広島で父は幼い私に言った「この惨状をよく見ておきなさい」　「追体験できる絵を」やけどでただれた皮膚の色に苦心【語り継ぐ―戦争を知らなくても】

政治は信じられない。行政も信じられない。司法も信じられない。メディアも信じられない。なぜなら利権で動いているから。

このままでは国家というシステムは権力者にコントロールされるだけで、一般的な国民は養分になる。デストピアだ。

これを避けるにはどうしたらいいか。私はAIによる民主主義を提案する。

民主主義の最大の欠点は、大衆が愚かだと国が滅びるにまで至るところだ。ではその愚かさをどう克服するか。基本は大衆が賢くなることなのだが、歴史を見てもそれは難しい。

だから、大衆の個人個人にAIによるパーソナルサポートを行う。AIによって大衆を賢くする。正しい情報正しい判断をAIにサポートさせる。

驚いたことに、最近は知識人たちが陰謀論者化している。オランダ出身のあの人、元外務省インテリジェンスのあの人、政治家にもなった人気作家のあの人なども、根拠が無いか軽薄なものを信じ訴えている。

情報は、把握していなければ正しい判断はできないが、情報を人より多く集めるとそれに溺れ独自論を持つようになってしまうのだろうか。

いずれにしても、知識人の陰謀論流布は、デマゴーグや陰謀論者の言説に正当性を持たせ、それは偏見や差別になり、戦争にまで発展する可能性を高める。危険だ。

残念ながら日本にはジャーナリズムが存在しない。すなわちジャーナリストも存在しない。しかしジャーナリストを自称する者はいる。ほぼ全て、マスもマイクロも似非である。

戦場に行ったり政治家に辛辣な質問をする存在はあるが、大麻に言及するものはほとんどいない。戦争で負傷したり政治家に叩かれても名誉は残るが、大麻のことを報じれば総スカンを食う。似非ジャーナリストたちはそれが怖いから報じない。保身である。そんなものはジャーナリズムではない。

もうX（twitter）やめた。

私見だが、夢を100％実現させることができる人は稀である。出来る人で80％、凡人の幸せ者で60%くらいか。半数より以下はより絶望に近くなる。

これは資産や才能の多寡ではなく、自分の幸せ感とそれを相殺する不幸感の結果であって、莫大な成功能力と達成率を持った人物でも、自分が望まなかった不幸感で相殺した場合、半々であったり下手したら下回る可能性もあるということだ。事実そういう事例は多く存在する。

ただ、だから60%程度の夢でいい、ということではなく。100%の夢の実現はあり得ないのだから、60％を目標にしたらそれは実現しない。120％の夢を見よう。そうすれば半分くらいは叶う。

天気がいいので洗濯して外で干したのだけど、まさかの蚊に刺され。

11月中旬だよね。寒くなくて程よいのだけど、冬が暖かければ暖かいほど、来年の夏が恐ろしくなる。

暑けりゃ豪雨災害も多くなる。作物も育たなくなる。電気代もかかる。外出もできなくなる。生活が苦しくなり人も死ぬ。移動もできなければ逃げることもできない。

どうなるよ。

友達に自分の希望や夢や目的を語るとディスる奴いるよね、そんなの無理だやめろ、みたいな言い方するやつ。あれ何？
希望や夢や目的を忌憚無く友達に語るのって普通のことだよね。それをなんで否定するような言い方するかな。友達だったら詳しく聞いたり応援したりするんじゃないの？なのに批判されるんだったらもう話さないよ。ていうか友達なの？

「ゲートウェイドラッグになるじゃないか」
大麻をエントリーとしてより有害な薬物を使用することになる、という考え方。

大麻は禁製品なので扱っているのは非合法のディーラーです。非合法ディーラーは大麻だけではなくより有害な薬物も扱っています。大麻がゲートウェイになるのは、非合法のディーラーが扱っているからです。

