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あたらしい春のこと。
隣町のワインのお祭りがありチケットを頂いたので初めて行ってみたら楽しくて美味しくて、なんと12杯も飲んでしまい…今ベンチでただただ青空を眺めながら迎えを待っているところ。
May 11, 2025 at 8:00 AM
両手の親指と人差し指の爪が
花のアクで黒く染まるのも
今の時期のこと
May 2, 2025 at 9:51 AM
今の季節はラフランスの花摘みの仕事
只ひたすらに一つの花を残して他を全て摘んでいく
後ろを振り返ると地面の草の下には一面に摘み落とした白い花
その落ちた花の存在で、作業が終わった棚なのかが分かる
農作業にはそういう可愛らしい仕組みがたくさんある
May 2, 2025 at 8:39 AM
言葉にしないもの
しないけれど常にずっと私の中にある
April 27, 2025 at 4:53 PM
そう心に決めていても

あふれてくるものがたくさんある
April 27, 2025 at 4:48 PM
祈る横顔が泣いているように見えたけれど、私は私でここで月曜日を生きていくのだ。
April 27, 2025 at 4:47 PM
it's ok to not be ok
April 21, 2025 at 12:44 PM
2025年4月21日。夕暮れ。
April 21, 2025 at 9:19 AM
そんな時、長男から
「こっちきて初めて登った山だよー」と写真がポンポンと幾つか送られてきて

その山がとても綺麗で
先輩が作ってくれたご飯を美味しそうに食べる長男の横顔が可愛らしくて

なんだかたまらない気持ちになって
ぐしゃぐしゃに泣いている
April 20, 2025 at 1:53 PM
淡い花弁の様な笑顔がとてもしみる
April 20, 2025 at 1:45 PM
初めての大きなコンサートで家族のことを話している時
客席から大きな声で彼の名前を呼んだお父さんのその声が
舞台の中央に立つ彼の耳に届いた瞬間
本当に小さな子どもみたいな泣き顔で立っていたあの姿が
ずっと忘れられなくている
April 19, 2025 at 2:25 PM
静かな
穏やかな家族の時間を過ごせることを
ここから祈っています。
April 19, 2025 at 2:18 PM
Fourthくんのお父さんが亡くなったことをたった今知り、胸をぐっと押さえているが込み上げてくるものをとめられずにいる。
本当に突然のことだったのではないだろうか。
April 19, 2025 at 2:12 PM
いよいよ明日、長男が家を出てゆく。
日々新しい世界へ進んでいくその姿を、小さな変化に気づいたり気づかなかったりしながら側に居ることが出来たこれまでの時間が、どれだけ私の生きてゆく力になっていたのかを噛みしめながら大切に過ごした数週間だった。
April 4, 2025 at 2:00 PM
2025年4月1日、正午。
April 1, 2025 at 7:27 AM
もう少しで季節が来るねと数日前に小枝や枯れ葉を取りながらたのしみだなあと話したビオラの花壇も雪の下。
April 1, 2025 at 7:25 AM
桜の写真をあちこちで見かけるけれど、今朝は濃い霧と霙からの雪で窓の外は真っ白。
April 1, 2025 at 7:22 AM
山の中で電波が途切れながら登録をなんとか済ませて、新しいところへ飛び込む。
March 31, 2025 at 8:56 AM