トワウォってなんだっけ…レベルで分からず検索してしまいました…^^
何人かが夢中になってたような、話題にしてるのを見たような記憶があるんですが、あまりにも話題になってるから気になってきた！見に行こう！となるには至らなかったんで、やっぱ好むものの違いなのかもですねぇ

前作は可愛い猫と可愛いお子様と、保護者みたいな人がやたら流れてくる…一体なんなんだ…ってのが気になって見に行ったんで(笑)、相変わらずなようで良かったです。
見た人の評価は高確率で高いのに、何で前回みたいな感じじゃないんだろ？の方の謎解きもしてきます〜！

どこジャンルが盛り上がっておられるのか…
キャラ(線画)を音楽に合わせて踊らせてたファンアート(アニメーターさん界隈？)は流れてきたんですが、それきり感想絵すらほとんど見ないです…やはりアルゴリズム…🤔
ある程度のネタバレ(もしくは集団幻覚)をゴリゴリしないと、界隈外には届かないのかもですね〜

あーなるほど。
私自身としては、カプ萌えすること前提で観に行くことがないので、その視点は思い至りませんでした
(話が面白いこと前提で、単体萌えするキャラができたら、ついでに巷を賑わすカプも見ておくか、って感じw)
今作はマニア…というかアニメという媒体自体に萌えてる人向けなんですかね

そうなんだ…！私の観測範囲だと、チラチラ見てる人がいる、って感じで、受動喫煙させられるほどではないんですよね。(前回は何もしなくても流れ込んできた)
どこ界隈で盛り上がってんだろ…
確かに、ザンプ系の大型タイトルと重なってますよね…ホッソーはボコボコで逆盛り上がりしてるっぽいし。
見た人の評価は高いんで、気になってます。何とか劇場で見れそうです

私がフォローしてる方(へ夕クラ、元へ夕クラ)はチラチラ観に行ってるっぽいんですが、前回はキタ口や🥷のように、TLに次々流れてくる感じの爆発的な評判って印象で、それが気になって見に行ったんですよね。
今回は全然流れてこないのですが、ネタバレ配慮による口コミ激減現象(探しに行かなきゃ見えない)なんですかねぇ

レゼというか、まっぱのバトルは、立体感あって空間演出的に見せる感じや、迫力ある画面作りとか嫌いじゃないんだけど、「え？ん？今何やってんだ？」ってチョイチョイ分からなくなる。
レゼに限らずで、呪術とかでもそれ感じた。
シンプルなバトル(アクション)描写は好きなことも多い。
己がバトルフィールドにいるような没入感はあるのかもしれない。
オンラインゲーム的な感じ？

誰もが誰かを欺き真実を語ら(れ)ない、誰も真には信じられない、疑心暗鬼、そんなものが徐々にエスカレートしていくゾワゾワ感
がありつつも、
それでも人と繋がり信じたいと思う気持ちや、子供達の未来が明るくなることを望む気持ち、的なのがあり、作者、もしや社会的なものを本当は描きたいのかなぁ？なんて思いながら楽しみました。知らんけど。続きはよ

舞台のベースとなってる世界観的には、戦争や薄氷の上の停戦・和睦、隣国との水面下での対立、諜報戦、国内外のさまざまな思惑、保安や公安の冷酷無慈悲さ、監視社会の恐ろしさ、といった現実世界でも起こってきた&これからも起こりうる緊張状態を描いているから、何気に考えさせられた

物語の締めに向けて徐々に動いているのかな？と感じる要素が入り出したから、シリアスシーンもズンドコゴリ押しで解決できちゃうライトさが味の作品なのに、ヒヤヒヤしちゃうぜ…。

もしかしたら、作者の癖では？と感じさせることさえも「売るための工夫や演出」なのかもだけど、それならばそれで、私という読者には効いたので狙い通りだから大したもんだな、と。アリです。

イロを仕掛けるオナゴがちょいちょい出てくる(そして死ぬ)けど、あーゆー女性像は作者の趣味なんだろか？
それとも、思春期坊やの視界で世界を見るから、そうなってる、ということなんだろうか。
作者、かつら⚫︎みさ⚫︎とか好きなんじゃないかなぁ…とか思いながら見てた