んーむ ( -᷄ω-᷅ )

騎牙伝もうまく進まない中、どーしたものか…

第１話　４月
　①　〇〇日　☆☆にて
　②　〇〇日　▽××にて

のような感じで進めて行きたい。そのためには、設計が～…と思っていたが、計画性のない自分にはどうにも無理のようだ。というわけで、方向転換。書き殴りからの修正＋設定の書き起こしをすると手段に移行
いつもの通りにするということ

設計してもしなくても、まるまる下書きの書き直しなんていうのはあるのだろうし、下手に考えるよりも進めた方が良いのかもしれない。何より、「欲」が低下しているからこそ、進めるべきなんだろうと考える
荒療治のようなものだ

ぼちぼちやっていこうか

鎧伝サムライトルーパーの設定を組みなおして、全く違う様相での話は出来ないものか

…という妄想

妖邪という名称はそのまま。ただ、妖の中でも悪気に中てられたモノが変質した。とか何とか
それを専門に諫めていた迦雄須なる一族がいたとか。で、その一族が何らかの原因で絶滅してより、千年後。封じられていたとされる大妖邪が東京の裏首塚から復活とか
首塚に表裏あり。表たる関東大権現様と、裏となる大妖邪…とか何とか

相対するは武家にあって、迦雄須一族との縁を持つ者の子孫

伝わる秘儀。それは式神を伴い、妖邪に相対する。その傍らにいるのは、獣と武者。それらを駆使し、妖邪を斬る…とか何とか

も少し練りたい

設定厨の極みはなんだろう…とよからぬ考えが過る

いま、表現に悩んでいるのは騎牙伝。いつもの通りに書いていけば、書ける程度の構想はあるのだが、どうにも面白くない（個人的に）…と、頭のなかでこねくり回していると、先の疑問が過った

結論：歴史

とは云うものの、さて、それをどう表現するのか…まず、時間の幅を固定しよう。物語のなかで経過するのは１年。それなら、１２話でつづれるのではなかろうか

あとは、そう云うのがあった形式で進めるとして、さて問題は、事象・事件の時系列を書き殴る必要がある

…てな感じで、騎牙伝においては、ザクッとした時系列を、書き殴ってみようと思います。さて、どうなりますか

創作に対する熱量がない

過ることはあるけれども、それが続かない。満足しているわけじゃなく、むしろ物足りないことが増しているので、萎えているのではなかろうか？…と自己分析。あきらめにも似た感覚なのかもしれない

それでも、ちょこちょことは書いてはいるし、作ってはいる。大多数は妄想の中に置いてあるので、それを出力すれば良いだけなんだけれども、先の話に回帰するので割愛

前にも書いた話が、やはりそうなんだろうと過るのは、他責における締切がなくなったから。そう得心するたびに甘えではあるのだなとめげる。めげても仕方ないのだが、めげる

40周年までには、大方のものを吐き出したいという気持ちはある…かな

はじめて知るメーカーからトルーパーの商品がでるそうな

調べてみれば、これは完成品であり、合金製の内部フレームで可動するのを基本としているとか

デザイン的には、オリジナルのまま…と云うわけではなく、玩具ではよくある仕組みに沿ったリファインという感じ。どうやら、今回の発表は第１弾の様子。というより、この卓越級なるシリーズは、始まったばかりの模様。ほぼ第2段として、トルーパーをシリーズとして選択した…と云うような様子

個人的な印象としては、機械的な雰囲気を覚える。改変意匠の解釈としては、大変に面白い。あとは、いかほどになるのか

恐らく日本での代理店は決まっているはずだから、発表待ちである

ちょいとテスト

以前に貼り付けたのを、こうしてみるとどうなるのか？というもの
なので、内容的に変わりはなし

年も明けたし、さて何かをしようか

…本当に〆切りを決めなくなって以降、創作に手が伸びなくなってしまった。その癖、不満が付き従う。無いものは作るしかない。もしくはあきらめるしかない

あきらめているわけではなく、自分らしい作り方はなんだろう

そういう点から、少し変わった形での製作をしてみたいものだ

そう云えば、昔に存在した製本機の修復動画を見た。出来んものかな…などと漠然と考えている。A5、A6が製本できるのが良い。工作など久しくしていないし、何よりそれを置く場所を用意しなければならないけれども、それを手にすることを、ワクワクのひとつとしてみよう

こういう感じで展開するような話を書いてみたいものだ

…ってな感じで書き殴り

台詞のある敵キャラが出てくれんかなぁという願いを込めて。とはいえ、2024年の夏イベのひとつに、戦鬼なる台詞付きの敵キャラが出てきたわけだが

とうらぶには日本の刀剣だけが出てきているが、西洋のだって名立たるものがあるじゃないかと。あとは明確に説明不足なままにしているところがあるのは、書いてないけれど、この後にその説明があるんだと思っていただければ…書いてないけれども（大事なことなので二度）

また気が向いたらこういう形でやるかも

#刀剣乱舞
#二次創作
#オリジナル要素あり
#シチュエーション

(*'ω') ふと過る…

仮面ライダー響鬼の二次創作を書いて見たい…というか、設定をぼぅと考えてみたりする

魔化魍が鬼の分派的な話をどこかで聞いたような気がする。それを踏まえての怪異物を書けんものかなぁと

(*'ω'*) 先に始めたのが怪異伝なので

以降、ファンタジートルーパーに関しては、騎牙伝と呼称します

どう構想してみても、ハイファンタジーにはならないので、近代工学（疑似科学と云っても良い）を踏まえての話となります。妖邪という呼称は扱う予定ですが、当初はそうした呼称は出てきません

