誰よりも夫を王にしたくて悪事を唆す夫人と誰よりも妻を愛しているからこそ王になると決めその手を血に染めるマクベス… 本を読んだときあまり愛の話のように感じなかったけど、冒頭の二人の企みのくだりや夫人の自殺を知ったマクベスの虚ろな演技から、今回の舞台は夫婦の愛に特に焦点が当てられてるのかな〜と感じた…
誰よりも夫を王にしたくて悪事を唆す夫人と誰よりも妻を愛しているからこそ王になると決めその手を血に染めるマクベス… 本を読んだときあまり愛の話のように感じなかったけど、冒頭の二人の企みのくだりや夫人の自殺を知ったマクベスの虚ろな演技から、今回の舞台は夫婦の愛に特に焦点が当てられてるのかな〜と感じた…