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推しは憧れで光で道標で生きる糧
感謝は伝えられる時に全力で伝える
BROS.32nd
推しは福山雅治さん 星野源さん

好きなことや思ったことのはきだし
好きをつぶやいたりさけんだり
我と共に行くならばもう檻に捉われていない其方でやりたいことをなんでもできるし我は其方を幸せにできるのだ、と?
と、尊い…かも…

いやこれは勝手な私の新解釈なので全然違うかもしれませんが。

あぁ、でもこの曲は聴いていたらもっともっと昇っていきたいって思える力をくれる曲だな。
まるで鯉が滝を登っていくように、向かう道が例え困難であったとしても挑戦し続ける人生でありたいと。
そして福山さんとならば修羅の旅でも歩み続けられそうである。その背中は私にとってとても逞しく大きいから。私も福山さんのような立派な大人になりたい。
福山さんの歌や言葉に触れているとなんだか悟りをひらけそうな気がしてくる笑
November 30, 2025 at 3:05 PM
今の時代(いやこれは昔から言われてきてたかも)特に声高らかに叫ばれる自由平等自分らしさという概念。大事だけど、でも世間一般的なこうであれというイメージに自分自身を勝手に檻にいれてしまっているのではないか、そんな問いかけをされた気持ちになった
この曲の途中ガラスが割れるような音が聞こえる気がする。それはガラスの檻を壊して抜け出してるのをイメージしているのか。私にはこの龍が背中に乗せてくれて傷つきながらもガラスの檻を壊してでていくように思えた
愛すとか愛されるとか自由とか平等とか自分らしさとか、そんな次元じゃないところに行こうよ、って。共に行くところそこは修羅の旅となるであろうけれども、けれども…
November 30, 2025 at 3:05 PM
ありがとうございます!😊
November 29, 2025 at 12:06 PM
もちろん、これまでの福山さんの努力も犠牲も栄光も光も闇もいろんな積み重ねがあってこその今だというのは、大前提ですがね。そこをおろそかにしてしまっては失礼だと思ってしまうので。
これまでの福山さんの軌跡があったからいまの福山さんの奇跡があるわけで。ありがとう福山さん、生きててくれてありがとう。
でもその全てを自分自身の糧にしてきてるからこそ、人としての魅力となっているのだろうし深みとなって溢れ出しているのだろうし。だから全ては福山さんが選んで掴み続けてきた結果で、でもきっとまだまだ旅の途中でもあって、自分が今からでも何か少しでもの力になれるかもしれないなら、喜んで応援するし力になりたい。
November 27, 2025 at 12:46 PM
こちらは福山さんが主演を務めたドラマ「ラストマン」からの台詞になるのですが、
『どんな二人にも愛情は生まれることがあります。性別も年齢も人種も国籍も一切関係ない』
役での台詞ですが、福山さんもこう思っていらっしゃるのではないかなと、彼の言動に触れていると個人的にではありますがそう感じています。
November 26, 2025 at 2:10 PM
この動画は以前に観たことがあります。確かに、福山さんは一時期BLについて漫画を読んだりして勉強していたみたいですね。過去のラジオでもBLについて話していたことがあります。
福山さん自身も自分には男性的な部分だけではなく、女性的な部分もあるからこそ女性目線での曲も創ることができると考えているようですし。
彼はこれらのことを否定的には決して捉えていないと言えるでしょう。

実は私自身も好きになる性別は特に関係ありません。その点においても福山さんは安心感のあるお方だと思っています。
November 26, 2025 at 2:10 PM
あぁ、あなたは本当に優しい方ですね。ありがとうございます。
そちらはまだ午後だと思いますが、どうかあなたも素敵な一日を過ごせますように。
November 26, 2025 at 1:20 PM
いやね、最近こうゆったりしたお衣装多いじゃないですか。だからあんま確信もててなかったんですけど、でも時折りTシャツがこう、ね、こう、なんかいい感じになった時とかに盛り上がりをやっぱ感じるよなぁとは多少、多少ね思ってはいたんですけど。
うわぁもうやばいですわ。多分きっとprobablyで皆実さん理想の筋肉してます。ほんっと見るとこ変ですみません!これは先に謝っときます!!もう遅いか。
はぁもうだめだ今日寝られん寝たらきっと胸筋に溺れる夢みる(きもい)
まじすごいかっこよすぎる憧れすぎる尊い

(すみませんまじで頭おかしいやつなだけなんでみなさんスルーしといてください)
November 25, 2025 at 5:36 PM
皆実さんにも、救われてたんだなと。第一話で最後犯人に護道さんと皆実さんがそれぞれ声をかけるんですけど、護道さんの「てめぇの都合だけ押しつけて被害者ヅラしてんじゃねえよ」と皆実さんの「私は多くの人に助けられて生きてきました。世の中には不必要な人間なんていないんです」という言葉
厳しさと優しさの中に二人のバックグラウンドが色濃くみえる言葉だと今では思うし、どちらの言葉もその通りで。弱さに甘えるのは簡単だけど、結局は自分が何を選択していくか
このドラマから考えさせられることも多くて、今でも自分のもう一つの夢の原動力にもなっている。
皆実さんも福山さんも私を支えてくれている人なんです
映画楽しみだなぁ
November 25, 2025 at 12:00 PM