黒水舎
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黒水舎
@kokusuisha.bsky.social
版元登録/小説・詩・評論
〈傾向〉純文学・幻視・スカムノワール
〈計画〉単著、雑誌、ドイツ表現主義周辺、反出生主義関連など
〈刊行物〉
2024.9 黒川世掌編二選
2025.4 ゲオルク・ハイム 短編小説と文章
2025.8 作家単著(予定)
2025.9 翻訳(予定)
2025.12 雑誌 (予定)
2026.1 写真集(予定)
Book Shop https://kokusuisha.stores.jp 電子書籍あり
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「ゲオルク・ハイム短編小説と文章」
夭折したドイツ表現主義の先駆的詩人による作品集です
ISBN 978-4-911376-01-0
装丁 真壁昂士

書店様、小売店様(レコード、雑貨、服、ライブハウス、カフェ、オルタナティブスペース等)とも直取引を行っておりますBookCellar、フォーム、メールにて
続→
「ゲオルク・ハイム短編小説と文章」
夭折したドイツ表現主義の先駆的詩人による作品集です
ISBN 978-4-911376-01-0
装丁 真壁昂士

書店様、小売店様(レコード、雑貨、服、ライブハウス、カフェ、オルタナティブスペース等)とも直取引を行っておりますBookCellar、フォーム、メールにて
続→
April 20, 2025 at 12:40 PM
NEW BOOK 2025 4 1
ゲオルク・ハイム 短編小説と文章
鈴村詩乃舞訳

「これは翻訳ではない。あるいは翻訳のふりをした、痙攣だ」

ゲオルク・ハイムは、父の抑圧された影の下で育った。そして、都市の冷たさと死を詩に刻み込んだ。現実と幻視の境界は曖昧だ。そして文体は破壊的で冷たく、孤独と病苦を描き出す。
生きた語りが読みたいのなら、他をあたるべきだ。これは死の語りであり、腐臭とともにひらかれる紙片にすぎない。

装丁  真壁昂士
ISBN 978-4-911376-01-0
March 25, 2025 at 5:27 PM
March 10, 2025 at 4:24 PM
March 10, 2025 at 4:24 PM
March 10, 2025 at 4:23 PM
組版依頼中。装丁もラフがあがってきました。
一部の方に1月刊行予定と伝えていた翻訳作品は、大幅に遅れているため3月予定とします。
February 7, 2025 at 2:50 PM
文学フリマ京都9 え-10
2025/1/19(日) c.bunfree.net/c/kyoto09?s=...

セルフレジシステム(黒い箱に各自投入)。釣り銭無し。PayPay可。

ブースに人員はいないため接客はありません。著者も来ません。

販売品:黒川世「太陽」@s--krkw

※5月東京ではドイツ邦訳物が並ぶ予定。
January 18, 2025 at 10:21 PM
一部の方に1月刊行予定と伝えていた翻訳作品は、大幅に遅れているため3月予定とします。
January 9, 2025 at 11:52 AM
【出版図書紹介】
著者:黒川 世 bsky.app/profile/s--k...
タイトル:掌編二選 「太陽」
説明:ある収容所。日課として、口腔を玩具にされ続ける離人状態の主人公。太陽はただ照りつけている。ゲオルク・ハイムの黒い詩情を連想させる無機質な解離症的純文学。
booth.pm/ja/items/604...
December 27, 2024 at 6:46 AM