バックもシルバーにして、アクセサリはシルバーとパールで揃えてみよ！

パン屋さんならちょっと硬めのバケットとかありますね。あれは結構好きです。けど、やっぱり日常で買うのは柔らかい食パンとか買ってますねぇ

フォーマルドレスに合わせるからできるだけ痛くないヒールを探そうと思ってたけど、痛くないヒールなどないな！と割り切って、なんとか合わせられそうなamiamiの靴を通販した。明日届く。クッション悪くないと良いな。

色々診断してもらったとしても結局好きな色と服を選ぶ…

硬いパン好きの人が、硬いパンが無い…って嘆いてるのは以前から目にするのですけど、結局あまり増えないってことは日本ではあまり売れないのでしょうな…

「診断に来る方、そもそもどんな服を選んだらよいか好みもわからないって方も多いのですけど、みけさんは明確に好みと拘りがありますよね」
などと言われた。
そうだったのか…！

「子どもが幼いころは常に子どもとつながってる感じがする。それが成長するにつれてなくなってくる」という話を以前聞いた。
この、常に子ども中心の感覚が「つながってる感じ」なのかなぁ。それをこなしつつ、自分の世界を維持する体力が今の私になくて、私の世界は今行方不明なのだ。そのうち戻ってくるかなぁ…

でも、かつての自分は現実を頑張ってこなすにはどうしても常に架空の世界が必要で、それは漫画やゲームで推しで、推しからなる二次創作の存在で、それに支えられながら生きてきた。それをなくして生きてくとか想像つかないくらい。
それが癒しだったし、エネルギー源だったのだよね。好きすぎる故に辛いこともあったけど、好きだから次から次へとパワーも湧いてきた。

今、強烈な推しがいないからそんな無限に湧くパワーは無いなぁ。無いけど、辛い現実も息子から連なるあれそれで、それを乗り越えるパワーも毎日息子かわいいという気持ちから湧いてくる。劇薬のような効果はないけど、持続性がある。

淡々と任務をこなして、仲間のために最善で動く古参であってほしいでしょ鶴丸国永…！本丸を守るって約束したんじゃないのか知らんけど。
かっこいい完璧に見える鶴丸が、それでもずっと三日月さんのことひっかかってるって描写はワンシーンくらいで十分胸打たれると思うんだよなぁ…。

三日月宗近に関わるキャラは格好よくあってほしい、三日月ファンによる恨み言です。

双騎の大倶利伽羅に対しての態度も、前脚本の方ならこうじゃなかったんじゃないか感があるんだよなぁ。
三日月さんに思うところがありまくりなのは良いとしても、陸奥ではそれを表現するシーンが多すぎて、「鶴丸って三日月さんに未練あるんだなぁ！！！」って印象がバーン！！とくる物語だった。そんなことない？それってどうなんだ…　かっこよくないよ。

男士のクソでか感情表現がねっとりしている。元脚本の方の描いた鶴丸の絶妙な格好良さがない。露悪的にふるまっても、辛くても、最終的には仲間を優先する格好良さがない。感情に振り回されがちのちょっと迷惑な男に見える。

ちなみにAndroidのpixivアプリはふつうにコメント見えるし、コメント書き込んでもらったら通知来ます。ブクマも通知来るので、反応欲しい人はAndroidのpixivアプリは快適。

私はアンパンやまほやくで通知来たら今でもちょっと嬉しい