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#SRE #元インフラ屋 #元プログラマ #元ネットワーク屋
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ニュース投稿は独自のfeed2blueskyプログラムでpostしています。
論理削除の是非はおいといて、OUTER JOINでNULLになることをきちんと理解した上での利用が必要,
LEFT JOINの論理削除はWHERE句でしぼるな
zenn.dev
November 25, 2025 at 2:36 PM
「ログインしたいIAMユーザーに、OAuth2の認証プロセスに必要な特定の権限を付与する必要があります」「AWSが提供するマネージドポリシーのSignInLocalDevelopmentAccessの権限を付与するのが簡単」なるほど用意されてた
面倒なキー管理は不要!aws loginの認証フロー | iret.media
ローカル環境のターミナルからAWSの各種サービスを操作するために欠かせないAWS CLIですが、これまでの認証プロセスには、セキュリティと利便性のトレードオフがつきまとっていました。ローカル環境で一時...
iret.media
November 25, 2025 at 2:30 PM
AIを使ってgit commitのコミットメッセージを作成するCLIツール。同様のは他にもあるが、このツールはwhyを明確にするためユーザーにいくつか質問をして、その答えから良い感じにコミットメッセージを作成するらしい。ほう
GitHub - arpxspace/smartcommit: Enforce the habit of self-documenting code through better commit messages.
Enforce the habit of self-documenting code through better commit messages. - arpxspace/smartcommit
github.com
November 25, 2025 at 2:24 PM
どのあたりのブラウザがサポートしているか把握できてないが、いずれこれにシフトしていくことになると思うので早めに採用を検討していくべきか。はい。
ALB/NLBが ポスト量子鍵共有 (Post-Quantum Key Exchange)をサポートしました。 | DevelopersIO
2025年11月、AWSのALB/NLBがポスト量子鍵共有をサポート。ML-KEM768による量子耐性暗号化を採用し、HNDL/SNDL攻撃から保護します。ハイブリッド鍵共有により既存クライアントとの互換性も維持した利用が可能です。
dev.classmethod.jp
November 25, 2025 at 2:19 PM
本題からは逸れるんだが、Cloudflare含むこういう大規模な自律システムではClickHouseがよく使われている印象がある。
2025年11月18日のCloudflareの障害
2025年11月18日、Cloudflareでサービス障害が発生しました。この障害は、ボット管理フィーチャーファイルの生成ロジックのバグによって引き起こされたもので、その影響は多くのCloudflareサービスに及びました。
blog.cloudflare.com
November 25, 2025 at 2:08 PM
0 seconds min ttlってなんだろうな。AWSドキュメント上で該当する記述が見つけられなくて分からなかった。キャッシュ周りをあまり制御できない=他社CDNレベルまでグレードを下げた代わりに安価に利用可と理解した。
Amazon CloudFrontの既存プランから定額プランに切り替えるときの注意点 | DevelopersIO
dev.classmethod.jp
November 25, 2025 at 2:03 PM
homebrew caskにantigravity追加されてる。
antigravity
Homebrew’s package index
formulae.brew.sh
November 25, 2025 at 1:45 PM
Open Notebook使ってみた記事。わいわい
ローカルで稼働するOpen Notebook を実際に使ってみた
zenn.dev
November 24, 2025 at 3:27 PM
NotebookLMと同様の機能の実現を目指すオープンソースプロジェクト。Ollamaにも対応してるのでローカル完結もできそう。わいわい
GitHub - lfnovo/open-notebook: An Open Source implementation of Notebook LM with more flexibility and features
An Open Source implementation of Notebook LM with more flexibility and features - lfnovo/open-notebook
github.com
November 24, 2025 at 3:27 PM
OmarchyでHowdyと組み合わせて顔認証やろうとしたものの挫折したので興味ある。わいわい
Linuxで顔認証するPAMモジュール chissu-pam を作った
zenn.dev
November 24, 2025 at 3:23 PM
防弾ホスティング事業ってなんでサービス提供を続けられてるのか不思議だったけど、やはり制裁を受けてるのね。
AS視点で見るサイバー攻撃における悩ましい問題 | IIJ Engineers Blog
今回はAS(Autonomous System)の視点からみたサイバー攻撃について、悩ましい問題を紹介します。本記事では何かを主張するものではなく、ASという立...
eng-blog.iij.ad.jp
November 24, 2025 at 2:44 PM
公式ブログにきたな。ちなみに先日homebrew上でもamazon-qからkiro-cliに名称変更されたのでbrew install kiro-cliでインストールできるようになってます。
Kiro CLI の紹介:Kiro エージェントをあなたのターミナルへ | Amazon Web Services
深夜 2 時、本番サーバーに接続してバグをデバッグしています。この一週間、IDEでAIエージェントを使って効率よく開発を進めてきたあなたなら、こんな時こそAIの力を借りたいと思うでしょう。しかし、コンテキストを切り替えるとすると、ターミナルセッションが切れ、SSH 接続も失われ、作業の流れが途切れてしまいます。結局、手動でログを確認し、構文を検索して、一人で格闘することになります。AI が使える IDE で作業するか、実用的だけれど AI サポートのないターミナルで作業するか。本来なら、こんな選択を迫られる必要はないはずです。今回、私たちはそのギャップを解決しました。Kiro CLI なら、AI エージェントを直接ターミナルで使えます。同じエージェント、同じ機能を、どこでコーディングしていても利用できます。
aws.amazon.com
November 24, 2025 at 2:22 PM
「Amazon Aurora 運用実践編 – チューニングアプローチ」が良さそうだったのであとでもう一度見返そうと思います。皆様。
2025 年 10 月の AWS Black Belt オンラインセミナー資料及び動画公開のご案内 | Amazon Web Services
2025 年 10 月に公開された AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画についてご案内させて頂きます。
aws.amazon.com
November 24, 2025 at 2:19 PM