たまたま搬送された大学病院は祖父が胆管がんで入院死去した病院だったし、父も胆管でひっかかるとなるとなんとも繋がりを感じる。原因不明で放置しなかった大学病院に感謝しかない

とりあえず入院して輸血、検査様子見のため家族は帰宅していいとのこと。タクシー乗って帰宅。すごい疲れる。帰宅後すぐに病院から電話。循環器内科の先生、急性胆管炎で重症。全身に感染症を起こしている。胆管に胆石詰まっているですぐに内視鏡の手術必要とのこと。電話口で説明受けて諸々承諾して行ってもらう。手術終了したら、連絡するとのことで、自宅にて2時間待つ。無事終了。今後の状態、合併症の検査は翌日へ。
今日はとりあえず職場へ。