ちなみにハイペースの差し決着予想です。

それぞれ不安要素上げるとしたら
ステレン→テン乗り戸崎
チェルヴィ→前走負けすぎ
ライト→折り合い不安
アドマイヤ→前走から上積みあるのか
タガノ→前走内容微妙すぎ
サフィラ→前走負けすぎ

ステレンボッシュに関してはほんとに何もケチつけるところは無いと思う。戸崎も大丈夫でしょ。おかしなことなければ
ステレン→チェルヴィ→ライトみたいな人気決着すら全然ある。

チェルヴィニアに関しては正直ルメールバフがかなり乗ってる。ただアルテミスステークスの勝ちっぷりはかなり評価出来ると思う

チェルヴィニアに関しては桜花賞はジョッキーの判断ミスと直線で2度厳しい展開になった点を考慮かつ、アルテミスステークスでの東京でのパフォーマンスを鑑みて対抗評価。ライトバックとサフィラに関してはアルテミスステークスの4着と2着なのでアルテミスステークスは今年のオークスの鍵になるのではないかという見解。

アドマイヤベルは2000m以上距離の経験値の豊富さ、タガノエルピーダは血統のジョッキーのオークスとの相性の良さから先行して粘る可能性もあり

正直レガレイラからミスタージーティーまでは個人的評価としてはかなり横一線なのでどれを軸にするか悩む

大阪杯が関東馬の成績悪くて、本命対抗が関東馬って所に関しては過去競走馬自体が比較的西高東低の傾向にあったところが関係していると思っている。
近年、特に現4歳世代なんかはダービー前の雑誌記事なんかで東高西低なんて言われるくらいには関東と関西の差は縮まってるようにも感じる。過去のデータは過去のデータですからね。そのうち打ち破られる。