これは1970年代にジョンズホプキンス大学のニュースレターにある検証結果です。

大麻を非合法ディーラーから切り離すため、大麻を販売しているオランダのコーヒーショップやカナダの大麻合法化が施行されているのです。

大麻を規制して使用者を減らしたい？増えてます。つまり、現行の規制は失敗しているのです。行政側はそれを知っているのに旧態依然とした方策をやめられない。システムを崩したくない、責任を負いたくない、できれば自分が関わりたくない。政治でも、その問題を取り上げても票に繋がらない。

大麻で捕まったらどうなる？仕事は解雇され学校も放校される。それでも減らない。不必要に人の人生を壊しているだけでしかない。

取り締まりの資源（人件費・予算）、裁判費用、国選弁護人の費用、それらは税金。そして逮捕されることで納税額も下がる。

誰得？

憲法第31条：何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

法律で規制されていないのなら罰することはできない、ということで当たり前ですよね。

でも勝手に無茶な法律作って罰することもできない。政治家に嫌煙家が多く、「タバコ吸ったら死刑」なんてできない。

「罪刑均衡の原則」がある。罪の重さに合わせて罰する、ということです。

誰にも迷惑をかけず社会を疲弊させることもない大麻の所持栽培の罰則が５年以下７年以下の懲役刑である。

・過失致死罪
・業務上過失致死傷罪
・強要罪
などが５年の懲役。

・傷害致死罪
・住居侵入罪
などが７年。

憲法第13条：すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

ざっくり言えば、「人に迷惑かけなければ何をやっても自由である」

これを教えると大抵の日本人は「え〜〜〜」と否定する。
日本人て自由が嫌いなんだなと思う。

人に迷惑かけないで環境も社会にも悪影響がないのなら大麻吸ってもいいはずでしょ。

大麻自由化支持者です。

なんでって？
大麻の所持栽培を犯罪として扱う合理的理由がなく、犯罪として扱うことによる人権侵害があるからです。

有害だから非合法？アルコールやタバコも有害です。
アルコールやタバコのように、それを個人で嗜むことに他者加害や反社会的な行動にはつながらない。自分に影響があっても誰にも迷惑かけていない。

そもそも大麻の所持栽培を規制する大麻取締法の保護法益ってなんですか。大麻の害から国民の健康を守るため？じゃ逮捕される人は体を害したから逮捕されたのですか？

憲法第13条、第31条に大麻取締法が抵触していると法曹界の人は気づいてないの？頭悪いんですか？わざと無視してる？

日本の政治はどうなるか。

「既存システムをぶっこわーす」的な政策を訴えているのはれいわ新選組だと思われる。山本太郎の言う「空気を読まない」というのがそれに当たるのではないか。

実際は「自民党をぶっこわーす」ということになるのだろうし野党もそう言っているけど、どうも55年体制のようになあなあでやっているようにしか思えない。

そういったシステムをぶっ壊すには、そこで暗黙の了解となっている政治運営を否定するしかない。それを「空気を読まない」ということになるのではないか。

「既存システムをぶっこわーす」
のような加速主義。実際現システムには多くの人が批判的だとも思えるのだけど、それでもそのシステムが壊れると自分の生活にも影響する。だからぶっ壊すべきと思いながらぶっ壊せない。だから既存システムが続く。なんというジレンマ。

トランプが既存システムを壊す、と言う人もいるが、ではなぜ前回はそれができなかったのだろう。トランプは色んな意味で信頼できない。

トランプが大統領になってどうなるか。アメリカに住んでいるわけではないので、対日と外交についての懸念しかないんだけどね。

よく言われるのは、ウクライナ戦争が終わる、ガザが悪化する、ドル安になる、とか。
日本にはまたあれ買えこれ買え金を出せ、って言うことなのだろうか。

ツイッター（X)がねえ、どうも乱れているというか、信頼できないというか、クソというか。

だから一応避難先。