月に憑かれてるウサギでいたいから
ね、跳ねない夢に ずうっと溺れたいの
なんにも言わず お話聞いて?
月に憑かれてるウサギでいたいから
ね、跳ねない夢に ずうっと溺れたいの
なんにも言わず お話聞いて?
今日も 空白地帯を往き交う人は
気付けば 誰もが一方通行
落し物には目もくれないの
安心を偽装して 裏切るくらいなら
確信犯の方が マシでしょ
今日も 空白地帯を往き交う人は
気付けば 誰もが一方通行
落し物には目もくれないの
安心を偽装して 裏切るくらいなら
確信犯の方が マシでしょ
軋んでも千切れても 此の身体が「行け!」と叫ぶ
褪せていた 彼の頃の高鳴りは未だ ポケットに在る
舵を握れ、幻想を穿て 追い求めた世界を掴め!
軋んでも千切れても 此の身体が「行け!」と叫ぶ
褪せていた 彼の頃の高鳴りは未だ ポケットに在る
舵を握れ、幻想を穿て 追い求めた世界を掴め!
賑やかな声が響く 臼と杵でつき餅 隠れてひとつ頬張り 年の始めを想う
なみなみと注げ 朱の盃 こぼれる雫 光る露 騒げ踊れ 樽を抱え 続く あやかし宴
賑やかな声が響く 臼と杵でつき餅 隠れてひとつ頬張り 年の始めを想う
なみなみと注げ 朱の盃 こぼれる雫 光る露 騒げ踊れ 樽を抱え 続く あやかし宴
明日の風ならば 明日に聞こう
何でもないことを 素直に笑える気持ち
誰にでも出来るよ 両手伸ばせ
明日の風ならば 明日に聞こう
何でもないことを 素直に笑える気持ち
誰にでも出来るよ 両手伸ばせ
だってほしいの、ほんとの気持ちだけ
まだ、まだ、こどもだって言うんでしょ
わかってるの 変わりたいの だけどね
そっとそっと教えて
新しい世界の鍵回して
背中を抱きしめたい、なんてね
ちょっと幼いって知ってるもん…
だってほしいの、ほんとの気持ちだけ
まだ、まだ、こどもだって言うんでしょ
わかってるの 変わりたいの だけどね
そっとそっと教えて
新しい世界の鍵回して
背中を抱きしめたい、なんてね
ちょっと幼いって知ってるもん…
You can't hold it steady
I find when the light of fire fall all over the ground.
The fate plays a amazing trick on you
You can't hold it steady
So just I cast a spell perfectly and I say good bye
(和訳はリプライに記載)
You can't hold it steady
I find when the light of fire fall all over the ground.
The fate plays a amazing trick on you
You can't hold it steady
So just I cast a spell perfectly and I say good bye
(和訳はリプライに記載)
Chasing the night
And we are here just wide awake In the night
Dancing all night
I'm gonna take you far away
夜に
夜を追いかけて
そして私たちはここにいて、
夜中に目が覚めたばかり
一晩中踊っている
君を遠くへ連れて行ってあげるよ
Chasing the night
And we are here just wide awake In the night
Dancing all night
I'm gonna take you far away
夜に
夜を追いかけて
そして私たちはここにいて、
夜中に目が覚めたばかり
一晩中踊っている
君を遠くへ連れて行ってあげるよ
夢見た青空はまだまだ遠いかな
長い夜 朝告げる声 上向いて叫んでいたら
飛べるかな 飛べるかな
夢見た青空はまだまだ遠いかな
長い夜 朝告げる声 上向いて叫んでいたら
