【SM何が快感か案件】
緊縛は私の中では「目的」じゃなくて「手段」です。ある着地点へ素早く辿り着くための道。
例えば小説のストーリーなら、ある企業でスパイ的な役割を担うOLを捕まえて自白させる為に上司から任務を受けた平凡なサラリーマンが縛りの名手だったら。
美しく気高い女スパイが制服のまま縄をかけられる。必死に耐える女を飄々と追い詰める男
次の段階では自ら服を脱ぐように仕向けないといけないとしたら，彼はどうするか？
ここからは心理戦です。
ただ貶めて心を削ぐのがSMの本質じゃない。責め手を受け入れて身を委ねさせるんです。
縄が2人の心を繋ぐ
それが私の創作SMの世界観です

【女風とお金の案件】
お金のために女風をしているのではありませんと言うセラピストさんは多いです。その意見に偽りは無いと思います。
「お金貰って女と楽しめる」ではなくて､「合法的かつ安全に不特定多数の異性に関わりその内面に触れる事が出来る」がセラピストの存在意義であり本音ではないかと。

ただユーザーの論点から見れば女風を語る為に「お金」の存在は大きいんです。
それは自分の意思で取捨選択が出来る唯一のカードがお金だからです。
女の人生は過酷な上に自由度が低いんですよ。その足枷を外してくれるのが女風なんです。
そこを理解して「取引」してくれるセラピストが増えるといいなぁと思っています。

東京１２レース
ジャパン　芝２４００m

自信ないけどまぁええわ
負けたらやけ酒やのう

【女風デートは邪道か案件】

　性感特化型のお店は基本､施術以外はお断りと思っている（面と向かって言わないだろうが）
　あくまで私見だが私は施術前の会話とデートは前戯と同じ。何気な触れ合いで相手に受け入れてもらう時間が欲しい。
この人ならと思う相手に､最後はベッドの中で溶かしてもらえたらそれが最高
　無銭DMラリーは論外だけど､ロングでデート➕施術は許して欲しい。
飲み食いNGのセラピストさんならそれを含んで良いお付き合いするのが本望
写真は地元のカフェ