歌声合成とかやっていました。
嫌いなこと: 「べし」を連体形で終えること。残響が消える前の拍手(ただしオペラは除く)。「ラデッキー行進曲」←「ラデツキー行進曲」だよ。
X(formerly known as Twitter)では @kenmochi
歌手は尻上がりに良くなってきた。(=最初はちょっとあれ?だった)
沖澤さん指揮の読響、1幕のセギディーリャの最後除いて完璧。ただこれは歌手のせいもあるか。もう少し香りというか色気があっても、というのは求め過ぎか。
全体的には良い公演。
カーテンコール時の撮影がOKになったのも素晴らしい。
歌手は尻上がりに良くなってきた。(=最初はちょっとあれ?だった)
沖澤さん指揮の読響、1幕のセギディーリャの最後除いて完璧。ただこれは歌手のせいもあるか。もう少し香りというか色気があっても、というのは求め過ぎか。
全体的には良い公演。
カーテンコール時の撮影がOKになったのも素晴らしい。
ドボ8、リハーサルでちゃんと合わせたところとそうでないところが如実にわかる感じだったかな。
細かく表情つけてるんだけど、徹底しているところと徹底していないところの差が。
ドボ8、リハーサルでちゃんと合わせたところとそうでないところが如実にわかる感じだったかな。
細かく表情つけてるんだけど、徹底しているところと徹底していないところの差が。
何とジュピターは全部繰り返しあり。第4楽章の後半も!
やりたいことは伝わってきたし、熱演だと思うが、基本的なアンサンブルの乱れが気になった。もう少し縦縦横横合ってもいいんじゃないかと。
あとホルン頑張れ。
何とジュピターは全部繰り返しあり。第4楽章の後半も!
やりたいことは伝わってきたし、熱演だと思うが、基本的なアンサンブルの乱れが気になった。もう少し縦縦横横合ってもいいんじゃないかと。
あとホルン頑張れ。
現代ピアノ、ポジディブオルガン、チェンバロを曲によって引き分け。
あっちの方ではオブラートに包んで書いたが、要はミスタッチや音間違いが(私の)許容範囲を超えていた。
現代ピアノ、ポジディブオルガン、チェンバロを曲によって引き分け。
あっちの方ではオブラートに包んで書いたが、要はミスタッチや音間違いが(私の)許容範囲を超えていた。
パヴェウ・カプワ指揮、セドリック・ティベルギアンのピアノで、ブラームスのピアノ協奏曲2番とシューマンの交響曲2番。
前半のブラームスのピアノ協奏曲。じゃじゃ馬にもほどがある。何じゃこれ?ブラームスじゃなくてショパンか何かか?
アンコールの調和の霊感→バッハのオルガン協奏曲→ピアノ独奏も何だかなあ。原曲へのリスペクトとか微塵もなく、ロマンティックに弾いてみました、ってとこか。
まあいいけど。
パヴェウ・カプワ指揮、セドリック・ティベルギアンのピアノで、ブラームスのピアノ協奏曲2番とシューマンの交響曲2番。
前半のブラームスのピアノ協奏曲。じゃじゃ馬にもほどがある。何じゃこれ?ブラームスじゃなくてショパンか何かか?
アンコールの調和の霊感→バッハのオルガン協奏曲→ピアノ独奏も何だかなあ。原曲へのリスペクトとか微塵もなく、ロマンティックに弾いてみました、ってとこか。
まあいいけど。
本番の舞台の魔物はもちろんあったが、完璧なアンサンブル。素晴らしい。
でも、この完璧なアンサンブルでもミュンヘンでのコンクールでは思うような結果が出せなかったと聞き、世界の壁とは何なのか、考えてしまった。
先日のウィーン・フィルでも感じたが、何なんでしょうね、世界の壁とは。
本番の舞台の魔物はもちろんあったが、完璧なアンサンブル。素晴らしい。
でも、この完璧なアンサンブルでもミュンヘンでのコンクールでは思うような結果が出せなかったと聞き、世界の壁とは何なのか、考えてしまった。
先日のウィーン・フィルでも感じたが、何なんでしょうね、世界の壁とは。
タメがほとんどなくて元気ハツラツ。全体的にはよかったが、第3楽章とか消化不足気味かなあ。ヴィオラかチェロで数え間違えたのは誰だ(笑)
タメがほとんどなくて元気ハツラツ。全体的にはよかったが、第3楽章とか消化不足気味かなあ。ヴィオラかチェロで数え間違えたのは誰だ(笑)
ジョリヴェという作曲家知らなかったけど、予習して面白い曲だということはわかった。楽しめた、が客の入りが少なすぎる。推定200名程度。せっかくいいことやってるんだから何とかならんもんかねえ。
あと、ホルン頑張れ。
ジョリヴェという作曲家知らなかったけど、予習して面白い曲だということはわかった。楽しめた、が客の入りが少なすぎる。推定200名程度。せっかくいいことやってるんだから何とかならんもんかねえ。
あと、ホルン頑張れ。
トゥオネラの白鳥、ニールセンのクラリネット協奏曲、ベルワルド交響曲4番。
一般参賀あったらしいが、やめてあげようよ、もう97歳のおじいちゃんなんだから。
トゥオネラの白鳥、ニールセンのクラリネット協奏曲、ベルワルド交響曲4番。
一般参賀あったらしいが、やめてあげようよ、もう97歳のおじいちゃんなんだから。
潰瘍性大腸炎のため、2年に1回くらいで大腸内視鏡検査をやっているが、その支払いについての問い合わせらしい。
定期的にやってるんだし、しかも今回はポリープを切除してるんだし、保険適用外になるはずもないだろう。
何でこんなのを送ってくんのか、と頭にきたので、名前を上下逆に押してやった。
潰瘍性大腸炎のため、2年に1回くらいで大腸内視鏡検査をやっているが、その支払いについての問い合わせらしい。
定期的にやってるんだし、しかも今回はポリープを切除してるんだし、保険適用外になるはずもないだろう。
何でこんなのを送ってくんのか、と頭にきたので、名前を上下逆に押してやった。
1980年3月の演奏。
この頃に比べてN響って上手くなったんだなあ(笑)
でも、これはこれで歴史的価値のある演奏。
1980年3月の演奏。
この頃に比べてN響って上手くなったんだなあ(笑)
でも、これはこれで歴史的価値のある演奏。
それにしても交響曲第2番の第2楽章は難しい。こんな曲を書くやつの顔が見たい(笑)
それにしても交響曲第2番の第2楽章は難しい。こんな曲を書くやつの顔が見たい(笑)
安全運転の超つまらないブルックナー7番。
冒頭の余拍を鋭い打点で2つ振るなんてありえん。他にも細かく振りすぎ。
2楽章でも最初に余拍2つ。なんじゃコリャ。
一昨年だかの「復活」でやらかしたから、それがトラウマになってとにかく細かく振って、ご安全に、という感じてした。
ああ、スッキリした。
安全運転の超つまらないブルックナー7番。
冒頭の余拍を鋭い打点で2つ振るなんてありえん。他にも細かく振りすぎ。
2楽章でも最初に余拍2つ。なんじゃコリャ。
一昨年だかの「復活」でやらかしたから、それがトラウマになってとにかく細かく振って、ご安全に、という感じてした。
ああ、スッキリした。
∴1966年の丙午の1年前に新聞週刊誌ラジオが色々煽ったと推測。
www.ipss.go.jp/site-ad/TopP...
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ピーマン、パプリカ、トマト各種、ズッキーニの種をまきました。
ピーマン、パプリカ、トマト各種、ズッキーニの種をまきました。