「よし、マスター君！もうこうなったら派手にブチかまして先生に目に物見せてやろうじゃないか！お望み通り、いや、それ以上に面白い、高杉晋作の戦をなァ！！」
「えいえい、お〜……（こういう反骨精神の塊みたいなとこあるから放り出されるんだろうなぁ）」

クエスト開始時に今回の攻略のコツを教えてくれる社長「今回は敵が多いな。だが、地形がコレだから……まずは左手に囮でも置いとくか？」
クエスト終了時調子に乗る社長
「勝った勝った！高杉晋作また勝ったァ！！どうだい？僕のアドバイス、為になったろう？僕が君達側についてやってる事、松陰先生に感謝したまえよ！」（皮肉）

マスターと合流後
「あれ、社長こっち側なんですか？」
「先生がキスしてくれなかった！」
「いや、何……？何の話？？」
「付き合いたてホヤホヤなんだぞ！それで僕を伴って戦術特化の模擬戦を行うだなんて言うから！僕は先生側だと思うだろ普通！！今日頑張ったので褒めて下さい♡先生の為になんだって出来ちゃうとびっきり優秀な弟子を可愛がって下さい♡とか強請るつもりだったのに！！」
「うるせ〜」
「もう知らん、あんな釣った魚を放り出す薄情者！鬼畜メガネ！でも好き！」
「やかまし〜」

「長州藩の重要なポストを幾度となく経験してきた君の成長を僕に見せて下さい。出来ますよね、晋作」
「え、嘘、また放り出す気だこの人！せめて魔力供給を、口吸いの一つ位して下さい！！ホラ！！キース！キース！！」
（手拍子付きのキスコールをしながら転送される社長）

最初、先生は社長を伴ってレイシフトするので、社長は先生側の鯖、つまり敵役として一緒にマスターを振り回す気だったのに現地解散される（デキたてホヤホヤ松晋）

「先生、ご一緒できて嬉しいです♡先生をお守りし、先生の指揮の元、戦えるなんて……ふふ、沢山学ばせて頂きますね！！アッ、どうせなら悪の親玉ムーヴかましましょう、そうしましょう！」
「？勘違いしているようですが、君はマスター側ですよ」
「……え？」

ありがとうございます😭水着とかも気をつけなきゃですね……！

これでええんか……？と思いつつラベルつけたんですけど、この要領でやってけば大丈夫なんですよね！
ありがとうございます！