高口康太
高口康太
@kinbricksnow.bsky.social
高口康太。中国経済、企業を中心に取材、執筆を続けるジャーナリスト。著書に『中国「コロナ封じ」の虚実―デジタル監視は14億人を統制できるか』 https://amzn.to/3CNxUOI 『幸福な監視国家・中国』 http://amzn.to/31rIYPj など多数
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また、「WWDJAPAN」で月1回連載の「中国電脳コマース趣聞」の作者であるジャーナリストの高口康太さんによる「中国の最新トレンド&注目企業」では、超注目の人型ロボットスタートアップのガルボット(GALBOT)の創業者の独占インタビューのほか、「中国で禁止のBLがなぜかタイで復活」や中国の「モンベル」ブームなどなど、注目の企業や事象をリポートします。
また極めつけは中国経済と産業政策研究の第一人者である丸川知雄・東大教授による「シーイン村」リポートです。優れた経済学者による「シーイン村のリアル」は、まさに必見です。
October 27, 2025 at 2:00 AM
*中国の日本小説ブームについて。書籍販売サイト・当当網の外国小説ランキング・トップ100の直近3年間を集計して見えたこと。

川端康成の『雪国』に癒やされ、東野圭吾作品で娯楽を貪る――中国人の日本小説愛を探る|ニューズウィーク日本版 note.com/newsweek_jap...
川端康成の『雪国』に癒やされ、東野圭吾作品で娯楽を貪る――中国人の日本小説愛を探る|ニューズウィーク日本版
著者:高口康太(ジャーナリスト、翻訳家)、画像:KEVIN FRAYER/GETTY IMAGES 政治や経済の面では摩擦が絶えない日中関係。それでも、日本の小説は中国の読者に読み継がれ、今も愛され続けている。彼らが日本文学に見出してきた魅力とは何か――。 1.中国の書籍サイトが示す、日本小説の圧倒的人気 黒柳徹子、村上春樹、そして東野圭吾。いずれも中国語翻訳書の販売部数が1000万部...
note.com
September 30, 2025 at 12:48 AM
この空き箱を使った海賊版ビジネスは、中国ではあるあるのテク。高級ウイスキーの空き瓶などはけっこういいお値段で売れるのだとか。ちなみに、中国の酒造メーカーは対策として、口を割らないと開封できない瓶を作るなどの対抗策を講じている。
August 5, 2025 at 1:58 PM
正規品の半値ぐらいで売られているので、買うほうも偽物とわかって購入しているのだろう。そうかと思えば、出来の良い「優質版」もあれば、まったく見分けがつかない「一比一(イーピーイー)」(完璧なコピーの意)と呼ばれるスーパーコピーもある。

また、一部の海賊版業者は空き箱を買い取り、偽物を詰めて再販するという手口を取っている。箱は本物で開封しないと見分けがつかないが、ガチャとして販売されているので購入しないと開封はできないというジレンマがある。
August 5, 2025 at 1:58 PM
どうしたら中国で「スパイ罪」とされるのか?日本人駐在員・ビジネスパーソン必読、あなたの行為が狙われる!   wedge.ismedia.jp/articles/-/3...
どうしたら中国で「スパイ罪」とされるのか?日本人駐在員・ビジネスパーソン必読、あなたの行為が狙われる!
アステラス製薬に勤務する日本人男性社員に対し、中国の裁判所は「スパイ罪」を認定し、懲役3年6カ月の判決を言い渡した。多くの日本人が中国への渡航に不安を感じている。どのような人がスパイ罪で捕まるのか、何をすると危険なのかを整理したい。
wedge.ismedia.jp
July 27, 2025 at 11:46 PM
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July 3, 2025 at 9:10 AM