毎日が月曜日
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おしりをかいてるハーヴェイ・カイテル✨
Twitterもう頑張らなくていいよ。
May 24, 2025 at 12:48 PM
Twitter頑張らなくていいよ。
March 10, 2025 at 10:09 AM
『リアル・ペイン』のワルシャワ蜂起記念碑での写真撮影場面におけるカメラワークについて書きました。ロッセリーニの『イタリア旅行』の彫刻鑑賞場面を頼りに死に新たな時間を与えることの可能性について。
『リアル・ペイン』と銅像を動きながら撮ること|毎日が月曜日
『リアル・ペイン』と銅像を動きながら撮ること|毎日が月曜日
ポーランド旅行  ジェシー・アイゼンバーグ監督作『リアル・ペイン』(2024)で最も笑いを誘う場面と思われるワルシャワ蜂起記念碑での写真撮影場面に関して特筆すべき点がある。歴史を語るブロンズ像と共に写真を撮るという行為は観光一般の醍醐味であるが、ホロコーストツアー旅行の参加者であるベンジー(キーラン・カルキン)の「彼等とともに戦おう」との呼びかけに応じた同ツアーの参加者たちは、祖先の役を演じポー...
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February 9, 2025 at 3:00 AM
『陪審員2番』はじめイーストウッド映画における「見えないもの」の現れについて書きました。「見えないもの」が見えないのは当然ですが、彼は一面「見えるもの」である映画に、あえて闇や無を配置しています。そうした世界において登場人物たちが何を見ないのか、イーストウッドは如何に見え隠れするのか、マット・デイモンは何を見るのか、子供は何を見てしまったのか、論じました。
『陪審員2番』とイーストウッドの「見えないもの」 #note
『陪審員2番』とイーストウッドの「見えないもの」|毎日が月曜日
真実は芸術と同じだ。見る者による。自分の目を信じるんだ。 『真夜中のサバナ』(1997) 「見えないもの」は見えない  雨に視界を遮られたまま何かを轢いたと思い、車から出た運転手は橋の下を覗き込む。道の上に轢いてしまったものは無く、だとすればおそらくそれは橋の下に有るのだろうという推測が彼にその行動を促したというわけだ。しかし、この時既に真夜中であり、暗闇の中に──暗闇故にそれを見つけることは...
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January 23, 2025 at 11:31 AM
映画(という死)において幸福とは、演じることを通して仮初に果たされるものですが、2024年の映画には観客の眼差しを介して永遠に幸福になってしまう時間が多かったような気がします。
2024年映画ベスト10/死に囲われて幸せそうに生きること。| 毎日が月曜日
2024年映画ベスト10/死に囲われて幸せそうに生きること。|毎日が月曜日
あっけらかんとした生  ──その名を初めに挙げることに何の抵抗感もないと言えば嘘になるのだが、蓮實重彦の『ジョン・フォード』論を2年遅れて読んだ夏、『監督小津安二郎』の愉しさに比べれば(比べれば!)素朴で、フォードに対するそれまでとは違った見方を引き出してくれたとは言い難いというのが正直なところであったのだが、第4章「「囚われる」ことの自由」を読んでいた時間は、幸福な時であったと認めざるを得ない...
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January 1, 2025 at 3:08 AM
触れ合う主体同士の性愛/精神分析のパロディである『ピアノ・レッスン』は悲劇か?| 毎日が月曜日

〈目次〉
第一章 ラカンと言葉を持たない主体
 第一節 喋らない女性
 第二節 触れること
 第三節 象徴的な父
第二章 フロイトと「法」の内と外
 第一節 ベインズによる暴力
 第二節 原父スチュアート
 第三節 天使フローラ
第三章 キアスムの性愛
 第一節 「見る」主体と「見られる」客体の性愛
 第二節 触れ合う主体同士の性愛
結語
触れ合う主体同士の性愛/精神分析のパロディである『ピアノ・レッスン』は悲劇か?|毎日が月曜日
※全て無料でお読みいただけます。最後にご支援の案内があります。 もし女が──男だけによる生産、消費、価値付与、流通…などへ従属させられた──商品という条件から出て、交換の発展と機能とに参加するなら、そして、もし女が今日、わが物顔にふるまっている「男根支配的」モデルを再生産し模倣するのではなく、自然、物質、身体、言語、欲望との関係を別の仕方で社会化するなら、そのときは、社会秩序はどんな変化を被る...
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December 11, 2024 at 12:36 PM
久々に、映画を撮ったわよ〜。
とっても短い短編✨
画像は劇中カットDEATH。
November 20, 2024 at 11:25 PM
おわりやね。
March 17, 2024 at 2:37 PM