イラスト・小説がメイン。
投稿作品は
原神:タル鍾・カヴェアル・リオヌヴィ・鍾ヌヴィ
スタレ:楓恒
ペルソナ:ジョカワン、ワンジョカ
※その他CPも呟きます
現在はX上で話していないCPメインで活動してます。
メモ程度の妄想等も呟くと思います。
ほかの方も、いらしていただけたら、にぎやかになりそうですね!
ほかの方も、いらしていただけたら、にぎやかになりそうですね!
気になります…I˙꒳˙)
気になります…I˙꒳˙)
「ふーん……」
「ほら、全部話したんだ、落ち着け、渚」
恐る恐る顔を見てみれば、まだ渚の中で納得がいっていないと言う顔をしている。
「…と、とりあえず、この前のは俺の過信だった、次は同じようなことは起きないようにするからさ」
「当たり前でしょ?もしまた蓮が怪我して、とか言って来たら、本当に閉じ込めちゃうよ」
「…それだけは、勘弁してくれ」
「じゃあ、怪我しないようにね♪」
恐ろしいまでの笑顔を向けられては、肩を掴む手に力が入っているのが分かった。渚を怒らせると、シャドウよりも怖いけど、自分に執着してるんだと思えば、どこか心地よくすら感じていた。
~終わり~
「ふーん……」
「ほら、全部話したんだ、落ち着け、渚」
恐る恐る顔を見てみれば、まだ渚の中で納得がいっていないと言う顔をしている。
「…と、とりあえず、この前のは俺の過信だった、次は同じようなことは起きないようにするからさ」
「当たり前でしょ?もしまた蓮が怪我して、とか言って来たら、本当に閉じ込めちゃうよ」
「…それだけは、勘弁してくれ」
「じゃあ、怪我しないようにね♪」
恐ろしいまでの笑顔を向けられては、肩を掴む手に力が入っているのが分かった。渚を怒らせると、シャドウよりも怖いけど、自分に執着してるんだと思えば、どこか心地よくすら感じていた。
~終わり~
「ほら、早く教えてくれないと、このまま俺、このまま蓮の事閉じ込めちゃうかも」
「いやいや、待て待て」
とんでも発言に、何とか制止を挟み込んでは流石に隠し通すこともできないことを悟り、口を開いていく。メメント/スで少し実力よりも強いシャドウに出会ったこと、徹底するために自分が殿となったこと、帰還する時に、シャドウからもらったバッドステータスの回復を怠ってしまったこと。改めて伝えていけば、相当おかんむりなことをしているのは重々承知だった。
「ほら、早く教えてくれないと、このまま俺、このまま蓮の事閉じ込めちゃうかも」
「いやいや、待て待て」
とんでも発言に、何とか制止を挟み込んでは流石に隠し通すこともできないことを悟り、口を開いていく。メメント/スで少し実力よりも強いシャドウに出会ったこと、徹底するために自分が殿となったこと、帰還する時に、シャドウからもらったバッドステータスの回復を怠ってしまったこと。改めて伝えていけば、相当おかんむりなことをしているのは重々承知だった。
「ん?何の話だ?」
渚の唐突な言葉に、蓮は不思議そうな顔をして答える。その言葉に渚はお気に目なさかったのか、難しそうな顔を蓮に向けていた。
「だーかーらー、蓮が、この前メメント/スで無茶して、怪我して、しばらく寝込んでたってこと」
「あ…ああ…、そのことか」
渚の言葉に、ようやく真意がわかれば、ばつが悪そうな顔をする。それを見てか、隣にいた渚は、詰める寄るようにして蓮の肩を掴めば、そのまま壁際へと追いやっていく。
「それで?俺、まだ、何も、聞いてないけど?」
強調するかのように、一つ一つ力強く紡がれていく。
「ん?何の話だ?」
渚の唐突な言葉に、蓮は不思議そうな顔をして答える。その言葉に渚はお気に目なさかったのか、難しそうな顔を蓮に向けていた。
「だーかーらー、蓮が、この前メメント/スで無茶して、怪我して、しばらく寝込んでたってこと」
「あ…ああ…、そのことか」
