【最近よく書くCP】
MHA→とりしてい
🥷🥚→dikr or tnkr
いつわり→九燕
99「よし、拷問「物騒」死なない程度に弄るだけだ…殺しはしないぞ?」
薬「物騒、でも何か理由があるのか?」
燕「うーん…俺、99のお母様の事切れる時の声聞こえてるからさ。聞いた時にはもう足潰れてるし。身体引き摺ったけど身体の方も病気で限界でさ~あれ思い出す度、後悔とか無力さとか思い出して一週間ほどまともに寝れなくなるんだ~竜尾くんの声聞くと思い出すわ~(世間話の明るいテンション」
薬「聞いた俺も悪いけど、急にそんな話持ってこないで!泣きそう!!」
99「やはり石にして壊すか...」
の可能性をずっと考えてるけど救いがないので一生書かないと思う
99「よし、拷問「物騒」死なない程度に弄るだけだ…殺しはしないぞ?」
薬「物騒、でも何か理由があるのか?」
燕「うーん…俺、99のお母様の事切れる時の声聞こえてるからさ。聞いた時にはもう足潰れてるし。身体引き摺ったけど身体の方も病気で限界でさ~あれ思い出す度、後悔とか無力さとか思い出して一週間ほどまともに寝れなくなるんだ~竜尾くんの声聞くと思い出すわ~(世間話の明るいテンション」
薬「聞いた俺も悪いけど、急にそんな話持ってこないで!泣きそう!!」
99「やはり石にして壊すか...」
の可能性をずっと考えてるけど救いがないので一生書かないと思う
あと1時間で原画展入れる……!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
あと1時間で原画展入れる……!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
しっかり浴びてきます✨
しっかり浴びてきます✨
これはふたりがいるのは間違いなく学校の屋上で青空を見上げてるんだろうな……
これはふたりがいるのは間違いなく学校の屋上で青空を見上げてるんだろうな……
「明石くん〜!」
周りのヤツらに頼って貰えるように被った笑顔の仮面。
「どうしたー?」
返事しながらも心はどこか泣いていて
もう聴きたくない
ほっといてほしい
辛い
その言葉たちが俺の心を締め付ける。でも笑顔でいないとみんなが不安になるから、みんなの事情は分かってるからだから
(だから俺の心がどんなに泣いてようと俺は仮面をつけるんだ。コイツらにとっての拠り所となれるように)
そう思いながら自分の心をだましだましやってきたけど、心のヒビは治るどころか悪化してて、笑顔でいられてるのかも分からなくなった頃に
「燕」
ってお前が呼んでくれるから、俺は心の闇に囚われることはないんだ。
「明石くん〜!」
周りのヤツらに頼って貰えるように被った笑顔の仮面。
「どうしたー?」
返事しながらも心はどこか泣いていて
もう聴きたくない
ほっといてほしい
辛い
その言葉たちが俺の心を締め付ける。でも笑顔でいないとみんなが不安になるから、みんなの事情は分かってるからだから
(だから俺の心がどんなに泣いてようと俺は仮面をつけるんだ。コイツらにとっての拠り所となれるように)
そう思いながら自分の心をだましだましやってきたけど、心のヒビは治るどころか悪化してて、笑顔でいられてるのかも分からなくなった頃に
「燕」
ってお前が呼んでくれるから、俺は心の闇に囚われることはないんだ。
でも時々誰も見ていない時に不安そうな顔をする。疲れた顔をする。そんな燕に声をかけると燕はぱっと切り替えて笑顔で
「どうした?九十九」
っていうんだ。
そんな顔しないで、俺が話を聞くよ。俺が燕の拠り所になるよ
そう言うと燕は驚いた顔をしたあと
ありがとな
って言ってまた笑顔の仮面をつけるから何も言えなくなるんだ。だから俺は何も言わずに燕の傍にいるんだ。燕が話してくるまで。燕が俺の前では仮面をつけなくていいように自然体でいるんだ。
「疲れた。膝枕して欲しい」
そう言うと燕は
「仕方ないなぁ〜」↓
でも時々誰も見ていない時に不安そうな顔をする。疲れた顔をする。そんな燕に声をかけると燕はぱっと切り替えて笑顔で
「どうした?九十九」
っていうんだ。
そんな顔しないで、俺が話を聞くよ。俺が燕の拠り所になるよ
そう言うと燕は驚いた顔をしたあと
ありがとな
って言ってまた笑顔の仮面をつけるから何も言えなくなるんだ。だから俺は何も言わずに燕の傍にいるんだ。燕が話してくるまで。燕が俺の前では仮面をつけなくていいように自然体でいるんだ。
「疲れた。膝枕して欲しい」
そう言うと燕は
「仕方ないなぁ〜」↓
仕事が早いです!!この瞬間を壁としてみたいんです…!!!
