もちろん現在は終売で代用としてAAAA(単6)電池を4本束ねて代用しているケースが多いようです。
もちろん現在は終売で代用としてAAAA(単6)電池を4本束ねて代用しているケースが多いようです。
当時は「真赤と黒のマクセル乾電池」として親しまれたとか。
当時は「真赤と黒のマクセル乾電池」として親しまれたとか。
088の印字があり、1968年8月ごろの電池であると思われる。
088の印字があり、1968年8月ごろの電池であると思われる。
7K67やNo.539という型番でIEC規格では4LR61。いわゆる単6形(AAAA)の電池が4本入っているものと見られる。6V。
7K67やNo.539という型番でIEC規格では4LR61。いわゆる単6形(AAAA)の電池が4本入っているものと見られる。6V。
東洋高砂乾電池がメインブランドとして使用していた“LAMINA”は元々東洋乾電池が使用していたブランドで、高砂工業は日本乾電池を経てNEW MAX(NewMax)のブランドを使用していた。
東洋高砂乾電池がメインブランドとして使用していた“LAMINA”は元々東洋乾電池が使用していたブランドで、高砂工業は日本乾電池を経てNEW MAX(NewMax)のブランドを使用していた。
左が高砂工業時代のもの、右が東洋乾電池が高砂工業を吸収し、東洋高砂乾電池になった後の電池だ。
左が高砂工業時代のもの、右が東洋乾電池が高砂工業を吸収し、東洋高砂乾電池になった後の電池だ。
後にフッ化黒鉛リチウム電池はBRとなりBR-Cに改名される。
後にフッ化黒鉛リチウム電池はBRとなりBR-Cに改名される。