でも、フリーレンを「こういう作品」って括るのをたくさん見るけど、全部外れてる気がするんだよなあ。
いや、もちろんどんな作品だって完全に括れないし、カテゴリにすっぽりはいるわけではないのだが、何というか、少なくとも俺にとって重要な箇所のあたりで(近そうで)外れてるから、気になるのかなって思う。
「新しい何か」である気がしている。
でも、フリーレンを「こういう作品」って括るのをたくさん見るけど、全部外れてる気がするんだよなあ。
いや、もちろんどんな作品だって完全に括れないし、カテゴリにすっぽりはいるわけではないのだが、何というか、少なくとも俺にとって重要な箇所のあたりで(近そうで)外れてるから、気になるのかなって思う。
「新しい何か」である気がしている。
そして、関西私大のように歴史総合を出さない(純日本史出題)となると、対象となる知識量が減るはず。もちろん、日本史Bから探究になり、知識面以外の出題が増えてバランスが取れるはずだが、一方で旧課程の浪人生のこともあり、各大学とも出題方針を変えないと言っている。そして難易度は下げたくない。
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そして、関西私大のように歴史総合を出さない(純日本史出題)となると、対象となる知識量が減るはず。もちろん、日本史Bから探究になり、知識面以外の出題が増えてバランスが取れるはずだが、一方で旧課程の浪人生のこともあり、各大学とも出題方針を変えないと言っている。そして難易度は下げたくない。
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「前に走り去っていく少女のフランメ」を見て、
『あさきゆめみし』の紫の上の晩年に彼女の前を走り抜けた若紫の姿を思い出した。
紫の上は自由を失ってしまった自分を思い、
ゼーリエは寿命の(ほぼ)ない自分を思う。
人間の命の意味を、夢見る少女は見せてくれる。
フリーレンでは人間の短い命を讃えているように見えるが、ことはそう単純ではないだろう。
「前に走り去っていく少女のフランメ」を見て、
『あさきゆめみし』の紫の上の晩年に彼女の前を走り抜けた若紫の姿を思い出した。
紫の上は自由を失ってしまった自分を思い、
ゼーリエは寿命の(ほぼ)ない自分を思う。
人間の命の意味を、夢見る少女は見せてくれる。
フリーレンでは人間の短い命を讃えているように見えるが、ことはそう単純ではないだろう。
(関ヶ原の雪待避らしい)
(関ヶ原の雪待避らしい)
最初のゴジラしか観てない(見てても覚えてない)私には世界線的に合ってたし、このレベルの特撮もスクリーンでは初めて見るので「映画にに中った」感じ。
伏線とか仕込みとか匂わせとかほぼ考えずに見たのは、自分としては珍しい(老化という話もある)
最初のゴジラしか観てない(見てても覚えてない)私には世界線的に合ってたし、このレベルの特撮もスクリーンでは初めて見るので「映画にに中った」感じ。
伏線とか仕込みとか匂わせとかほぼ考えずに見たのは、自分としては珍しい(老化という話もある)
この物語はなぜこんなに心地よいか、未だによく分からないまま見ている(アニメが好きなので原作は追っかけのみ読んでいる)。
いろいろな視点はあるだろうが(「勇者一行のその後」とか)、そのどれもが作者の核心を突いていない、いや突かせないように編まれている気がする。
RPG全くやらないし、この手の世界のアニメもほぼ全く見ないので、そういう先入観(感覚)はなくて、まして中世ドイツと比較するような野暮もする気がない。というか、そういうのは要らないように作られてる。
一級魔法使い試験編で少年漫画化するのかなと思ったが、そうではなかった。
この物語はなぜこんなに心地よいか、未だによく分からないまま見ている(アニメが好きなので原作は追っかけのみ読んでいる)。
いろいろな視点はあるだろうが(「勇者一行のその後」とか)、そのどれもが作者の核心を突いていない、いや突かせないように編まれている気がする。
RPG全くやらないし、この手の世界のアニメもほぼ全く見ないので、そういう先入観(感覚)はなくて、まして中世ドイツと比較するような野暮もする気がない。というか、そういうのは要らないように作られてる。
一級魔法使い試験編で少年漫画化するのかなと思ったが、そうではなかった。
下旬の三連休に「推し活」で東京へ行くので「ついで」に色々調べていて、出光の「池大雅」を見つけて喜んでいたら、ご存知「釣便・宜秋」はタッチの差で22日までと知り、残念!
下旬の三連休に「推し活」で東京へ行くので「ついで」に色々調べていて、出光の「池大雅」を見つけて喜んでいたら、ご存知「釣便・宜秋」はタッチの差で22日までと知り、残念!