そして常に生と死をテーマに歌い続けてくれたことに感謝した。歳を重ねるごとに彼の言葉が実感できるようになって、それはお互い年を取ったんだということでもあるんだけど年を取るのも悪くないと思わせてくれる存在があるって素晴らしいことだと思う。
でも美学を貫き過ぎだよね……さすがに早すぎる。
様々な想い出を噛み締めながら何度もこの曲を聴いている

open.spotify.com/track/1v9BnT...

箱自体も別のライブで行ったことあるけど観やすいし音も良いし好きだった
でもあのキャパでやってくれる私の好きなアーティストはなかなかいないかな…

今回は何時ごろ会場にたどり着けるのか😅みんなアフタヌーンティーでもするのかな？

もちろん離れていくファンもたくさんいるだろうし、それは無理もないことなんだけど、私は彼らの音楽を愛しているしまだまだ伸びしろを感じるので来年も見届けたいなと思った次第です。
バンドが動かなくなったら情熱も消えていくけど動き続ける限り目が離せない。
そんな感じですね

特に星野さんのボーカルは生でもかなりのポテンシャルを感じたので今後できれば今井さんの曲も主に星野さんが歌うようにすればもっと世界観を表現しやすくなるのではないかと思いました。
あととにかくBUCK-TICKは演出が素晴らしい。
今回もチームラボで常設してもおかしくないレベルの映像と芸術的な照明のおかげで成り立っていた部分も大きいし、バンドを愛する運営側の努力をダイレクトに感じるのでそれはファンにとってもすごくハッピーなこと。

ただ、数本FC限定ライブをやったものの初めての武道館であれだけのボーカルを披露してくれてちゃんとBUCK-TICKとしてのライブを成立させてたのは凄いことだとも思う。
唯一無二のボーカルを失った痛みは4人が何より感じてると思うし、そのプレッシャーがありつつもファンを楽しませてくれてただの発表会ではなくひとつのショウとして成立してた。

サウンドは完全に完璧なBUCK-TICKなので、仮歌のように聴こえてしまう。
脳内であっちゃんの声が重なって再生されてしまうんです。
まるでレコーディングの最後、今からボーカルを載せますよ、という状態に感じてしまう。
想像してみてください、はいどさんがいないラルクでてっちゃんとけんちゃんがすべて代わりに歌うライブを……そりゃなんか違うでしょう。

なるほどー私が見始めた時はもう店内だったので…

少なくとも収益化しなければインプレゾンビは現れなさそう

長年聴いてると想像でもエア再生できるよね…

やっぱりチケ代高いのと女性ボーカルを受け入れられない層も多いからじゃないですかね…私も今のところ行くつもりはないし……