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In medio aliquantulum sublevatum
This is pure PE propaganda: Lawson is owned by Mitsubishi Corporation, a Japanese sogo shosha similar to private equity, except that PE relies on SPCs to preserve the corporate veil, while sogo shosha avoid asset stripping and act as insiders in portfolio companies.
December 16, 2025 at 1:01 PM
これですね。Apple Musicでも聴けますが。https://app.idagio.com/albums/opus-109-beethoven-bach-schubert?utm_source=pcl
Opus 109 (Beethoven | Bach | Schubert) | Stream on IDAGIO
Listen to Opus 109 (Beethoven | Bach | Schubert) by Víkingur Ólafsson, Johann Sebastian Bach, Ludwig van Beethoven, Franz Schubert. Stream now on IDAGIO
app.idagio.com
November 23, 2025 at 6:23 AM
ヴィルキングオラフソンの最新アルバム聞いているが、なんというか、ピアノの弦を各音から間引いたような、ハンマーのフェルトをやたらと毛羽立たせて、マイクをピアノに突っ込んでホールの残響は殆ど排除するタイプ。演奏は、リサイタルみたいにいろんな曲の組み合わせだが、ちょっとグールド的なナルシスティックに一人耽溺した感じが、あまり好ましくない。なんか、電子ピアノで一人練習しながら悦に入っちゃっているのを他人が聞かされている感じとでも言おうか。悪いとまでは言わないが、何度も聞きたいとは思わないかな。なんか、アイスランドで練習しているとこういう感じになりそうなのはわかるのだが。
November 23, 2025 at 6:22 AM
高市さん、記者会見で何で譜面台を使われる。。。。演台を買ってあげてくださいwww
November 21, 2025 at 9:08 AM
Gibberlink modeって昭和のアナログ回線のパソコン通信みたいだね。あの頃はシムシティもでけぇフロツピーディスクで立ち上げましてね(年齢設定が崩壊する
November 20, 2025 at 11:53 AM
意外に思われるのだが、ブレンデル先生の演奏で新しい世界を体験させてくれたと思っているのはそのモーツァルトの演奏なんだよね。ブレンデル先生の演奏で、初めて、あぁ、この曲はこういう曲だったかと理解したのは、モーツァルトが最も多かったのだよね。ベートーベンは、まぁ、ものすごく多くのピアニストが演奏して録音も膨大にあるので、ブレンデル先生自身も3回も全集入れているわけだし、ある流派の代表という感覚だったけど、モォーツァルトの曲のいくつかは、ブレンデル先生の演奏で初めて理解したものが多くある。理解というのは、音楽としての感覚の論理が体験として一番心の振幅が激しかったという感じなのだけれどもね。
November 10, 2025 at 11:08 AM
私が敬愛してやまないサーアルフレッド・ブレンデルがなくなったのは、仕事などが忙しくて気づいていなくて多分2ヶ月ぐらい遅れて知った。ここ数日、起案仕事などのときに、ブレンデル先生のベートーベンのソナタ全集3回目の全曲など聴きながら仕事したりしているが、何度も涙腺崩壊しそうになる。先生は、たしか10年ぐらい前だったかに引退された。ご出身のGratzは音楽とは関係ない仕事で何度も行ったことあるけれども。ブレンデル先生は、なんというか非常にコントロールを効かせて緻密な演奏をされるので、多分だんだんと演奏の質が維持できなくなった感覚があられたのだろうね。いつも指に絆創膏をつけられて。
November 10, 2025 at 11:01 AM
ショパコンネタ復活だが、マレーシアのVincent Ongくんは、なんとマレーシアのヤマハ音楽教室でピアノを習ったのだそうで。地道なヤマハの活動が世界のピアニストの基盤となって、素晴らしいのだが。。。肝心なショパンコンでは、河合楽器ばかりがひかれ、Vincentくんも河合楽器という。ヤマハ涙目(両方の意味で、嬉しんだか悲しいんだか
October 23, 2025 at 4:17 PM
このWigmore Hallが星4つをつけたとしているEvening Standardってのは、ロンドンで夕方地下鉄脇で配っているフリーペーパーみたいなのです。ロンドンて、そんな夕刊フジみたいな新聞にアルゲリッチのコンサートの星が掲載してしまうのですから、音楽好きなら絶対に住まずに死ねない街なのですよ。
