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自由と友愛の独立聖公会|The Independent Anglican Church of Liberty and Fellowship
包摂・自由・社会正義に根ざす祈りの共同体。すべての人に開かれたリベラル・アングリカンの信仰を分かち合います。
A prayerful Anglican community rooted in inclusion, liberty, and social justice. We share an open and liberal faith for all.
教会時論 2025年9月14日 日曜日「民意と統治――悔い改めなくして再生なし」

【要約】

本号の「教会時論」は三つの現実を見つめた。派閥と裏金に縛られた総裁選は、政治の信頼を失わせ、市民の声を踏みにじっている。緊急避妊薬の市販化は女性の自己決定権を支える一歩だが、制度と教育の整備が不可欠である。イスラエルのカタール空爆は停戦の努力を破壊し、国際法を無視する暴挙であり、国際社会は毅然とした対応を迫られている。共通する問いは「いのちをどう守るか」である。沈黙に抗し、声なき声に応える責任を担うことが、私たちの信仰と社会に課された務めである。
教会時論 2025年9月14日 日曜日「民意と統治――悔い改めなくして再生なし」 - 自由と友愛の独立聖公会
はじめに いのちの尊厳を問い直す季節に  九月の空気には、夏の名残と秋の兆しが交錯する。聖霊降臨後第十四主日を迎えるこの時期、教会は豊かな収穫を祈りつつも、同時に人間の社会が抱える不正義や暴力を直視するよう促されている。 […]
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September 13, 2025 at 3:58 AM
聖霊降臨後 第十三主日 説教草稿「選び取る自由と責任 ― 分断と排除を超えるために」

聖霊降臨後第十三主日の福音は「選び取る自由と責任」を語る。申命記は「命を選べ」と迫り、フィレモン書は奴隷オネシモを「兄弟」として受け入れるよう訴え、ルカは「十字架を担え」と呼びかける。自由とは他者を排除する権利ではなく、命を守り、兄弟姉妹を迎える責任と結びついている。分断と排除が強まる現代において、命を選ぶ勇気と責任を担うことこそ、教会の証しであり神の国の希望の道である。
聖霊降臨後 第十三主日 説教草稿「選び取る自由と責任 ― 分断と排除を超えるために」 - 自由と友愛の独立聖公会
【教会暦】聖霊降臨後 第十三主日(特定十八) 二〇二五年九月七日
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September 7, 2025 at 7:00 AM
聖霊降臨日 説教草稿「低き席に始まる神の国 ― 謙遜と招待の逆説」

聖霊降臨後第十二主日、与えられた聖書箇所は「謙遜と招待の逆説」を告げます。
シラ書は傲慢を戒め、ヘブライ書は愛ともてなしを勧め、ルカ福音書でイエスは「高ぶる者は低くされ、低くされる者は高められる」と語られました。
現代社会の排除や格差の中で、教会は小さな群れとして恐れずに低き席に座り、もてなしと希望を証しする使命を託されています。
聖霊降臨日 説教草稿「低き席に始まる神の国 ― 謙遜と招待の逆説」 - 自由と友愛の独立聖公会
聖霊降臨後 十二主日 二〇二五年八月三十一日
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August 30, 2025 at 3:43 AM
教会時論