渚の言葉に、ようやく真意がわかれば、ばつが悪そうな顔をする。それを見てか、隣にいた渚は、詰める寄るようにして蓮の肩を掴めば、そのまま壁際へと追いやっていく。
「それで?俺、まだ、何も、聞いてないけど?」
強調するかのように、一つ一つ力強く紡がれていく。
「っ、と、突然何言ってるの」
司の発言に、渚は一気に顔を赤くさせる。普段はちょっと揶揄う様な言い回しが多い為、このようなストレートな物言いは、破壊力が変わってくる。
「何って、俺が渚に会えたのがうれしいってこと。なに?素直に告白されて恥ずかしいの?」
「こ、こっち見ないで!!」
図星を突かれてしまえば、言い換えるわけもなく、誤魔化すように顔をそらす。だが、その行動自体が肯定しているということを渚は知る由もなかった。
~終わり~
「っ、と、突然何言ってるの」
司の発言に、渚は一気に顔を赤くさせる。普段はちょっと揶揄う様な言い回しが多い為、このようなストレートな物言いは、破壊力が変わってくる。
「何って、俺が渚に会えたのがうれしいってこと。なに?素直に告白されて恥ずかしいの?」
「こ、こっち見ないで!!」
図星を突かれてしまえば、言い換えるわけもなく、誤魔化すように顔をそらす。だが、その行動自体が肯定しているということを渚は知る由もなかった。
~終わり~
渚の言葉を聞いた司は、どこか嬉しそうな顔を向けるも、その表情を見るなり、渚は辟易としていた。
「ところで、話は変わるけど、俺が渚たちの世界じゃなくて、渚が俺たちの世界に来たらどうなるかなぁ~って考えてたんだよね」
「…本当、突然だね。どうしてまた…」
「だって、俺が来れたんだから、不可能じゃないってことでしょ?」
「…確かに…」
司の言葉に渚は思考を巡らせていく。
「まあ、実はこれが夢で、っていうのもありえなくもないかもね」
「うーん…、確かにそういわれると、ありえない夢じゃないかもね」
渚の言葉を聞いた司は、どこか嬉しそうな顔を向けるも、その表情を見るなり、渚は辟易としていた。
「ところで、話は変わるけど、俺が渚たちの世界じゃなくて、渚が俺たちの世界に来たらどうなるかなぁ~って考えてたんだよね」
「…本当、突然だね。どうしてまた…」
「だって、俺が来れたんだから、不可能じゃないってことでしょ?」
「…確かに…」
司の言葉に渚は思考を巡らせていく。
「まあ、実はこれが夢で、っていうのもありえなくもないかもね」
「うーん…、確かにそういわれると、ありえない夢じゃないかもね」
渚は、隣にいる司を見ながらひとりぼやく。事の発端は、今日も今日とて、メメント/スにて探索をしていると、当然のように渚の前に現れた司。そしていつものように気ままに渚についてまわって、一休みするために中継地点につけば、渚の隣に腰掛ける。
「渚も随分強くなってきたよね」
「随分と上からだね」
「最初に出会ったときは、結構どぎまぎしてたけど、本当、なんか誇らしいよ」
「……どっかの誰かが付きまとってこなければ、もっと強くなれたかもね」
司の言い回しになれた口調で渚が言い返す。
渚は、隣にいる司を見ながらひとりぼやく。事の発端は、今日も今日とて、メメント/スにて探索をしていると、当然のように渚の前に現れた司。そしていつものように気ままに渚についてまわって、一休みするために中継地点につけば、渚の隣に腰掛ける。
「渚も随分強くなってきたよね」
「随分と上からだね」
「最初に出会ったときは、結構どぎまぎしてたけど、本当、なんか誇らしいよ」
「……どっかの誰かが付きまとってこなければ、もっと強くなれたかもね」
司の言い回しになれた口調で渚が言い返す。
「その自信はどこから?」
「だって、俺と一緒だから」
満面の笑みを向けながら司が答えれば、疑いようのない圧倒的な光に、渚は思わず顔を赤くさせる。
(っ!、ほ、本当に、僕と、同じなんて、信じられないよ!)