October 23, 2025 at 2:01 PM
ところで、ウィグモア・ホールはもう1年以上行っていないが、へんな落下防御柵みたいなのがステージ縁に設置されたのだね。あそこ、ステージ狭すぎで、ピアノソロでも間違えると落っこちそうな勢いで狭いもんね。なんか、ちょっと距離が生まれて寂しいが、別に演者の靴を目視したいわけではないが。
October 23, 2025 at 1:58 PM
コヴァセヴィチはアメリカ人でイギリスに移住したのだがなんだか東欧系の苗字の方がピアニストとして格好いいみたいな厨二病的発想で氏を東欧人みたいなのに変えたのです。元の苗字忘れてしまったがね
October 23, 2025 at 1:50 PM
コヴァセヴィチはアルゲリッチの離婚した3番目の元夫ですね。2番目はデュトワ。1番目はフォーツォンでした。それぞれ一人ずつ娘がいまして。フォーツォンは単なるデキ婚でフォーツォンの中国人の両親がアルゲリッチの娘をすぐ誘拐してしまい、アルゲリッチはうつ病みたいになって引退していました。その後アルゲリッチの母さんが勝手にショパコンに応募し優勝したのです。だから最初の娘はリダチェンという名前のヴィオラ奏者ですが少し影のある感じで育ったのですね。もう後期中年だけど。
October 23, 2025 at 1:43 PM
ウィグモアホール脇に居住したい人生だった。先週は内田光子がベートーベンの最後のソナタ三曲弾かれました。みっちゃんは今来日中でそのプログラム日本に持ってきてくださっているが。それにしてもコバセビチも85歳とは(遠い目。ウィグモアホール脇居住は割にまだ諦めてないよワシ
Read all about it 🗞️

Last night at Wigmore Hall, pianist Stephen Kovacevich celebrated his 85th birthday with Martha Argerich and Irène Duval in a programme of Brahms, Beethoven and Debussy 🎶

⭐️⭐️⭐️⭐️ (The Evening Standard)
October 23, 2025 at 1:38 PM
小野田紀美さんのお話される英語初めて聴いたけど、とっても日本人的英語で微笑ましゅうございます(全然他意はない、本当に頑張っているという応援の気持ちでございます
October 23, 2025 at 1:32 PM
これは久保利先生ご自身のお言葉だけれども、たとえ米国と日本の両資格を持っていたとしても、米国の裁判所で口頭弁論などできる日本人弁護士は、ほぼ存在しない、とは久保利先生自身がおっしゃっていました。私も、訴訟外の交渉はできる先生は数名お世話になっている先生もいるが、米国の法定で、最高裁も含めてがっつりと斬りあえる日本人の弁護士というのは知らない。実際はいないと思う。帰国子女のバイリンガルの先生もいるが、それとUSの法廷でぶった斬れるかは全くの別問題ですよ。
October 22, 2025 at 1:45 PM
そういう意味では、日本では会社法で権威とされる中村直人先生などは、ほとんど英語は話されず、そもそも外人と交渉さえままならないと思うので、そういう意味では、経営者にとっての中村先生の評価は留保せざるを得ない。クライアントにとって素晴らしい弁護士とは、たとえ敵が誰であっても、外人であっても国家権力であっても、有象無象の日本の国内マスメディアであっても、クライアントを勝たせる弁護士。これが価値の高い弁護士です。日本国内だけで強い弁護士の先生というのは、国内競争さえ国際化していいる現代にあっては、 法務部のサラリーマンには助かっても、経営者にとっては、あまりありがたい存在ではありません。
October 22, 2025 at 1:41 PM
アメリカ人の金融業者同士などは、互いの凶暴さを自覚して斬りあっているのです。悲しいかな、日本人は経営者でも村の空気を読むので、相手が凶暴だという前提で適切な防御や牽制をできないし、弁護士は、倫理的だと信じてやまない日本人は、弁護士の食い物にされっぱなしなのですよ。凶暴性を前提としているという意味ではアメリカ人のほうが倫理的です。弁護士なんて、倫理的な人は少ないですよ。統計的な傾向としては一般人より非倫理的な人が多い。裁判官でも警察官でもないし。どちらかというと脱法や法の潜脱ばかりで食っている人も結構いる。そういう意味では、そういう有象無象の世界で成功しているトヨタなど世界一の企業とも言える。
October 22, 2025 at 1:07 PM
その技術的秘密を全世界にガバガバに公開してしまうのが日本固有の制度である第三者委員会というものでございます。久保利先生が第三者委員会制度などを作られたときは、総会屋等の国内ハンシャー対策みたいなものでしたが、情報や経営活動まで国境を超えて遠隔で行える今となっては、第三者委員会などというものは100害あって一利なし。日本経済にも株主の利益にもならず、他国と日本の弁護士の利益にしかならなない、国家的自殺行為。久保利先生は偉大な弁護士ですが、英語はほとんどお話になりません。そういう意味で、外国人の経済的盗人や金融盗人がどれほど凶暴かというのは実感として理解されにくいと思います。