飛べるかな 飛べるかな
月の明かりをぼんやりと頼りに繋いで羽ばたこうよ
恥ずかしいけど ほら
早く聴いてね
矛盾するけど至って普通
たぶんこれが最後の恋 なんてね
月の明かりをぼんやりと頼りに繋いで羽ばたこうよ
恥ずかしいけど ほら
早く聴いてね
矛盾するけど至って普通
たぶんこれが最後の恋 なんてね
君と二人で落ちていくの
振り落とされて傷ついてもいい
スピードは緩めないで
君と二人で落ちていくの
振り落とされて傷ついてもいい
スピードは緩めないで
寒さにも敗けずに何だって届けます
てな具合で今日も奔り聲を報せやうか
ヲンナルポライタア 無愛想面の執事にも
深ひ霧を抜け階段昇る先には 未だ見ぬ世界が竢つてゐるんだ
凛と構へてひとつ飛び! 遣らねば誰が往けるのか
竦んで震へて戸惑つても進むのさ
今日の自分を追掛けて 光に向つて亦、昊へ
辷つて転んで躓ひたつて嗤ふのさ
寒さにも敗けずに何だって届けます
てな具合で今日も奔り聲を報せやうか
ヲンナルポライタア 無愛想面の執事にも
深ひ霧を抜け階段昇る先には 未だ見ぬ世界が竢つてゐるんだ
凛と構へてひとつ飛び! 遣らねば誰が往けるのか
竦んで震へて戸惑つても進むのさ
今日の自分を追掛けて 光に向つて亦、昊へ
辷つて転んで躓ひたつて嗤ふのさ
冷たい水の中 素足で歩いてた
服が濡れて はしゃいで遊ぶ
いつの間にか陽がくれていた キオク
お祭りの夜の虫の声
待ちきれずにすぐ浴衣を着て待った
慣れない格好 変じゃないかな?
集合場所に 早めに来てた キオク
皆の後を追いかけては
私だけはいつも一人
追いつけなくて
落ちてく線香花火に
目を輝かせ笑う
はっきりは覚えてないけどわかるよ
遠い、遠い夏 キオクノ蜃気楼
冷たい水の中 素足で歩いてた
服が濡れて はしゃいで遊ぶ
いつの間にか陽がくれていた キオク
お祭りの夜の虫の声
待ちきれずにすぐ浴衣を着て待った
慣れない格好 変じゃないかな?
集合場所に 早めに来てた キオク
皆の後を追いかけては
私だけはいつも一人
追いつけなくて
落ちてく線香花火に
目を輝かせ笑う
はっきりは覚えてないけどわかるよ
遠い、遠い夏 キオクノ蜃気楼
眠る花を起こして 僕らのライト・グラフィティ
どこへだっていけるよ 羽音、歌奏でてリリリリリ
夜空をきらめく 蛍火ライト・グラフィティ
眠る花を起こして 僕らのライト・グラフィティ
どこへだっていけるよ 羽音、歌奏でてリリリリリ
夜空をきらめく 蛍火ライト・グラフィティ
吸い込まれるように 空を見た
繋がるはずのない 想い出が
微かに混ざり合って ゆっくり消えた
吸い込まれるように 空を見た
繋がるはずのない 想い出が
微かに混ざり合って ゆっくり消えた
彩る着飾る 美しい
美しいけどかなしいね
けど気づかないのも恐ろしい
雪が積もり止まった電車
大事にしましょうこの時間
まっしろしろすけ 夜が終わり
結局誰かが救われた?
彩る着飾る 美しい
美しいけどかなしいね
けど気づかないのも恐ろしい
雪が積もり止まった電車
大事にしましょうこの時間
まっしろしろすけ 夜が終わり
結局誰かが救われた?
いつだって転べば起きるやつ
実らない努力は無い そう信じて
踏み出さなきゃ始まらない
いつも損してばかりのあなたも
馬鹿みてベソをかくあなたも
美味しい話を聞かせてあげる
じゃあさ、一杯奢ってはくれないか
いつだって転べば起きるやつ
実らない努力は無い そう信じて
踏み出さなきゃ始まらない
いつも損してばかりのあなたも
馬鹿みてベソをかくあなたも
美味しい話を聞かせてあげる
じゃあさ、一杯奢ってはくれないか
煙たいほど 君との思い出が 鮮やかさを増して浮かぶ
遠くの街から届く光たち
君が綺麗と言うから 今日もいのち輝かせているよ
煙たいほど 君との思い出が 鮮やかさを増して浮かぶ
遠くの街から届く光たち
君が綺麗と言うから 今日もいのち輝かせているよ
鳥には詩(うた)を
風には光るその
月を
鳥には詩(うた)を
風には光るその
月を