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X上では発言しづらいポストを発する裏垢的な何か
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「正義は人それぞれ違う」「男性と女性は価値観が異なる」といった言葉は「議論の前に共有すべき前提」であり、それ自体が話し合いの結論になるべきではないという考え方。
X上において、アニメのワンシーンや漫画の1コマを改変する行為は是迄当たり前に行われていたけど、今回の画像を編集機能の実装は、そのハードルを容易に下げたことが問題の一つでもあると感じる。
December 26, 2025 at 2:20 PM
件の機能実装により移住してくるも、x以上の宣伝効果が得られないことに耐えられず戻ってくる冬コミ間近のクリエイターは、果たしてどの程度いるのか。背に腹は代えられないというか、改変されるリスクと宣伝というリターンのどちらを取るのか興味深い。
December 25, 2025 at 3:17 AM
「果てしなきスカーレット」が、早くもインフルエンサーによるバズ狙いの大喜利の被害者になっているけど、この構図って学園モノで描かれる「高カースト者の振る舞いによっていじめの対象が変わる学園モノのクラス」と、根本的には同じ構造に見える。
November 22, 2025 at 12:40 AM
リアルやSNS上での慣習や風習の違いで生じるコミュニケーション不和がリスクになることが多い以上、やっぱり外国人のファンを抱えるとロクなことにならないね。
November 5, 2025 at 3:23 AM
是非や好悪は別として、"創作が人間の手を離れて大量生産されるようになると、人間の創り手は技術と同等かそれ以上に、影響力や知名度といった人間性を求められる"という流れは、イラストにも小説にも同じことが言えるように思う。
October 30, 2025 at 9:35 AM
ゆずそふとの新作に対して「バンドモノの物語をゆずそふとに求めるな、いつものゆずを楽しめ」とツッコんでいるポストを見たけど、作品に見出す解釈やその正誤を他者に制限される道理は無いと感じましたね。
September 29, 2025 at 11:12 PM
巷で話題の慣用句に限らず、"ある知識や表現を知らない人が存在すること"に対して、当人の様々な属性や生活背景的な側面から批判することにあまり意味を感じないというか、そうした情報には「そういう人もいるだろう」という感覚で接するのがちょうど良いのかな、と思った。
September 27, 2025 at 11:00 AM
ラノベ然りノベルゲーム然り、能動的に食指を動かさなければ、「『時間や金銭の無駄になる』というタイパやコスパの意識が先行するので、「面白そうだと思って手を出したけどつまらなかった(ハズレだった)」という感触は、趣味を継続する上で大事にしたいですね。
September 22, 2025 at 10:39 AM
うーん、この淫乱皇女。
September 15, 2025 at 1:01 PM
自分がミステリー小説という存在を認知したり、触れるきっかけになった作品がまさに「金田一少年の事件簿」という作品だったので、件の話題については流石にお気持ちの一つを残しておきたい。
September 14, 2025 at 1:24 PM
この二人の掛け合いは見ていて面白い。
September 4, 2025 at 11:23 AM
ウマ娘のシナリオ云々が話題だけど、ああした「〇〇は△△」構文で見方を固定させたり、公式から発表されてないライターを憶測で紐付けたり、オタクの悪い癖が満載で見ていて良い気分ではないかな。
August 25, 2025 at 9:37 PM
何故DeNAの荒波のユニフォーム...?
August 24, 2025 at 12:15 PM
=͟͟͞͞ ( ˙꒳​˙)
August 20, 2025 at 9:57 PM
美少女ゲームにおいて、立ち絵のズームはよく見るけれど、角度をつけてのパンや画面分割を用いた演出は珍しい気がする。
August 3, 2025 at 1:05 PM
「回収と絶版はやり過ぎじゃないか」という声があるけど、メディアミックス化されて広く浸透していることに加えて、当人のやらかした内容を考慮すれば、最初から存在しなかったかの如く痕跡を残さないのは妥当な結果だと思う。
July 23, 2025 at 8:51 AM
日本でのクリエイターの政治的イデオロギーの表明は何かと嫌われるけど、その程度で応援していたクリエイターやアーティストに幻滅したり嫌いになるなら、当人の中でそのクリエイターたちはその程度の存在だったんじゃないか、と思う時がある。
July 15, 2025 at 9:18 PM
今日の「世界ふれあい街歩き」は、絹織物が盛んなフランスのリヨン。カニュ(絹織職人)の移動のために整備された通路が、戦時下ではレジスタンスの逃げ道として利用され、現在は市民の生活路として利用されている、という話が実に興味深かった。
July 8, 2025 at 2:11 PM
同じような絵柄のイラストを発注するなら、メディア欄がソシャゲのスクショやラーメンばかりの40代既婚男性よりも、V化して動画配信している20代女性が選ばれるようになるというか、クリエイターにアイドル性やルッキズムが求められる時代というか。
July 2, 2025 at 11:35 AM
特に心当たりはないものの、X上でいろセカやさくらもゆのライターにブロックされていた。強いて言えばフォロワーとのリプライくらいだが、そこまでエゴサされてブロックされるのであれば致し方ないというか、新作も買わなければ良かった感。
June 28, 2025 at 11:37 AM
この一連のシーンは、カナデのキャラを端的に描写していて、特に印象に残る。
June 27, 2025 at 1:42 PM
KANADEは叩けば埃が出るというか、所々にツッコミ所がある作品だったけど、それらを覆ってしまう程の魅力的なヒロインで、どちらかといえばキャラゲーの側面が色濃い作品だった気がする。
June 26, 2025 at 12:28 PM
"個人ホームページやブログのサービス終了によってその時代の空気感が喪失していく"という過程は、SNSが浸透した現代においても同じ問題を抱えているけど、ゼロ年代と現代で異なるのは"極少数の外資プラットフォームにサービスを依存している"という点ではないかと。
June 22, 2025 at 9:19 AM
この一週間の間で、Xの女性と思しきフォロワーのエンカトラブルが2件もあったらしい。SNS上の人格は様々な側面の一つでしかないので、どれだけ親しい間柄であっても異性とのエンカは可能な限り避けるのが望ましいのだろう。
June 15, 2025 at 10:44 AM
個人的には「確かに共感はできないけどそこまで騒ぐほどの描写か?」という印象だったし、エピローグ後の描写は夢オチと捉えれば、受け手に解釈を委ねるようなオチだった、とも思いましたね。
June 15, 2025 at 5:46 AM