記録的酷暑で農業は危機に瀕し、米不足と価格高騰が国民生活を揺るがしている。農家の労苦を正当に支える所得補償と技術支援は急務である。加えて、関東大震災での朝鮮人虐殺は百年を経てもなお記憶が軽んじられ、否定論が差別を助長している。追悼を公に行うことは未来の暴力を防ぐ責務である。さらに、長生炭鉱で犠牲となった朝鮮人労働者の遺骨は今も海底に眠り続けている。国が責任をもって返還を果たすことは人道的義務であり、日韓の和解の礎となる。酷暑の田畑、虐殺の記憶、眠れる遺骨――いずれも「いのちの尊厳」を守れるかどうかを問うている。忘却に抗し、和解と共生を築く責任が私たちに託されている。
教会時論 二〇二五年八月三十一日 (聖霊降臨後第十二主日) 「酷暑の田畑・虐殺の記憶・眠れる遺骨――いのちの尊厳を守る日本社会の責務」 - 自由と友愛の独立聖公会
はじめに 記憶を抱えて歩むということ  私たちが暮らす社会は、都合の悪い現実を忘却の彼方へ追いやろうとする傾向を持っている。酷暑に揺らぐ田畑を前にしても、気候変動の危機を自らの暮らしの問題として語る声はまだ小さい。百余年 […]
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August 29, 2025 at 10:34 AM
聖霊降臨後第11主日の教会時論では、三つの課題を取り上げました。埼玉県知事によるビザ停止要望に見られる「不安に基づく排除」、政府の共生政策が実際には規制強化へ傾く危うさ、そして食品ロスという深刻な浪費です。聖書は「狭い戸口から入れ」と私たちに迫ります。容易な排除ではなく、隣人を知り、共に生きる困難な道を選ぶこと。食品を粗末にせず分かち合うこと。これらはすべて神の創造に応える行為です。教会はその先頭に立ち、「不安から排除へ」ではなく「共生と分かち合い」への道を示す使命を担っています。
教会時論 二〇二五年八月二十四日 日曜日 (聖霊降臨後第十一主日) - 自由と友愛の独立聖公会
はじめに 不安の社会から共生の社会へ この夏、日本社会はまた新たな岐路に立たされている。外国人住民をめぐる言説がかつてないほど先鋭化し、根拠の乏しい不安が声高に叫ばれる一方で、食料をめぐる不安や資源の浪費も私たちの暮らし […]
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August 23, 2025 at 2:39 AM
聖霊降臨後 第十主日 説教草稿「忘却の時代に投げ込まれる火 ― 神の言葉と記憶の力」

敗戦八〇年、記憶は失われつつある。だが聖書は「神の言葉は火のようだ」と語る。火は忘却を砕き、真理を照らす。雲のような証人に囲まれ、「忍耐をもって走れ」と勧められる今、教会は小さな群れとして祈りと証しを担い、平和を守る火を投げ続ける。
聖霊降臨後 第十主日 説教草稿「忘却の時代に投げ込まれる火 ― 神の言葉と記憶の力」 - 自由と友愛の独立聖公会
聖霊降臨後 第十主日(特定十五) 二〇二五年八月十七日
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August 18, 2025 at 5:20 AM
聖霊降臨後 第九主日 説教草稿「小さな群れ、恐れるな ― 信仰が平和を守る」

二〇二五年八月、戦後八〇年を迎え、日本は右傾化や歴史修正主義の中で平和憲法の理念が揺らいでいる。創世記、ヘブライ書、ルカ福音書の日課は、見えない約束を信じ、巡礼者として歩み続け、「小さな群れ」として恐れず備えることを呼びかける。信仰による義は、内面だけでなく平和の実践を伴う。礼拝と祈祷はその力を養い、歴史の真実を守り、未来の希望を次世代に継ぐ備えとなる。
聖霊降臨後 第九主日 説教草稿「小さな群れ、恐れるな ― 信仰が平和を守る」 - 自由と友愛の独立聖公会
聖霊降臨後 第九主日(特定十四) 二〇二五年八月十日
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August 18, 2025 at 5:19 AM
■ 平和を願い、主に讃歌をささげる
終戦八十年のこの日に、私たちは導かれるようにこの聖歌を歌います。
聖歌「This Is My Song(これぞ我が歌―平和の祈り―)」は、
自らの国を愛しながらも、他の国々もまた神に愛される尊き存在であると告白し、
世界のすべての民に等しく平和が訪れるよう祈る、信仰と希望の歌です。
平和を願い、主に讃歌をささげる - 自由と友愛の独立聖公会
終戦八十年のこの日に、私たちは導かれるようにこの聖歌を歌います。
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August 15, 2025 at 5:21 AM
自由と友愛の独立聖公会戦後八十年記念声明
――平和をつくる者として、歴史と未来のあいだに立つ

