鍋島照明
@leddddd.bsky.social
絵を描いています。
※当アカウント内のメディアについて、転載、AI学習を禁止しています。※※たまに人が死んでいる絵とかを書きます。 創作・版権無節操に描きます。成人済み skeb→ http://skeb.jp/@LED_sousaku
もうちょっと説明→ https://lit.link/ledsousaku
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もうちょっと説明→ https://lit.link/ledsousaku
一枚絵がなかなか描き進まねえ ラフが こう うまくいかない
December 30, 2024 at 5:27 AM
一枚絵がなかなか描き進まねえ ラフが こう うまくいかない
自創作 好きなシチュエーションや概念を一枚絵にしている感じなので設定がありそうであんまりない
December 4, 2024 at 6:27 AM
自創作 好きなシチュエーションや概念を一枚絵にしている感じなので設定がありそうであんまりない
trpgの落書きもしたいっちゃしたいけどネタバレ配慮で事故りそうで怖いんだよな
November 18, 2024 at 1:53 AM
trpgの落書きもしたいっちゃしたいけどネタバレ配慮で事故りそうで怖いんだよな
新しく描いてる絵はウォーターマークつけて行きたいとは思う 貰い物のウォーターマーク（許諾済み）がめちゃくちゃ気に入っているため
November 15, 2024 at 2:03 AM
新しく描いてる絵はウォーターマークつけて行きたいとは思う 貰い物のウォーターマーク（許諾済み）がめちゃくちゃ気に入っているため
正直こっちではtrpgの話も全然したい 棲み分けとかの概念無いし……あんまり……
November 14, 2024 at 1:32 PM
正直こっちではtrpgの話も全然したい 棲み分けとかの概念無いし……あんまり……
正直自分でもなんかtrpg立ち絵と一枚絵でキャラの方向性だいぶ違わない？って思う
November 14, 2024 at 1:01 PM
正直自分でもなんかtrpg立ち絵と一枚絵でキャラの方向性だいぶ違わない？って思う
一旦ええわ 多いわ流石に
後日第二回やるかもしれんが許してください
後日第二回やるかもしれんが許してください
November 14, 2024 at 12:49 PM
一旦ええわ 多いわ流石に
後日第二回やるかもしれんが許してください
後日第二回やるかもしれんが許してください
比較的直近のTRPG参加キャラ（ディスプレイはフリー素材をお借りしています）
November 14, 2024 at 12:49 PM
比較的直近のTRPG参加キャラ（ディスプレイはフリー素材をお借りしています）
気に入ってる過去絵移植してるけど無駄に多いな でも気に入ってるので許してほしい
November 14, 2024 at 12:41 PM
気に入ってる過去絵移植してるけど無駄に多いな でも気に入ってるので許してほしい
ある男がハイキングに出かける。道中、この男は不運にも沼のそばで、突然雷に打たれて死んでしまう。その時、もうひとつ別の雷が、すぐそばの沼へと落ちた。なんという偶然か、この落雷は沼の汚泥と化学反応を引き起こし、死んだ男と全く同一、同質形状の生成物を生み出してしまう。
沼を後にしたスワンプマンは、死ぬ直前の男の姿でスタスタと街に帰っていく。そして死んだ男がかつて住んでいた部屋のドアを開け、死んだ男の家族に電話をし、死んだ男が読んでいた本の続きを読みふけりながら、眠りにつく。そして翌朝、死んだ男が通っていた職場へと出勤していく。（Wikipediaより）
沼を後にしたスワンプマンは、死ぬ直前の男の姿でスタスタと街に帰っていく。そして死んだ男がかつて住んでいた部屋のドアを開け、死んだ男の家族に電話をし、死んだ男が読んでいた本の続きを読みふけりながら、眠りにつく。そして翌朝、死んだ男が通っていた職場へと出勤していく。（Wikipediaより）
November 14, 2024 at 12:34 PM
ある男がハイキングに出かける。道中、この男は不運にも沼のそばで、突然雷に打たれて死んでしまう。その時、もうひとつ別の雷が、すぐそばの沼へと落ちた。なんという偶然か、この落雷は沼の汚泥と化学反応を引き起こし、死んだ男と全く同一、同質形状の生成物を生み出してしまう。
沼を後にしたスワンプマンは、死ぬ直前の男の姿でスタスタと街に帰っていく。そして死んだ男がかつて住んでいた部屋のドアを開け、死んだ男の家族に電話をし、死んだ男が読んでいた本の続きを読みふけりながら、眠りにつく。そして翌朝、死んだ男が通っていた職場へと出勤していく。（Wikipediaより）
沼を後にしたスワンプマンは、死ぬ直前の男の姿でスタスタと街に帰っていく。そして死んだ男がかつて住んでいた部屋のドアを開け、死んだ男の家族に電話をし、死んだ男が読んでいた本の続きを読みふけりながら、眠りにつく。そして翌朝、死んだ男が通っていた職場へと出勤していく。（Wikipediaより）