「よ、よく、恥ずかしげもなく言えるよね!」
「何?もしかして、意識しちゃった?」
「そんなわけない、って!」
「えぇ~、渚、もっとこっち見てよ!」
「いやだ!!」
メメントスという混沌とした世界の中で、似つかわしくない明るい話が響き渡っていった。
~終わり~
「その自信はどこから?」
「だって、俺と一緒だから」
満面の笑みを向けながら司が答えれば、疑いようのない圧倒的な光に、渚は思わず顔を赤くさせる。
(っ!、ほ、本当に、僕と、同じなんて、信じられないよ!)
「よ、よく、恥ずかしげもなく言えるよね!」
「何?もしかして、意識しちゃった?」
「そんなわけない、って!」
「えぇ~、渚、もっとこっち見てよ!」
「いやだ!!」
メメントスという混沌とした世界の中で、似つかわしくない明るい話が響き渡っていった。
~終わり~
「だって、俺と同じだけど、俺よりもなんていうか、ピュア?だから?」
「……なんでそんな疑問形なの」
「もしかしたら俺だってピュアかもしれないから?」
「自分でそれ言っちゃうんだ」
司と渚は、同じ顔をした、同じ人間だけど、別世界の存在。いわばパラレルワールドから来た存在、らしい。夢みたいな信じがたい話だが、信ぴょう性はある。それは司の事は、渚も何となくわかるし、司も渚の事はなんとなくわかっていたからだ。だけどちょっとだけ性格が違うっていうことはお互いに不思議に思っていた。
「だって、俺と同じだけど、俺よりもなんていうか、ピュア?だから?」
「……なんでそんな疑問形なの」
「もしかしたら俺だってピュアかもしれないから?」
「自分でそれ言っちゃうんだ」
司と渚は、同じ顔をした、同じ人間だけど、別世界の存在。いわばパラレルワールドから来た存在、らしい。夢みたいな信じがたい話だが、信ぴょう性はある。それは司の事は、渚も何となくわかるし、司も渚の事はなんとなくわかっていたからだ。だけどちょっとだけ性格が違うっていうことはお互いに不思議に思っていた。
「っ!と、突然なに!?」
メメントスに赴くなり、いつものように現れた司。もう突然現れても平気なくらい、渚は彼に慣れてきていた。そのまま相手を適当にやり過ごしながら、シャドウを倒して進んでいき、一休みの為に、混沌の気配が少ない場所を見つけては、ゆっくりと腰を付ける。ちなみに彼の存在には、同じ怪盗団の仲間も知っており、特段気にすることもなければ、特別扱いすることもなかった。そうして、ゆっくりと腰を据えては、当たり前のように司は渚の隣に腰掛けてくる。
「っ!と、突然なに!?」
メメントスに赴くなり、いつものように現れた司。もう突然現れても平気なくらい、渚は彼に慣れてきていた。そのまま相手を適当にやり過ごしながら、シャドウを倒して進んでいき、一休みの為に、混沌の気配が少ない場所を見つけては、ゆっくりと腰を付ける。ちなみに彼の存在には、同じ怪盗団の仲間も知っており、特段気にすることもなければ、特別扱いすることもなかった。そうして、ゆっくりと腰を据えては、当たり前のように司は渚の隣に腰掛けてくる。
是非是非楽しみにしてます!!
是非是非楽しみにしてます!!