2024年12月15日(日本時間)18:02に月は双子座で満月を迎えます。
射手座の太陽と双子座の月、向かい合う双方を緊張感のある目で見つめながら間を取り持つのは魚座の海王星。
見えない、分からないと思って放っておいたものを考えて理解することを諦めずにいてほしいような空模様。

それを理解して受け取ることは労力がいることだと思いますし、もういいや…となってしまうかもしれない。
けれど、自ら動いて取りに行って情報や自分で考えたことは何事にも変えられない貴方の武器になります。

2024年12月1日(日本時間)15:22頃に月は射手座で新月を迎えます。 手を繋いで並んでいる月と太陽に向かって、魚座に滞在中の土星と双子座に滞在中に木星は厳しい目を向けているので射手座らしい自由さで飛び立つのは少し待ったかがかかるような空模様。 自由にやるためには制約がある。

それは多少窮屈さを感じる約束事で、進めていく上では「これ必要ないのでは？」と思うこともあるかもしれません。 けれど、その必要ないのでは？と思うところが今やりたいことの本質や真髄と呼ばれるものなのかもしれません。 自由にやっても道を違えないための重しは大事だったりします。
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2024年5月23日(日本時間)22:55頃に月は射手座で満月を迎えます。
向かい合う射手座の月と双子座の太陽の間を取り持つのは水瓶座に滞在している冥王星。
昨年の秋頃からやっていたことに対して、ゴールや方向性が見えてきた上で、現状を打破するような一手を打ちたくなる。

満月はひとつの到達点なのでそこまでは行きはよいよいでいって、到達点にたどり着いたならば、そこからの帰り方(山からの下り方)も考えなくてはならない。
栄華を極めたからこその引き際はどうするのか。
今回の満月は冥王星の力を借りてパキっと切り替わる場面が多くありそうです。

使い方がまだ分からないところが多いので毎日の占いだけを流していたのですが、それだけではな…と思ったので猫さん流しながら使い方勉強します