さにわ「動画のタイトルは　きみたちのごはんは私が用意する」
典「…見てみよう」

(柔らかボールをキャッチしようと口を開けるも、もふもふボディにぽいんっと当たって見失い、うろうろ(。´･ω･)?(。´･ω･)?)
典「……っ…」

(ねこじゃらし系おもちゃで2拍くらい遅れて飛びつく(｀・ω・´_)_ ( >ω<_)_)
典「……ん”…」

さにわ「どう？」
典「俺が…ごはんを用意するからな…！」
さにわ「やっぱりそうなるよねぇ」

訓練

📱＜ビービービー

さに「おわっ」
典「！」
ドッグ「「ｷｬｳﾝ(><)(><)三」」ﾃﾃﾃﾃｯ、ﾋﾟｮｺﾝ
さに「はい、ぎゅっと」飛んできたドッグをキャッチ

典「……ふむ、訓練だな」📱
さに「よかったぁ。大丈夫、れんしゅうだよ。」
ドッグ「「(´･ω･)(´･ω･｀)」」
さに「教えた通り、私の元に来れてえらいね」
ドッグ「「ﾜﾝｯ(*´ω`*)(*´ω`*)」」
典「すごいな…緊急時でも速やかに確保できるのか」
さに「うん、安全確保大事かなって。
私が居ない時はお典くんの所に行くんだよ」
ドッグ「「ﾜﾝｯ(´ω`*)(´ω`*)」」
典「ああ、よろしく」

口癖はうつる

典「休憩するぞ。ほうじ茶を淹れてきた」
審「やったー！ありがとっ」

ソ「申請書出してきたぜ。あとこれ南海先生から礼だって」
審「サンキュー！先生の…？やったー！これで不正処理が楽ちんだ～」

典「ふむ…半分食べるか？」2個入り菓子
ソ「いいのか？やったー！いただくぜ」

朝ごはん

ドッグ「「きゅーきゅー」」
典「…さにわからのメモにごはんたべましたとあるが…」📋️
ドッグ「「…(・o・)(・o・)」」
典「食べたな…？」
ドッグ「「三(；・_・)(；・_・)」」ﾃﾃｯ
典「…ふふ…」

ソハヤ「おーい、戻ってこーい」

黒もふ「わふ(*´ω｀*)」ぴとっ
黄もふ「わふわふ(*´ω｀*)」ぴとっ
典「ふふ、兄弟が呼んでるぞ」つんつん
さに「ソハヤくんのとこに行ってあげて」
黒黄もふもふ「「わふー(しかたないなぁ)」」ててっ

ソハヤ「やっと戻ってきた」

予防💉後のドッグ

ドッグ「「(しょも……)」」

典「どうした…？」
さに「もふはかわいいのにちっくんされました」
典「なるほど…」

ドッグ「「くぅーん…」」
典「よくがんばったな。えらいぞ」よしよし
ドッグ「「…きゅーきゅー(´ω`*)(´ω`*)」」

さに「ご機嫌になった…！ありがとう、お典くん！」

さにわちゃんに叱られるドッグ

さに「だめでしょ」
ドッグ「「(-"-)(-"-)」」

典さんに叱られるドッグ

典「危ないから駄目だ」
ドッグ「「(´இωஇ`)(´இωஇ`)」」
典「うっ…」

帰宅した典はすぐに部屋着に着替えてお昼寝の仲間入りをする

典「ただいま………誰も居ない？」

リビングでスヤスヤ1人と2もふもふ

黒・黄もふもふ「「ｽﾔｧ( ˘ω˘)( ˘ω˘)」」
さに「スヤスヤ(*ᴗ₄ᴗ)」
典「………💘」

典「邪魔するぞ…」
黒もふ「んんー…ﾜﾌ(* ˊ꒳ˋ ) ᐝ」
典「起こしてしまったな…すまない、まだ寝てていいぞ」なでなで
黒もふ「んー…ｽﾔｧ( ˘ω˘)」

黄もふ「ん"ん～～(( ˘ω˘)」
典「起きたか…？」
黄もふ「ｽﾔｽﾔ(˘ω˘ *)」典の腕枕に収まった
典「…💘」

近くで見ていた亀甲さんが身震いしている気配はある

亀甲「ああっ…！♡」

この典さには夫婦になってからも変わらず週末お散歩デートするんだろうなぁ
のんびり歩いて季節の移り変わりを愛でて、いつものカフェでお茶するんですよ

さに「今年も来たわね、特製モンブラン！」
典「ああ、さっそく注文しよう」
さに「紅茶はキャンディミルクティーにしようかな」
典「いいな。同じものを頼もう」