お気に入りの玉石を見つけて持っていこうとしたら、メッてされて戻されて、むぅっとした顔で記念写真撮られてる紋付き袴シンジくん5歳

ふだん「さすノス」言ってるウスが、何かシリアスめに大変なことが解決したノスに「さすが私の子」と言ったらずるい。言ってほしい。ノスはぐっとくる
でもウスパパ自己評価ひくひくだから…

確定ラインが「元人間のくせに」とかの差別がないとして、それ以上の血縁関係の何にあてはめるかの感覚が、場合によるとかなのかな…？パートナーを転化で血族に迎えたら、それは子ではないわけだし

編集の方で誰か頼れる人お願いする？ロクモンさんとかいける？

結局雰囲気と勢いだけでどうにかしてしまいそう

三日ぶりのシンジ君
「俺はミッ…がいないとまともに道も歩けません」

証言
「何もないところで転んでた」
「一回だけじゃなく、坂道でも転んでた」
「転がって、西部劇の草みたいになってた」

修学旅行の日程に合わせて、泊まりこみの仕事をいれてもらってる。
何食わぬ顔して、それっぽいお土産を買って帰る
「楽しかったよ」「いや、写真は苦手だから」「でも景色だけなら、ほら」

で、実際に自分の学校の修学旅行が近づいて、話し合いの時間とかあったら、どこの班にも入れないんだけど、シンジ君が呼び寄せて「どこがいいと思う？」とか聞いてくる。「いや、俺知らんし」ってなるけど、ぽつぽつ合いの手入れて、疎外感は形だけ取り繕う。クラスにはなんて言ってあるんだろう。本ミなら退治人のことは知られてるのかな

でもこの確認するってことは、修学旅行の話だったかもしれないから、結局書く方向に行かないか

みっきが研いだ後の切れ味がすさまじくて
「プロの技…」
「プロじゃないです」