
ちなみに迎撃作戦の一つを象徴する言葉に「蚊」が使われたりもします。
三体世界側から見たら、虫けらみたいな人類。
が、「一寸の虫にも五分の魂」
「五分の魂」の作戦は、どれもトンデモ(褒めてます)
最後の作戦は「あ、そういうこと?!」という感じでした。
amzn.asia/d/gQ4msVG
前作のラストで虫の話が出てきたが、今回も最初と最後に虫が登場。
ちなみに迎撃作戦の一つを象徴する言葉に「蚊」が使われたりもします。
三体世界側から見たら、虫けらみたいな人類。
が、「一寸の虫にも五分の魂」
「五分の魂」の作戦は、どれもトンデモ(褒めてます)
最後の作戦は「あ、そういうこと?!」という感じでした。
amzn.asia/d/gQ4msVG
こういうシリーズ物は1作目が重要なのはもちろん、2作目もその後、盛り上がるかの岐路になる、と聞いた事がある。
(スターウォーズはエピソード5「帝国の逆襲」がコケたら、その後は無かったかも、と個人的に思っている)
そんな事を意識しているわけではないだろうけど、本作も前作よりパワーアップ。(分量、内容共に)
三体世界に対抗する作戦立案者「面壁者」と、その作戦を見抜く「破壁人」の頭脳戦、地球艦隊と三体側探査機(?)の戦い、とサービス満点。
巻末の解説によると、2部が一番好き、という人も多いという。
amzn.asia/d/bv2Ilp3
こういうシリーズ物は1作目が重要なのはもちろん、2作目もその後、盛り上がるかの岐路になる、と聞いた事がある。
(スターウォーズはエピソード5「帝国の逆襲」がコケたら、その後は無かったかも、と個人的に思っている)
そんな事を意識しているわけではないだろうけど、本作も前作よりパワーアップ。(分量、内容共に)
三体世界に対抗する作戦立案者「面壁者」と、その作戦を見抜く「破壁人」の頭脳戦、地球艦隊と三体側探査機(?)の戦い、とサービス満点。
巻末の解説によると、2部が一番好き、という人も多いという。
amzn.asia/d/bv2Ilp3
ヒトラーを揶揄する話かと思った。
あとがきによると、著者は特定の歴史的事件を下敷きにしたわけではないとのこと。
フィルは、色々な時代、色々な国の独裁者の最大公約数(あとがきより)
そのため、読む人によって、いろいろな政治家のカリカチュアに見える。
ちなみに自分には、ア〇ノミクスの人とか、その後の首相たち、ネトウヨに見えた。
フィルは部品の故障で、時々、脳が外れて、体の外に落ちてしまうことがある。
そして、そういう時にフィルは熱狂的なネトウヨ発言をして、周囲を煽りたてる。
ユーモアに包んでいるが痛烈。
amzn.asia/d/0aRKdcyb
ヒトラーを揶揄する話かと思った。
あとがきによると、著者は特定の歴史的事件を下敷きにしたわけではないとのこと。
フィルは、色々な時代、色々な国の独裁者の最大公約数(あとがきより)
そのため、読む人によって、いろいろな政治家のカリカチュアに見える。
ちなみに自分には、ア〇ノミクスの人とか、その後の首相たち、ネトウヨに見えた。
フィルは部品の故障で、時々、脳が外れて、体の外に落ちてしまうことがある。
そして、そういう時にフィルは熱狂的なネトウヨ発言をして、周囲を煽りたてる。
ユーモアに包んでいるが痛烈。
amzn.asia/d/0aRKdcyb
研究者に影響を与えたSF(小説、映画、マンガ)について語られる。
SFというと荒唐無稽と同義語のように扱われる事もある
が、一種の思考実験でもある(あくまで可能性の一つとして)という言葉に妙に納得した。
そういえば、ディックの短編で、未来人がやってきて、SF作家を予言者(ディック作品の用語で言うと「プレコグ」)として探すとかいう話があったなぁ。
amzn.asia/d/038512eB
研究者に影響を与えたSF(小説、映画、マンガ)について語られる。
SFというと荒唐無稽と同義語のように扱われる事もある
が、一種の思考実験でもある(あくまで可能性の一つとして)という言葉に妙に納得した。
そういえば、ディックの短編で、未来人がやってきて、SF作家を予言者(ディック作品の用語で言うと「プレコグ」)として探すとかいう話があったなぁ。
amzn.asia/d/038512eB
でも、自分も作りたくなってしまう。
「部下、浮かぶ」とか、「部下の株」とか。
短いものなら、勢いがつけば、たくさんできそう。
勢いがつくまでが大変だが。
www.amazon.co.jp/dp/410109621...
