銭湯などの源泉かけ流し!とかじゃなく循環浴槽の大衆浴場が好きなくにひろくん。ちょうぎさんとお付き合いし始めてから大衆浴場に行くのをちょうぎさんに禁止されてしまい、代わりに高級温泉の貸切風呂や部屋付きの温泉に連れていかれる。しかしくにひろくんが入りたいのは、ちょっと塩素の匂いと入浴剤っぽい匂いのする大衆浴場であって、高級な温泉も気持ちいいことに変わりはないけれど満足感がなかった。なので、我慢できなくてちょうぎさんに秘密でこっそりと銭湯へと行ってしまった。
くにひろくんはちょうぎさんに雌にされまくっているので、体つきは太っているわけではないけれど
銭湯などの源泉かけ流し!とかじゃなく循環浴槽の大衆浴場が好きなくにひろくん。ちょうぎさんとお付き合いし始めてから大衆浴場に行くのをちょうぎさんに禁止されてしまい、代わりに高級温泉の貸切風呂や部屋付きの温泉に連れていかれる。しかしくにひろくんが入りたいのは、ちょっと塩素の匂いと入浴剤っぽい匂いのする大衆浴場であって、高級な温泉も気持ちいいことに変わりはないけれど満足感がなかった。なので、我慢できなくてちょうぎさんに秘密でこっそりと銭湯へと行ってしまった。
くにひろくんはちょうぎさんに雌にされまくっているので、体つきは太っているわけではないけれど
大太刀ほんかをぷっつんさせるようなことをうつしが言っちゃって、あ、思った時にはブチ切れほんかにより閨に引きずられていく。その途中で抵抗しても全然敵わないし、閨の中でどれだけ腕を突っ張っても身を捩ってもどうにもならなくてそのまま手篭めに…
翌朝、光源氏に手篭めにされた若紫のように顔も見せずに拗ねるうつしにごめんね?って謝るほんか。怖かったって泣くうつしにじゃあ今度は優しくするからってその日の晩にどちゃくそいちゃいちゃ甘々えっちをする謎ちょぎくにが欲しいです。
大太刀ほんかをぷっつんさせるようなことをうつしが言っちゃって、あ、思った時にはブチ切れほんかにより閨に引きずられていく。その途中で抵抗しても全然敵わないし、閨の中でどれだけ腕を突っ張っても身を捩ってもどうにもならなくてそのまま手篭めに…
翌朝、光源氏に手篭めにされた若紫のように顔も見せずに拗ねるうつしにごめんね?って謝るほんか。怖かったって泣くうつしにじゃあ今度は優しくするからってその日の晩にどちゃくそいちゃいちゃ甘々えっちをする謎ちょぎくにが欲しいです。
🐓「ふふ、見て、これ。絶対うちの子に着せたら可愛いと思うんだ(大量のベビー服&ベビーグッズ)」
🐣「……そうか。世の中の男の中には買うだけ買って生まれたらその服を一切着替えさせなんてしないやつが大半なのにな」
🐓「俺がそうだと?」
🐣「別にそうは言ってないだろ」
🐓「俺はお前に授乳以外の育児は一切させない前提で準備を進めているが?」
🐣「(それはそれで怖い)」
オチはねーです(終着点が思いつかなかった…)
🐓「ふふ、見て、これ。絶対うちの子に着せたら可愛いと思うんだ(大量のベビー服&ベビーグッズ)」
🐣「……そうか。世の中の男の中には買うだけ買って生まれたらその服を一切着替えさせなんてしないやつが大半なのにな」
🐓「俺がそうだと?」
🐣「別にそうは言ってないだろ」
🐓「俺はお前に授乳以外の育児は一切させない前提で準備を進めているが?」
🐣「(それはそれで怖い)」
オチはねーです(終着点が思いつかなかった…)