あくまでサムライトルーパーの二次創作ですが、怪異伝同様パラレル世界としているので、詳細設定まで踏まえての話ではありません。というか、ようやくラストが決まったので、それを踏まえての設定を考え始めた段階です

何故に騎牙伝なのかは、オミットされた設定を踏まえています。その他の話は、また追い追いに記載していきます

300文字ってイイね

やっぱ140文字だと、削ることに注意しなければならないから、羅列することが出来なくて、そういうのもストレスであったのかもしれない

それでも、いつ消えるかもしれないわけだから、あくまで健忘禄としての活用を忘れない様にしたい

( -᷄ω-᷅ ) なんとなく…

なんだけど、文字書きの調子が出てきたような、そうでないような

書きたくないわけではなく、書けないという状況は確かにある。そうした中で書き綴ると、まぁ絶対に100%書き直しが起こる（怪異伝ではそれをモロに食らった）なので、調子が出てくるまで様子をみるようにしているのだが…

今回はそれが長かったかもしれない。コミケのような定期的に参加している、いわゆる〆のある生活をしていなかったのも理由のひとつなんだろう

調子が出てくるというのは、映像的に文字が流れて見えてくるときがあるというもの。流れてという表現は、実際には違うのだけれども、そんな感じでみえれば良し

(*'ω'*) パラレル話として

光輪の鎧…正確には、そのフェースガードはRX-78-2 ガンダムを意識しているのだそうな

カラーリングとしての変更だけになるかもしれないけれども、プラモの改造でそういう光輪の鎧も製作してみたいものだ。それに付随する話としては、未知の存在（鎧戦士＆妖邪）に対し、それを模したパワードスーツの開発を陸上装備研究所で行っている…云々みたいな

あと、光輪の鎧は、ガンダムフェイスの関係で、烈火の鎧として考えられていたのだとか

カラーリング（当然、赤）とオミットされた機能を踏まえて改造出来んもんかと考察中。可能なら、こちらもそれに纏わるお話を書いて見たい

(*'ω'*) あぁそうだ…

トルーパーのパラレル話も書きたい（そーいえば）

というか、構想はかなーり昔からあって、それをプラモで表現したいと長年思っていたわけですよ。自分、絵がかけんので。で、最近、その可能性がでていたわけですよ

時間はそれなりにかかるけど、挑戦してみる所存。というか挑戦中（つまづきつつ）

これは宣言して良いだろうと思うのは、最初は当麻。で、パラレルの話数は17話。そういう感じのお話。if話と云い直しても良し。書き物の内容としては真面目に、でもやってることは不真面目に（見た目の話）

プラモの改造の仕方（手順とも云う）が分かれば、進むのではなろうか

(*'ω'*) そういえば…

刀剣乱舞のショートを、とある場所に投稿。これも後に見直して、ここで上げてみるのも手かな

いつか、とうらぶとトルーパーのコラボを書いて見たいものだ。舞台は現代で、時空転移した男士がやってくる…的な感じで

( -᷄ω-᷅ ) さぁて

ファンタジートルーパー（FT）、どうやってセイジを旅立たせるか

FTの時は、侵略中であったけれども、FT改の場合はそうじゃなくしたい。そこで父親というオリキャラを投入

国元を離れた父親を捜しに行く…としたい
戦火が近づくに際し、祖父はすでに退任。本来であれば、父親がその座を望まれていたが、不在のためにまとまりがつかず、暫定的に姉が取り仕切っている（祖父が相談役）…が、政敵に狙われており、その政敵は侵略者と繋がっている節がある…

…というベタな話から始めようかと。探しに行くはずが、結果、自ら参戦することになるという感じで…殴り書きでもなんとか形になりそうな雰囲気

( -᷄ω-᷅ ) ファンタジートルーパーの焼き直しがうまくいかない

本気で書かねばならないのだけれども、どうにもネタがうまくまとまらない。元ネタそのままではなく、完全に焼き直しで行くので、言葉としては似ているようなものだけれど、その中身は全く異なる…と云う感じ

ぼちぼちとやり始めたいのだが…相変わらず初手が思いつかない

ちなみに最後…というか、受け入れられるか否かは置いていくとして、ラスト（正確にはラスト手前）は、大方決定。それに向かうための入り口がなぁ…

少なくとも、来月から下書きを始めねばぁ！それに伴い、怪異伝の後編も遅れることになるか。それとも、最悪並行か、先に後編を始めるか…ﾇｩ

怪異伝サムライトルーパー －鎧伝記異聞譚－

pixivにて公開中、鎧伝サムライトルーパーの二次創作
FAガールズの派生として発売されたサムライトルーパーガールズ。そして、バンダイ社より発売中のシリーズ、30minutes sistersを踏まえて、Ｘのフォロワーさんからヒントをいただき形できたものです

全話数は１２話を想定しております（前半、後半それぞれ６話）

30minutes sisters、その姉妹品であるシリーズを包括した30minutes labelを活用し、プラモでも同作品を表現してみたいと考えております