自由と友愛の独立聖公会は、戦後八十年にあたり、広島・長崎の被爆証言を「聖なる物語」として守り、未来へ伝える決意を表明します。「自由」は恐れからの解放、「友愛」は国境を越えた絆を意味し、恐怖に基づく核抑止を退け、信頼と対話による平和を目指します。戦争の記憶には加害も含まれ、十字架のもとでの赦しからしか真の和解は始まりません。核兵器は罪の構造であり、非核三原則を堅持し、禁止条約の理念に賛同します。忘却や美化に抗い、不正と暴力に対峙する行動を伴う平和を選びます。
自由と友愛の独立聖公会戦後八十年記念声明――平和をつくる者として、歴史と未来のあいだに立つ - 自由と友愛の独立聖公会
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August 14, 2025 at 9:01 PM
聖霊降臨後 第八主日 説教草稿「富と空しさのはざまで — 命を豊かにするもの」

富は命を保証しない。コヘレトは「空の空」と告げ、イエスは愚かな金持ちを戒め、パウロは憐れみと愛を着よと勧める。戦争や差別、環境危機の時代、倉を拡げるのではなく、神の愛と平和を倉いっぱいに満たそう。 #聖霊降臨後第8主日 #説教要旨

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聖霊降臨後 第八主日 説教草稿「富と空しさのはざまで — 命を豊かにするもの」 - 自由と友愛の独立聖公会
聖霊降臨後 第八主日(特定十三) 二〇二五年八月三日
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August 2, 2025 at 1:15 PM
信仰と使命に関する宣言文
—自由と友愛の独立聖公会 二周年記念の誓約

 本通達は、自由と友愛の独立聖公会が創立二周年を迎えるにあたり、その信仰と使命を新たに確認し、教会名称を「自由と友愛の独立アングリカン教会」から「自由と友愛の独立聖公会」へと改めることを、正式に内外に告げるものである。聖公会の礼拝と霊性の伝統に立ち、独立した信仰共同体としての召命を誠実に歩む決意を、ここに明らかにする。

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信仰と使命に関する宣言文・自由と友愛の独立聖公会 二周年記念の誓約 - 自由と友愛の独立聖公会
本通達は、自由と友愛の独立聖公会が創立二周年を迎えるにあたり、その信仰と使命を新たに確認し、教会名称を「自由と友愛の独立アングリカン教会」から「自由と友愛の独立聖公会」へと改めることを、正式に内外に告げるものである。聖公会の礼拝と霊性の伝統に立ち、独立した信仰共同体としての召命を誠実に歩む決意を、ここに明らかにする。
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August 2, 2025 at 12:04 PM
聖霊降臨後第七主日|説教草稿「求める者に与えられる義」
アブラハムの執り成し、主の祈り、キリストに根ざす赦しの霊性――非赦しの時代に、なお祈る者がいる限り、神の応答は途絶えない。赦しと祈りをやめない教会こそ、神の義の現れ。与えられるのは奇跡ではなく、聖霊そのものである。
www.libertyandfellowship.org/2025/07/25/3...
聖霊降臨後第七主日 説教草稿「求める者に与えられる義」 - 自由と友愛の独立アングリカン教会
聖霊降臨後第七主日(二〇二五年七月二七日)
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July 25, 2025 at 1:30 PM
聖霊降臨後第六主日(二〇二五年七月二〇日) 説教草稿「主の語りに耳を傾ける時代に」

【聖書箇所】
旧約日課 :創世記 一八章一〜一四節
使徒書  :コロサイの信徒への手紙 一章二一〜二九節
福音書  :ルカによる福音書 一〇章三八〜四二節

【要旨】
主の語りに耳を澄ませることは、混乱の時代を信仰に生きる出発点です。今日、選挙と主日が重なるなか、誤情報や騒ぎのただ中で、静けさのうちに神の真理を選び取る信仰の姿勢が問われています。マリアのように、誠実に耳を傾け、希望を携えて歩みましょう。

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聖霊降臨後第六主日 説教草稿「主の語りに耳を傾ける時代に」 - 自由と友愛の独立アングリカン教会
聖霊降臨後第六主日 説教草稿。陰謀論の時代に主の語りに耳を澄ませ、誠実に選び取る信仰の姿勢を問う。
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July 18, 2025 at 1:33 PM
時のただ中で主をほめたたえる

