多分高校卒業して少し後の話。まだすべてを割り切れてなくて、でも片割れの選択を受け入れたくて、もやもやしたりなんやかんや抱えてるあつむくんとそれをわかっているから何も言えないおさむくん。
多分高校卒業して少し後の話。まだすべてを割り切れてなくて、でも片割れの選択を受け入れたくて、もやもやしたりなんやかんや抱えてるあつむくんとそれをわかっているから何も言えないおさむくん。
「なんや急に…まぁ、あるわ。高校ん時みちなりに『しんすけ!このボールペン書きやすいで!』言われて騙されたわ」
「うわ…あの人ならやりそう…」(動画撮りたかった…)
「ピーーーしてピーーーしたろかと思たわ。部員に怪我させるわけにいかんからピーーーで許したったけどな」
「うーん伏字だらけで全然わかんないけどやばいのは分かったんで、あんたの事怒らせるのは程々にしときます」
「なんや怒らせる予定あるん?」
「まぁ、夜とか?」
「…それは反省せえ。腰がしぬ」
とかくだらない話してるすなきた(大人)
「なんや急に…まぁ、あるわ。高校ん時みちなりに『しんすけ!このボールペン書きやすいで!』言われて騙されたわ」
「うわ…あの人ならやりそう…」(動画撮りたかった…)
「ピーーーしてピーーーしたろかと思たわ。部員に怪我させるわけにいかんからピーーーで許したったけどな」
「うーん伏字だらけで全然わかんないけどやばいのは分かったんで、あんたの事怒らせるのは程々にしときます」
「なんや怒らせる予定あるん?」
「まぁ、夜とか?」
「…それは反省せえ。腰がしぬ」
とかくだらない話してるすなきた(大人)
「はぁー?俺がやられる訳ないやろやられんのはサムや」
「あ?んな訳あるかおまえやろ」
「そもそも俺らが負けるとかありえんわ」
「せやな。おまえがごめんなとか言うんもきしょいしな」
「はぁ⁉️⁉️⁉️」
別の人に言われた時は「俺が⛰️Pや!!!」とか言ってノリノリで歌う回もある…かもしれない…(?)
「はぁー?俺がやられる訳ないやろやられんのはサムや」
「あ?んな訳あるかおまえやろ」
「そもそも俺らが負けるとかありえんわ」
「せやな。おまえがごめんなとか言うんもきしょいしな」
「はぁ⁉️⁉️⁉️」
別の人に言われた時は「俺が⛰️Pや!!!」とか言ってノリノリで歌う回もある…かもしれない…(?)
「さむ汗くさいねん。」
「夏やししゃーないやろ。おまえやってくさいわアホ。」
「…あほさむ。ボケ。あほ。」
ってやりとりに、あーこいつまたなんかひとりで考えてんのやなって察せる大人になったおさむくん。喧嘩はせずにその日の夜はいつも以上にくっついて寝てくれる。
「暑っ苦しいねん!!!」
「うっさいわ黙って寝ろ。」
って一緒に寝て、ノーセットのあつむくん幼い寝顔を見ながら前髪を指で払っておでこにちゅーしてくれ…
「さむ汗くさいねん。」
「夏やししゃーないやろ。おまえやってくさいわアホ。」
「…あほさむ。ボケ。あほ。」
ってやりとりに、あーこいつまたなんかひとりで考えてんのやなって察せる大人になったおさむくん。喧嘩はせずにその日の夜はいつも以上にくっついて寝てくれる。
「暑っ苦しいねん!!!」
「うっさいわ黙って寝ろ。」
って一緒に寝て、ノーセットのあつむくん幼い寝顔を見ながら前髪を指で払っておでこにちゅーしてくれ…
「すな、こないだ忘れもんしとったで。」
「あー。次行った時そのまま使うから置いといてください。」
を繰り返す。
「なんや一緒に住んどるみたいやなぁ。でも肝心のおまえがおらんから寂しいわ。」
ってお酒飲みながらぽろっと言われるもんだからりんたろ~のはーとにクリティカルヒットする。
「あんたほんと…そういうとこだから…無自覚こわ…。」
「すな、こないだ忘れもんしとったで。」
「あー。次行った時そのまま使うから置いといてください。」
を繰り返す。
「なんや一緒に住んどるみたいやなぁ。でも肝心のおまえがおらんから寂しいわ。」
ってお酒飲みながらぽろっと言われるもんだからりんたろ~のはーとにクリティカルヒットする。
「あんたほんと…そういうとこだから…無自覚こわ…。」