たまに創作するのに色々扱いが難しいジャンルにハマってしまう。ゆ/め/に/っ/き派生ハマってた時期のことを思い出してしまうよ。

しりーびりーぱろ、B=杉、G=尾で考えてるんですけど、本家（？）だとBのマイクにGの魂が宿っててでもBはそれに気付いていない=ずっとGがBに寄り添ってくれていることにBは気付けてなくて精神崩壊しちゃってるらしいんですよ。つまり並行世界sgoは尾の魂がずっと寄り添ってくれてるのに気付けないままずっとどん底で精神ズタズタになってる杉と気付かれないままボロボロの杉にずっと寄り添ってる尾がいるってことで、どっちも一途なのにどっちも救われなくて、私は…どうしたら…。ちなみにこの杉、目の前で尾を失ってるんですよ…。

ざっくりいうと正史sgoと並行世界sgoで正史杉が並行世界杉と対峙する話なんですけど、並行世界では尾がもういないんですよ…。尾がいなくなっちゃった杉はそれはもう酷い状態なんですけど、でも尾の魂がなんらかの形で杉に寄り添い続けてはいてくれてて。文章じゃうまく伝わらないんですけど、S/i/ll/y/B/i/ll/yとl/u/ll/a/b/yの雰囲気のsgoを見たいよ。尾がいなくなって精神崩壊してる杉に魂だけで寄り添ってる尾を見たいし、尾を失ってボロボロになってる並行杉を見た正史杉がこいつもまた自分だと認識するところも見たいよ。尾を失った杉の魂の叫びが聞きたいよ。