時代の過渡にあって、私たちは導かれるようにこの聖歌を歌います。

聖歌316番「力の主を ほめたたえよ」は、
創造と摂理、癒しと守り、日々の恵みに満ちた神の御業に対して、
全存在をもって感謝と賛美をささげる祈りです。

それは、主の摂理に信頼し、霊魂も身体も、主の御手にゆだねる信仰の表現です。

祈りをもって、共にこの聖歌を歌いましょう。

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時のただ中で主をほめたたえる - 自由と友愛の独立アングリカン教会
時代の過渡にあって、私たちは導かれるようにこの聖歌を歌います。
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July 18, 2025 at 1:29 PM
アングリカン・コミュニオンの制度から独立し、リベラル・アングリカニズムの霊性に立脚する教会。日本と東アジアを拠点に、信仰の自由と公共的責任を大切に歩んでいます。
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聖公会の伝統を大切にしつつ、すべての人に開かれた祈りの共同体へ。リベラル・アングリカンの信仰に根ざす教会の姿をご紹介します。
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July 18, 2025 at 9:11 AM
【トカラ列島地震2025:信仰に立つお見舞い声明】
繰り返される地震の中で試練を生きる小さき共同体に、神の守りと人の手の支援が届きますように。交通や通信が断たれる島々にあっても、主の憐れみが絶えることはありません。「神はわれらの避けどころ」(詩編46編)。
自由と友愛の独立アングリカン教会 公式ブログ
トカラ列島近海の地震災害に際し、自由と友愛の独立アングリカン教会は、悪石島・小宝島・諏訪之瀬島を含む被災地の方々への祈りと連帯を表明する。孤島に生きる人々の歴史と尊厳に寄り添い、詩編の言葉と共に神の慰めと平和を願う声明文である。
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July 8, 2025 at 11:43 AM
拒絶されても、慰めは神から返ってくる。「あなたの名は天に記されている」――イザヤ、パウロ、ルカが語るのは、慰めとは霊のうちに与えられ、共同体の中で分かち合われ、主の記憶に支えられる力であるということ。慰めに生きる教会へ、主は今日もわたしたちを遣わす。

www.libertyandfellowship.com/2025/07/blog...
自由と友愛の独立アングリカン教会 公式ブログ
自由と友愛の独立アングリカン教会の公式ブログ。主日説教草稿、信仰と社会をめぐる時論などを掲載。
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July 5, 2025 at 8:56 AM
【重要なお知らせ|2025年6月30日】
 公式ブログ(https://www.libertyandfellowship.com/)への移転に伴い、note_comに掲載していた2025年6月以前の記事は、エクスポートができない仕様のため削除となりました。
 そのため、SNS各所にてリンク先が存在しないなどの状態が生じております。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
www.libertyandfellowship.com/2025/06/2025...
自由と友愛の独立アングリカン教会 公式ブログ
自由と友愛の独立アングリカン教会の公式ブログ。主日説教草稿、信仰と社会をめぐる時論などを掲載。
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June 30, 2025 at 11:30 AM
聖霊降臨後第三主日の説教草稿。列王記上、ガラテヤ書、ルカ福音書を通して、「自由」と「召命」の本質に迫る。過去を振り返らず従う信仰の決断、霊の実を結ぶ生き方、典礼における霊的自由、共同体の中で生きる召しの意味を深く考察し、現代におけるキリストへの応答を問う。
聖霊降臨後第三主日 二〇二五年六月二十九日 ▼ 説教草稿——振り返らずに従うという自由
聖霊降臨後第三主日の説教草稿。列王記上、ガラテヤ書、ルカ福音書を通して、「自由」と「召命」の本質に迫る。過去を振り返らず従う信仰の決断、霊の実を結ぶ生き方、典礼における霊的自由、共同体の中で生きる召しの意味を深く考察し、現代におけるキリストへの応答を問う。
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June 28, 2025 at 10:04 PM
【石破茂首相の誠実な記憶――慰霊の日に語られた言葉の重み】
記念ではなく「記憶の日」として迎えた2025年6月23日、石破茂氏の言葉と姿勢は、国家の責任と霊的応答の両面を照らした。信仰とは、痛みと祈りに応答することである。

慈しみとまことは出会い、正義と平和は口づけする(詩編85:10–11)