でも、自分も作りたくなってしまう。
「部下、浮かぶ」とか、「部下の株」とか。
短いものなら、勢いがつけば、たくさんできそう。
勢いがつくまでが大変だが。
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これは著者の経験から得た、大喜利の考え方をまとめたもの。
実際に出した「お題」と「回答」もあって、分かりやすい。この例だけを読んでも、楽しめる。
個人的には著者の笑いの根底に優しさが感じられるのが好き。
本書でも特定の人を笑ってもいいが、根底に
「相手への敬意」
「笑いに対する愛」
が無ければダメ、と言っている。
風刺漫画でも、相手への怒りが透けて見えてしまうものは、ちょっと引いてしまう。
好き/嫌い、賛成/反対などの立場を通り越して、笑えるのが理想だが、なかなか難しい。
www.amazon.co.jp/%E3%80%90Ama...
これは著者の経験から得た、大喜利の考え方をまとめたもの。
実際に出した「お題」と「回答」もあって、分かりやすい。この例だけを読んでも、楽しめる。
個人的には著者の笑いの根底に優しさが感じられるのが好き。
本書でも特定の人を笑ってもいいが、根底に
「相手への敬意」
「笑いに対する愛」
が無ければダメ、と言っている。
風刺漫画でも、相手への怒りが透けて見えてしまうものは、ちょっと引いてしまう。
好き/嫌い、賛成/反対などの立場を通り越して、笑えるのが理想だが、なかなか難しい。
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回文自体は単純(でも自分には作れないと思う)
だが、一定のパターンがあり、歌のようでもある。
好き勝手なリズムをつけて、読んでもいいかもしれない。
www.amazon.co.jp/%E3%82%88%E3...
回文自体は単純(でも自分には作れないと思う)
だが、一定のパターンがあり、歌のようでもある。
好き勝手なリズムをつけて、読んでもいいかもしれない。
www.amazon.co.jp/%E3%82%88%E3...
・・・というか、実際に悲惨な結果になった事例も紹介されている。
トップが詭弁を弄しはじめたら、危険信号。
下の者が、「こんなんでいいんだ」と考え、似たような事をやりだしたら、崩壊の始まり、と警鐘を鳴らす。
では、詭弁に対抗するワクチンは?
というと、「批判」という人が多いだろう。。
が、個人的には「笑い」では?と思う。
それも「嘲笑」や「冷笑」ではなく、「笑いの渦」とか、「諧謔」とかいう意味での「笑い」
あの政党が、お笑い団体を手懐けているのは、その証拠なのだろう。
www.amazon.co.jp/%E8%A9%AD%E5...
・・・というか、実際に悲惨な結果になった事例も紹介されている。
トップが詭弁を弄しはじめたら、危険信号。
下の者が、「こんなんでいいんだ」と考え、似たような事をやりだしたら、崩壊の始まり、と警鐘を鳴らす。
では、詭弁に対抗するワクチンは?
というと、「批判」という人が多いだろう。。
が、個人的には「笑い」では?と思う。
それも「嘲笑」や「冷笑」ではなく、「笑いの渦」とか、「諧謔」とかいう意味での「笑い」
あの政党が、お笑い団体を手懐けているのは、その証拠なのだろう。
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その瞬間は「邪推だ」とまで思ったが、冷静になると、そう解釈したかと納得できた。
本書には
「誤解の余地なんか無い」
と思う文でも、複数の解釈が成り立つ例がたくさん載っている。
文章を書くのがコワくなるくらい。
でも、この曖昧さがあるから、様々な言葉遊びもできる。
やっぱり、言葉って、難しい。
けど、面白い。
www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E3...
その瞬間は「邪推だ」とまで思ったが、冷静になると、そう解釈したかと納得できた。
本書には
「誤解の余地なんか無い」
と思う文でも、複数の解釈が成り立つ例がたくさん載っている。
文章を書くのがコワくなるくらい。
でも、この曖昧さがあるから、様々な言葉遊びもできる。
やっぱり、言葉って、難しい。
けど、面白い。
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ファーストコンタクトもののSF。
この後に続く続編のプロローグ的な位置付けで、大きく盛り上がる感じではない。
個人的には地球と三体世界でメッセージに最初に気付いた人が同じ対応をしていたシーンが印象に残った。
amzn.asia/d/9PN7dqr
ファーストコンタクトもののSF。
この後に続く続編のプロローグ的な位置付けで、大きく盛り上がる感じではない。
個人的には地球と三体世界でメッセージに最初に気付いた人が同じ対応をしていたシーンが印象に残った。
amzn.asia/d/9PN7dqr
短編集。
この世の者ではないモノと遭遇してしまった人々の話。
直接、襲われるような「ホラー映画」のような話は少ないが、じわじわとくる「怪談話」のような味わい。
amzn.asia/d/2SrutDE
短編集。
この世の者ではないモノと遭遇してしまった人々の話。
直接、襲われるような「ホラー映画」のような話は少ないが、じわじわとくる「怪談話」のような味わい。
amzn.asia/d/2SrutDE
2回やって、共に勝利!
\(^o^)/
2回やって、共に勝利!
\(^o^)/