October 22, 2025 at 12:49 PM
あそれと、日立金属など早々に乗っ取られましたが、日立金属は希土類の大手だったんですよ。金融界から見ると、無知凡庸な日本企業がグローバル資本に勝てるわけもないと見るかもしれませんが、技術からボトムアップで見ると、全く異なる風景が展開しますのでね。そういう観点でご覧になってみてください。御自分がわからなければ、本当に技術と経営と金融を三宝睨みで理解している知り合いなどが見つかれば、謙虚にお話をきかれてみるものですよ。ま、ほとんど見つからないと思うけど。製造業は技術的守秘義務があるので、外部に話せることはなにもないのですよ。
October 22, 2025 at 12:43 PM
話変わって、ショパコン4位の桑原詩織さんのPITINAの日本語インタビューを拝見したが、大変素晴らしいですね。知性と音楽的感性がありながら、素人に対しても決して敷居高にならずに、とても丁寧にわかりやすくお話をされて、今まで日本にはいなかったタイプの素晴らしいピアニストだと思います。音楽的感性とこのような優しい知性の両立というのはめったにないので、本当にこれからの日本のクラシック音楽を引っ張ってくださる逸材として強く期待します。演奏お疲れ様でした。聴衆として、改めてありがとうございました。
October 22, 2025 at 12:32 PM
だから、日本の製造業が破壊されたのは、中国から金もらってマスコミのネタに御供している日本の弁護士が第三者委員会とか言って、全く第三者性がないのに秘密情報をだだ漏れに開示しているのです。弁護士報酬のための食い物として日本企業が破壊されてきたのです。大げさでもなんでもなく、事実としてそうです。小林製薬だってそうですよ。みんな同じ構造です。日本経済は、日本の弁護士倫理を根本的に改革しない限り破壊が止まらない。私はずっと欧米企業の経営をしてきた日本人ですから、内側からそういう問題をはっきりと経験しています。当座は、高市早苗新総裁に期待いたします。こういった問題はご承知だとおもいますのでね。
October 22, 2025 at 12:28 PM
それで、パナソニックにしても、やたらめったら品質問題を巨大なスキャンダル化されたりして、企業として問題があるみたいな捉え方がされますね。それはね、中国から金もらっている日本の弁護士が第三者委員会とかやって血祭りにあげて日本企業を破壊したのです。東芝や日立もそうで、現に日立は現在は優良企業になっていると誤解されいますが。いまだに米国のプライベートエクィティーの食い物にされているでしょ。あのPEの元金はほとんど中国から来ているのですよ。
October 22, 2025 at 12:23 PM
バッテリーの安全技術という観点で一般の方にご説明申し上げると、もともと、リチウムイオンバッテリーは三洋電機、パナソニック、ソニーなどが圧倒的に技術安全性でも世界市場を圧倒していました。その技術を当時バッテリーだけの会社のBYDが三洋電機から盗み、その技術窃盗は、長年の訴訟にもなっていましたが、最終的には私法上の和解をして、民事的な和解だから、BYDはなんの侵害行為の弁済もせずに世界最大のバッテリー企業となりそのバッテリーを使って電気自動車のメーカーになりました。三洋は実は太陽光発電でも世界最先端だったのですよ。今では中国製ばかりで想像もつかないでしょうが。
October 22, 2025 at 12:21 PM
日本の司法執行当局が外国資本の企業や外国人であると、司法執行を拒むという傾向は、日本国民に対して不要な安全の危機をもたらしているという点で決して看過することはできません。一例として、先般のミャンマーにおける地震で、バンコクで1塔だけビルが倒壊したことは日本でも報道されていましたが、このビルは中国の建築会社によって立てられ、タイの建築法に違反していたということで、タイの司法当局は同中国の建築会社のタイ法人の代表者を即日逮捕しています。日本の司法当局による過剰な外国人外資保護は、日弁連の国家主権侵害に類する異常な声明などに顕著に見られますが、法曹全体として深刻な問題として早急に対処されるべきです。
October 22, 2025 at 12:02 PM
リコールというのは元来、処罰を回避して品質問題の開示をしないという隠蔽行為の動機にさせないために品質問題自体の責任は問わないという制度です。ところが品質問題ではなく、現に大量の発火事故が毎日のように発生しているというのは品質問題ではなくバッテリーという名目で爆発物を有料で消費者に配っているようなものです。このような極めて悪質な消費者を生命の危機に貶める行為は、リコール制度による代表取締役の受刑免除の利益は到底付与することはできません。国民の生命に関わることです。過失ではありません。犯罪です。
October 22, 2025 at 11:44 AM