#沖縄戦80年
#記憶の責任
#誠実な政治家
#信仰と応答
#祈りと共に生きる
#石破茂
「沖縄『慰霊の日』における一つの誠実――石破茂首相の姿勢に寄せて」《自由と友愛の独立アングリカン教会 大主教による信仰的省察》|自由と友愛の独立アングリカン教会
本稿は、大主教個人の識見と祈りに基づく論考であり、「自由と友愛の独立アングリカン教会」としての公式見解を示すものではありません。  太平洋戦争末期の沖縄戦から八十年を迎えた、2025年6月23日――この「慰霊の日」にあたり、私たちは単なる記念ではない、深い霊的責任と向き合う機会を与えられている。戦争がもたらした死と分断、その記憶と苦難は、すでに歴史の教科書に留まるべきものではなく、今を生きる私た...
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June 24, 2025 at 4:19 AM
【歴史を偽る歌声へ、私たちは何を語るか】
「うみゆかば」が響いた摩文仁の丘。そこにあったのは祈りではなく、記憶の軍事化だった。教会が黙れば神も黙る。偽りの平和を拒み、信仰者はいま歴史の前に立たねばならない。

見張り人の血をあなたの手から求める(エゼキエル33:6)

#歴史修正主義
#摩文仁の丘
#沖縄戦80年
#霊的再軍備に抗え
#信仰の名を偽るな
#誤りを継がせぬために
▼ 誤りを継がせぬために(2025年6月23日)「歴史を偽る歌声に―摩文仁の丘に立つすべての人へ」|自由と友愛の独立アングリカン教会
記憶の場に差し出された、異なる声  2025年6月23日、沖縄戦八十年の「慰霊の日」にあたり、糸満市・摩文仁の「黎明の塔」において、一団の男性たちが「うみゆかば」を斉唱し、いわゆる英霊への賛歌を捧げる光景が報じられました。その場に高齢者の姿はなく、新たな時代の表情をもって、過去の亡霊が呼び戻されているようでした。国家のために死んだ者たちが称えられる一方で、戦禍に命を奪われた幼子たちの名は呼ばれず...
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June 24, 2025 at 12:00 AM
沖縄戦から80年、記憶が歪められ、戦争が準備されていく。「記憶する信仰」に立ち、命を守る共同体として教会は沈黙を破れ。

#沖縄戦80年
#記憶の神学
#預言する教会
#命の歴史観に立て
#沈黙の共犯者にはならない
▼ 教会時論(2025年6月23日)「沖縄戦八十年『新しい戦前』を拒む信仰―慰霊の日に教会が担う責任」|自由と友愛の独立アングリカン教会
構造を暴く 沖縄戦をめぐる記憶の闘いと、国家的不誠実の構造  2025年6月23日、沖縄は再び「慰霊の日」を迎えた。摩文仁の丘に集う人々は、かつて戦争によって奪われた幾多の命を悼み、黙して祈り、平和への誓いを新たにした。だが、その静けさの背後において、「記憶の捏造」という霊的暴力が公然と進行している。沖縄戦の実相が、国家による意図的な歪曲のもとで再構築されつつある。「集団自決」における日本軍の...
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June 23, 2025 at 1:59 AM
聖霊降臨後第二主日 二〇二五年六月二二日 ▼ 説教草稿「裂かれた者のかたちへ―贖いと包摂の共同体」

#説教
#ゼカリヤの涙と赦し
#裂かれた者と共に生きる
#キリストを着る共同体
#誰を突き刺してきたのか
#十字架を背負う召命
聖霊降臨後第二主日 二〇二五年六月二二日 ▼ 説教草稿「裂かれた者のかたちへ―贖いと包摂の共同体」|自由と友愛の独立アングリカン教会
【聖書箇所】 旧約日課 :ゼカリヤ書 十二章八〜一〇節、十三章一節 使徒書  :ガラテヤの信徒への手紙 三章二三〜二九節 福音書  :ルカによる福音書 九章一八〜二四節 【要旨】  ゼカリヤ書が描く「突き刺された者を仰ぎ見る民」の涙と悔い改め、ガラテヤ書における「キリストを着る」ことによって生まれる新しい人間性、そしてルカ福音書に響く「私を誰と言うのか」というイエスの問いと日々の十字架の召命——...
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June 22, 2025 at 10:54 PM