絶対かわいい空間だから!!
仕事が早いです!!この瞬間を壁としてみたいんです…!!!
絶対かわいい空間だから!!
※九十九化けれるか悩む~
ある村に入ると突如外にいたにも関わらず、視界に広がる室内だった。何も変哲のない普通の書院造。
他と違うのは障子が全く開かないことと、何をしても障子を含めこの部屋にあるもの全て壊れないこと。試しに俺が全身全霊の拳を障子に叩き込んだが破れることなく綺麗なままであり、部屋を破壊し脱出するというは現時点で不可能だ。
俺はすっと目線を上にあげ、この部屋にある一番の異変に目を向ける。
『お互い秘めた思いを伝えないと出られない部屋』
秘めた思いだから伝えられないんだろうと心の中で叫びながらこの窮地をどう乗り越えようかと頭を抱えた。
※九十九化けれるか悩む~
ある村に入ると突如外にいたにも関わらず、視界に広がる室内だった。何も変哲のない普通の書院造。
他と違うのは障子が全く開かないことと、何をしても障子を含めこの部屋にあるもの全て壊れないこと。試しに俺が全身全霊の拳を障子に叩き込んだが破れることなく綺麗なままであり、部屋を破壊し脱出するというは現時点で不可能だ。
俺はすっと目線を上にあげ、この部屋にある一番の異変に目を向ける。
『お互い秘めた思いを伝えないと出られない部屋』
秘めた思いだから伝えられないんだろうと心の中で叫びながらこの窮地をどう乗り越えようかと頭を抱えた。
それほどにありそうな世界線だし、なんならもうやってr((
それほどにありそうな世界線だし、なんならもうやってr((
九十九のツンデレ知ってるので全く堪えてないし、九十九も新しい一面見れて楽しいし、これで仲良くなったら今のセリフ大爆笑してからかってやろうと思ってる楽観的燕(記憶有り)と結構きつめなこと言ったのにまた来てるのか…こいつ人間だし俺悪くないはず…と極力🐴達以外と深い関り合い持とうとしてない九十九(記憶無し)
色々あって数年後、泣きながら謝る九十九と困り果ててる燕が見れます
九十九のツンデレ知ってるので全く堪えてないし、九十九も新しい一面見れて楽しいし、これで仲良くなったら今のセリフ大爆笑してからかってやろうと思ってる楽観的燕(記憶有り)と結構きつめなこと言ったのにまた来てるのか…こいつ人間だし俺悪くないはず…と極力🐴達以外と深い関り合い持とうとしてない九十九(記憶無し)
色々あって数年後、泣きながら謝る九十九と困り果ててる燕が見れます
九十九の声を聞きながら九十九から聴こえてくる心音や呼吸音にそっと耳を傾けていると、だんだん眠気に誘われる。
「燕? 眠いのか?」
首を傾げながら俺を見ているであろう九十九になんとか頷くと九十九は
「肩貸すから少し寝ていいぞ」
と言って子守唄(だと思われる)を口ずさみながら俺の頭を撫でる。その温かさと優しさによって俺の心の中の鎖が解かれたかのように軽くなり、幸せに満ち溢れた状態で睡魔に身を委ねた___
的な九燕読める世界線ありませんか……?絶対かわいくてこれが幸せだっていうのを形作っている空間だと思うのでみたい……(何を言ってるのか分からない)
九十九の声を聞きながら九十九から聴こえてくる心音や呼吸音にそっと耳を傾けていると、だんだん眠気に誘われる。
「燕? 眠いのか?」
首を傾げながら俺を見ているであろう九十九になんとか頷くと九十九は
「肩貸すから少し寝ていいぞ」
と言って子守唄(だと思われる)を口ずさみながら俺の頭を撫でる。その温かさと優しさによって俺の心の中の鎖が解かれたかのように軽くなり、幸せに満ち溢れた状態で睡魔に身を委ねた___
的な九燕読める世界線ありませんか……?絶対かわいくてこれが幸せだっていうのを形作っている空間だと思うのでみたい……(何を言ってるのか分からない)
連勤が終わった……( ˇωˇ ).;:…( ˇωˇ...:.;::..( ˇ;::: .:.;: サラサラ..
連勤が終わった……( ˇωˇ ).;:…( ˇωˇ...:.;::..( ˇ;::: .:.;: サラサラ..
燕のギョッとしてる後ろ姿と誇らしげに渡してる九十九が可愛い🥰
燕のギョッとしてる後ろ姿と誇らしげに渡してる九十九が可愛い🥰
話していた"ジブン"を贈る99みたい
話していた"ジブン"を贈る99みたい