自分〇リコンではない（ロリコンじゃありませんフェミストです：自称）んですが
いくら時代が進んで同性愛や機能的な障害への寛容な社会化が進んでも
〇リコンだけは社会が許容してくれないですもんねー
生物学的に若い異性好む傾向があって
今後も生まれる子供のナンパ―セントはワカメ好きになるのが解っていても
異常だし許容しないことを続けたい国際社会全体の流れも
「生物的に発生するモノたちから目ぇそらし続けてその結果
ナニが起こるのか考えないようにしてホントに子供守れるつもり？」
と訴えたいですー（大概目そらされますが）

どの時代でも社会に順応させてもらえない人たちはいますよね。サイコパスや近親愛、そして小児性愛など。
だから多様性という言葉が蔓延る現代に僕は疑問に思っていて、それは真の意味での多様性ではなく、「寛容」という言葉を置き換えているに過ぎないと言いたいんですよね。結局社会が許容できるか否かという裁量ですべて決定されるというか。
でも人権は平等に与えられたものですから、そんな蛮行の欲求を抑えて鬱屈しながら生きている人にも僕は生きてほしいと思ってるんですよね。

懸命に生きるとはこういうことなんだ
の感想ですー
おじさん(まだ26なのに!)のことを思いながら生きることにしますー

ご感想ありがとうございます！
社会に対する疎外感を描きたかったのでそう言っていただけて何よりです。

お誕生日おめでとうございます！！
今日は素敵な一日をお過ごしくださいね

フォロワーは友達と勝手に認定してます。

う〜ん
デジタルでやってるのにアナログ的な描き方への執着のせいで時間を無駄にしている。